森田まさのりのレビュー一覧

  • ROOKIES 14

    購入済み

    最高

    作品の、選手の一挙手一投足に一喜一憂し、川藤先生の言葉に常に勇気付けられ、感動させられます。本当に、最後の最後まで最高する作品です。

    0
    2019年12月04日
  • ROOKIES 11

    購入済み

    栄光と挫折

    色んなことを考えさせられる作品。
    何のために、誰のために夢はあるのか。
    考えさせられる。

    0
    2019年11月22日
  • ROOKIES 10

    購入済み

    先が気になる

    早く次を読みたくなる漫画

    0
    2019年11月22日
  • ROOKIES 9

    購入済み

    常に

    次の話が気になります

    0
    2019年11月21日
  • ROOKIES 8

    購入済み

    野球漫画

    野球やってる場面もやってない場面も面白い

    0
    2019年11月21日
  • ROOKIES 7

    購入済み

    13人

    のキャラがそれぞれ立っていて素晴らしい

    0
    2019年11月21日
  • ROOKIES 6

    購入済み

    にこがく

    最高に面白い

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    2019年11月21日
  • ROOKIES 5

    購入済み

    青春

    教師1名高校球児10名マネージャー1名の青春漫画。面白さは折り紙付きだと思う。スポーツ漫画と言って良いのかわからないけど。

    0
    2019年12月02日
  • ROOKIES 4

    購入済み

    私は

    何だかんだ若菜は良いまとめ役になってチームにまとまりが出てきた。そしてほとんどか素人なのにどんどんうまくなる。

    0
    2019年12月01日
  • ROOKIES 3

    購入済み

    面白い

    笑いと情熱と感動と、いろんな感情が同居する、そんな青春マンガ。ただ一点、新庄がいつ入るのかだけが本当に気になる。

    0
    2019年12月01日
  • ROOKIES 2

    購入済み

    じっくり。

    一歩一歩、チームへと進んでいく感じが好きだし、楽しい。川藤のような先生がいたら…といつも考えちゃいます。

    0
    2019年12月01日
  • ROOKIES 1

    購入済み

    定番だけど

    スポーツと青春と夢と。
    いつ見ても何度見ても飽きない作品だと思います。

    0
    2019年11月20日
  • べしゃり暮らし 18

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    ネタバレ

    やはり構成が最高だなと思います。
    たとえば火事のことは、啓示さん視点で読者は真実を知りますが、
    中西さん視点の子安君たちは知らないというような
    展開の仕方が秀逸です。

    奈々ちゃんが戸惑う気持ち、共感します。
    嫌とかそういうことではなくて、兎に角戸惑ってしまう感じなのでしょう。
    岩隈君の登場、思いがけず嬉しかったです。
    自分が不幸やとおもたとたんにそれまでの人生が全部意味がなかったように思えてしまう
    俺は絶対売れたる今までの人生全肯定じゃ
    というのが恰好良いし、これが後々内川君のお蔭で出てきた言葉だったとわかるところがまた感動です。

    潤三さん、まだ犯人だと思っていた段階でも
    YCAに口利きを

    0
    2019年08月02日
  • べしゃり暮らし 16

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    ネタバレ

    覚えが悪い本読み下手な圭右君。
    この気まぐれな天才のボケをスボテ受け切って笑いにする、自分以外の他の誰にもできない自負があるという辻本君のくだり、恰好良いです。

    俺らの持ち味なんだからしょうがない、と能天気かと思いきや、
    「俺も他の奴が相方だったらもっと慎重にやるかもしんねーけど」
    と圭右君に言われたら当然嬉しいしプレッシャーも倍増するでしょう。

    るのあーるがNMCの出番が終わったら「ケツがあるんで」と帰ろうとするのがなんだかリアルです。
    そして梵さんが「決勝まで勝ち上がってこい」とべしゃりに言い、更に「やっぱり俺べしゃりだけ見てく」と残るのもすごくいい。
    その後の
    「べしゃり陥れて嬉しい

    0
    2019年08月02日
  • べしゃり暮らし 15

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    ネタバレ

    上原さんが仕切れるようになって梵さんがボケられるようになって
    というるのあーるの成長ぶりが頼もしいです。
    ここで満足してない、大丈夫じゃないですかね、と城島さんが言うところも良いです。

    時々、書かれているネタがつまらないという感想を見かけますが
    かと言って毎回読者に想像させるということで無音展開だと尚更つまらないし
    こうしてNMCの回でも演出として無音のシーンが使われるからこそ効いてくると再確認しました。

