矢沢あいのレビュー一覧
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このマンガで一番の名言はマミリンのひとこと。
“ワタシは冴島翠になりたい”です。
悩んだり落ち込んだって、お日様のようなあの笑顔がいつもまわりを笑顔にさせる!
ワタシも翠になりたい!! と思っちゃう♪Posted by ブクログ -
奈々と章司の関係に決着がつきます。
淳子の言う事も一理あると思うけど、章司は奈々がこういう女だってわかってて付き合ってたんだからなーと思う。
そしてついにナナと蓮の秘密が明らかに!Posted by ブクログ -
キュンキュンっ!!
かわいいなーーーー!
私もこんな生徒会だったらよかったのになーーーーww
高校っていう設定だけでもうなんか・・・・キュン!wwwPosted by ブクログ -
だいすきな作品です(*^^*)?
矢沢あいの中で個人的に一番??
翠、晃だけでなくて
登場人物の誰もが魅力的です。
私は中でもマミリンが好きで、
マミリンの言葉に
すごく感動しました?
いつまでも心に残る作品です?!Posted by ブクログ -
今はすっかりNANAでおなじみの矢沢あいの作品。
私はここから彼女にはまりました!
同じシーンで何回でも泣けます。
翠ちゃんみたいに素直になりたいなぁ。
そしてどっかに晃みたいな人いないかなぁ。。。
ここでは8巻紹介してみました。
この表紙の幸せそうな顔が好き。
(2005.10)Posted by ブクログ -
懐かしい!!!
そうそう、中学生の頃、この漫画を読んでいて
早くこんな高校生になりたいなっって
夢を見ていたなぁ~
だけど、現実が降ってきた~!!
今が楽しいので、良しとしよう!!!Posted by ブクログ -
ある意味、前巻以上に重苦しい空気の立ちこめた1巻でした。
でも、この巻で、なんで今まで「未来の話」と「現在の話」*1が同時に語られてきたのか、その理由がちょっとわかる気がしました。
これ、現在の話だけですすんだら、ものすごく重すぎる話になってしまいますねぇ。
これが、未来にどう繋がっていくのか...続きを読むPosted by ブクログ -
せつない!
大好きなシーンがたくさんあるまんが。
7巻のカラオケとかインドでのまさしさんとの会話とかも好きだけど、
でもやっぱり、天ないを思い出すと、
最初に出てくるのは4巻の北海道旅行の待ち合わせの駅でのシーン。
「待たないって言ってるのに」
ってところ。
晃のばかーーーーーーーーっ
最...続きを読むPosted by ブクログ -
幼馴染の二人の物語。恋あり笑いあり、オシャレあり!!
デザイン関係の学校に通っている主人公の物語なので読んで楽しむ。
見て楽しむ。盛りだくさんのマンガです。
見て損はしないのでぜひ見てみて下さい。Posted by ブクログ -
矢沢作品では永遠の1位!!!
翠ちゃんと晃くん
あこがれのカップル?1☆
こう思ってる人はいっぱいいるでしょねん。
ご近所物語ででてきた翠ちゃんと晃に釘付けだったのゎいうまでもありません。
嬉し泣きしそぅだったもん。
とんこやかよやしんごなんかもチラっと見えちゃってたまりません。
...続きを読むPosted by ブクログ -
矢沢あいのコミックは“ご近所物語”以降の大フアン。
下弦の月は読んでないけど・・・。
絵と登場人物の心理の書き込みの細やかさが虜になる理由。
初めはNANAが強い女の子でフワフワした奈々はどうなるんだろう・・・
という感じだったのが、後半は大逆転・・・。
壊れていったNANAはどうなっちゃうのか、...続きを読むPosted by ブクログ -
生きることや人間関係には不器用だけど、好きなことに一生懸命な登場人物が愛おしい。
未来派読者の想像にゆだねる形じゃなくて、最終巻で大成功している姿が描かれているのも
気持ちいい!
がんばって生きようっていうエネルギーがもらえる一冊。
活字を読む意欲がない人にもおすすめ♪Posted by ブクログ -
彼に読ませると「みんな自分勝手すぎる!」と憤慨していましたが、
長年のNANAファンとしては泣ける一冊。
レンー!カムバック!な一冊でした。
この後の展開が気になる・・・。Posted by ブクログ -
この過去の物語と未来の物語がつながるとき、奈々が、ナナともう1度出会うとき、この物語は完結するんでしょうか?
なんか、そんな感じが見えてきた気がします。
母親のコトをすっぱ抜かれたぐらいでは、潰れなかった。でも、ストレスというか重圧がどんどんかかっていく感じは、見て取れます。
どの時点で、どうやっ...続きを読むPosted by ブクログ -
これは、もう…泣く以外、一体どうしろと…?(T△T) ――レンの死を契機に、これまでの伏線の数々が徐々に全貌を現し始めました。ここから窺がえるラストには、まだ絶望しか見えないけれど。主人公の片割れでもあるハチの存在に、一縷の希望を抱かずにはいられません。Posted by ブクログ