ジョナサン・スウィフトのレビュー一覧

  • ガリバー旅行記

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    ネタバレ

    船に乗って、旅をする事が好きなガリバー。ところが、大嵐で船が転ぷくしてしまい、流れ着いた所は不思議な国だった!
    本来は長編物語ですが、一応「こびとの国」と「巨人の国」のストーリーが読めてよかったです。後半は空飛ぶ島のラピュータという国と馬の国の話などがありますが、一番気になるのはラピュータの話です。ラピュータと聞いただけで、あの『天空の城ラピュタ』を思い出してしまいますから…。確かパズーがシータに語っているシーンがあったような…。
    『ガリバー旅行記』は前半しか読んだ事がないので、いつかは後半も読んでみたいです。ガリバーがどんな体験をしたのか気になるところです。

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    2023年01月25日
  • ガリバー旅行記

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    小さい頃に、小人の国に漂着した件の童話版は読んだことがありましたが、小説としては初めて全部読みました。
    巨人の国、天空の国、研究の国、魔術師の国、馬の国、等、筆者の奇想天外の冒険談には、様々な風刺が利いています。
    後年に精神障害を患い、77歳で逝去した筆者が、59歳の時で発表した作品。

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    2022年02月23日
  • ガリバー旅行記

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    ネタバレ

    思ったより長かった

    当時のイギリスの状況に詳しければもう少し楽しく読めたかなと思う

    フウイヌム国の話はなんだか悲しくなってしまった
    自分はヤフーとは違うと思っているガリバー自身の姿が滑稽に感じた

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    2021年11月23日
  • ガリバー旅行記

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    小人国、大人国、空島、馬の国の四部構成。空島までは知ってたけど、四つ目の馬が猿人(ヤーフ)を統治する国は知らなかった。今読むとすげー風刺が効いてるんだけど、ヤーフのくだりは人間の愚かさ・不気味さを完璧にさしてて、めっちゃくちゃ陰惨…大人になってから読むと、違うなあ。

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    2020年11月02日
  • ガリバー旅行記

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    この本ではありません

    が、紙芝居の、
    「ガリバーうみをわたる」
    という、続き物の2つ目。
    とても喜んで読んでいました。

    707
    4y4m

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    2018年01月12日
  • ガリバー旅行記

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    みんな知ってるガリバー先生の遭難記。小人の国、巨人の国のあたりは風刺や政治批判も控えめだけど、中盤以降のラピュタやフウイヌムの国になるとその表現は過激になっていく。
    最終的にガリバーは人間社会の醜さに絶望するわけだけど、現代的な感覚からすれば、フウイヌムってそんなにいいか?と思ってしまう。あれはあれで少々窮屈な社会に見える。それよりは、三章のラピュタの人々のがまだ魅力的なんじゃなかろうか。

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    2014年07月27日
  • ガリバー旅行記

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    ネタバレ

    最初は有名な小人と巨人の話。
    段々話が進むにつれ、スウィフトの風刺も深くなる。
    特に最終話のフウイヌムとヤフーについては、ガリバーがかなり影響されている。
    行った国の習慣や偏見がガリバーにも根強く残り、慣れって怖いな、と思った。
    有名な古典に日本が、少し載っているのは不思議な感じ。
    ガリバーが歴史上の人物に幻滅するのは、スウィフトの見解かもしれない。
    ガリバーがフウイヌムとヤフーにかなり影響されたことは、スウィフト自身が人間に幻滅しているかもしれない。
    それぞれの国や、ガリバーも井の中の蛙大海を知らず、と言った印象だった。

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    2014年07月24日
  • ガリバー旅行記

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    自分の中で世界の名作を読むシリーズ。実際に読んでみたらなかなか奥深かったガリバー旅行記。
    ただ、何か物語の筋があったりとか、事件があったりという訳ではなく、それぞれの国の特徴を仔細に述べているといった内容のため、わくわくしながら読むというよりも、新たな世界についての歴史や文化、風土を学んだ感じがした。まわさに旅行記を読んでいる錯覚にとらわれ、まるでガリバーが実際にいたかのような感じすら最後はしてきた。
    特に興味深かったのは4章の馬の国の話。ヤフーとして生きる我々がいかに生きるか考えさせられる。
    ラピュタの攻撃の仕方もなんだか素敵。