    玉木君と梅垣君、なんだかんだで続けているのはなにげに偉いと思います。
    モテたいという理由だとしても、玉木君は相方を変えてでも続ける気があるわけで、ぶれてないのはすごいです。

    NMCの予

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    2019年08月02日
  • べしゃり暮らし 14

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    ネタバレ

    ウィキペディアに自分で書き込み、トークだけは苦手で
    と恰好をつけている梵さんは褒められたものではないのですが
    なによりそれを梵さんが自覚しているところが苦しいです。
    先輩のサインを売ろうとはしますが、未遂で自分のサインを売っただけなら、ぎりぎりのところで踏みとどまれたということで良いのでは。

    スワロフスキーの館山さん、かなり良い人だなと思います。
    「金ないんだろ送るぜ」と声をかけてくれますし、
    「苦しいのを妹のせいにしちゃ情けねーよ」
    とはっきりも言ってくれます。
    「本当はこれが精一杯なんだろうなって見てりゃわかる」
    と言われて、梵さんとしては本当に全てが終わった気持ちでいたでしょう。
    「何

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    2019年08月01日
  • べしゃり暮らし 13

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    ネタバレ

    遠回りしたけどたどり着いた本物の夢の入口、と三人がやりきった表情なのがとても良いし、
    ニップレスとべしゃり暮らしが売れなきゃ作家やめてやるという台詞もなかなかぐっと来ます。

    代役辞退しろと言ってくる先輩がちょっとむかついてしまいます。
    多分悪い人ではない、というキャラなのでしょうが。
    文句があるなら決めた人に言えばいいのに。

    そしてその後は汚い大人の世界が続きます。
    嫌になるほどリアルです。
    正義を貫くなら告発かもしれないけれど
    折角優勝したのに、と大人たちからの圧力を受けて
    まだ十代なのに。
    どうしようもない中でもせめて謝ってもらおう、はるかが可哀想
    という静代ちゃんもとても良い子です。

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    2019年08月01日
  • べしゃり暮らし 12

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    ネタバレ

    高校を卒業して養成所に入り、
    養成所に面々が描かれることでまた新たな”学園モノ”が始まる感じで
    どのキャラも立っているので展開が楽しみです。

    この巻で読者の印象に残るのは能見君と野原君でしょうか。
    能見君のパクリ疑惑の裏で、救われている人もいる
    というのも心憎い演出です。

    子安君だけではなく圭右君も辻本君もそれぞれが葛藤して悩んで、
    「俺はただの友達には真剣な顔してこんなことよう言われへん
    三人でやるのは今日が最後でもええか?」
    「やっぱり俺らは相方にはなれねーんだ 親友だけど」
    の言葉が、キツイけれど優しくもあります。

    0
    2019年09月19日
  • べしゃり暮らし 11

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    ネタバレ

    前巻で、暫定ではなくトリオでやろうと言われた子安君。
    喜びから一転、葛藤と落ち込みが描かれます。

    尊敬する二人から誘われたら絶対嬉しいけれど
    その二人の持ち味はべしゃりで、子安君はべしゃりは出来ない。
    子安君の面白い台本のままにやると、今度は圭右君が
    台本が覚えられないし予定調和になってしまう。
    笑いとしてはやっぱり、合っていないのです。
    本爆さんの「もっとべしゃらないの?」という言葉が
    愛に溢れてるのにとてもキツイ。

    実力がないのではなくてただただ『合わない』。
    だからこそ簡単に諦めることもできなくて辛い展開です。

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    2019年07月31日
  • べしゃり暮らし 10

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    ネタバレ

    静代ちゃんと辻本君が話している一方で
    はるかちゃんと圭右君が話しているシーンがなにげに好きです。
    「お前頭悪い子だろ」「ごめんな」の掛け合いも笑ってしまいます。
    好き同士の2人、だからこそ難しいというのがしんどいです。

    養成所の面接でボケるというのもヨシムラならではなのでしょうか。
    げんこつロデオというライバルが登場します。
    諦めない、しがみつくというキーワードも出てきます。
    お父さんからの退職金は泣かせるシーンでした。

    自己紹介のときにネタをやっても良い、と言われて
    「どうする何か短いネタ」と当然やると言える
    辻本君と圭右君、それにびくびくしてしまう子安君。
    でもネタは作れる訳でやっぱり

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    2019年07月31日