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    2013年10月06日
  • ガリヴァ旅行記

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    物語としては有名だけど、ちゃんと読んでみるとただの冒険小説じゃないし難しい言葉もいっぱいでてきてびっくり。
    当時のイギリスは愛国心が強いのかなあと思います。

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    2011年11月25日
  • ガリヴァ旅行記

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    読んだことのない人でも、第一篇と第二篇のストーリーを知っている人は多いはずです。
    映画化もしましたし。

    もちろん前半の二篇も面白いですが、それ以上にこの作品の特長は、右肩上がりに増していく「風刺」です。

    ストーリーとしても、とにかく奇想!
    そのスケールの大きさと細かな描写は圧巻です。

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    2011年09月24日
  • ガリヴァ旅行記

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    老若男女問わず、愛読されている作品です。

    ファンタジー要素が強い冒険譚ですが、
    各篇の風刺に著者の思いがこめられています。

    その風刺を感じ取るのは難しく思う。ラピュタはよくわからなかった・・・。

    第四篇「フウイヌム」は人間の醜さ、目指すべき人間像をあらわしていて個人的に好きだ。

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    2011年04月07日
  • ガリヴァ旅行記

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    第Ⅰ~Ⅲ部は、その時代、個人への風刺、あてつけ
    あてこすり、妬み?嫉妬?も、ファンタジー要素も強く
    ガリヴァ氏も、異国を人間として楽しみつつ
    母国に戻る希望を抱ける。
    一転、第Ⅳ部は、人間の醜さ、本性
    理性のある動物とは言いがたい、欲望に満ちた行動
    制度を作り出し、飼いならし、調教せざるを得ない面
    ヤフーという闇に陥り・・・
    意識して生み出されたものとしても
    愛や善意、慈しみその他人間「も」持ちうる美徳に
    全く目を向けることもできない。
    子供のときには童話部分を読んでココロワクワクさせて
    大人になったら原作を読んでココロズキズキ

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    2010年04月21日
  • ガリヴァ旅行記

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    ガリヴァ旅行記は子供のころには誰でも小人の国に行って寝ている間に地面に張り付けられている物語を読んだ事があるとは思うのですが、実際は長い話で、他にも色々な国に行っています。
    その中には日本も含まれています。
    物語の内容も、タダの夢物語ではなく、社会、政治などの批判を強くうたったもので、とても子供が読むにはしんどい内容でした。

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    2010年01月01日
  • ガリヴァ旅行記

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    その法律という言葉の意味も、なるほど一応説明はしてもらったが、やはりどうも腑に落ちない。第一、人間を保護するためにできた法律が、かえって人間を滅ぼすというのは、いったいどういう理由なのだ。・・・つまり、もしお前たちがみずから言うように、はたして理性的動物であるならば、何をなすべきか、何をしてはいけないかという決定は、専ら本性と理性との指導に従って結構できるはずではないか、と彼は言うのである。

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    2009年10月04日
  • ガリヴァ旅行記

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    スウィフトの風刺作品。

    ラピュタはこの作品の第3編から生まれたそうで。

    歴史を知らなくても読んでて楽しかったです。

    ただ、日本語ってムズカシイ・・・。(え)

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    2009年10月04日
  • ガリヴァ旅行記

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    私達が良く知っている童話としての「ガリヴァ」では実はないんですよね。
    私も、全く知らなかったですよ。
    恐ろしいまでのウィットとアイロニーに富んだ一品です。

    実はね。

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    2009年10月04日
  • ガリヴァ旅行記

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    風刺文学の古典。
    まず、ファンタジーとしても十分楽しめる。風刺としては、一部〜三部はスウィフトが生きていた当時の人物・事件を題材にしている風刺が多いので、あまり楽しめない。しかし最終部は、人間全般に対する風刺、というよりむしろ憎悪に溢れていて読み応えがある。

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    2009年10月04日
  • ガリバー旅行記

    購入済み

    不明なことの多いガリバー

    きっかけは、孫に読んであげようと思いました。でも、その前に、一度通読しなければ。と思い手を掛けました。幼少時に絵本で読みましたが、その絵本は、コビト国の話だけでした。ところが何と、いろいろの国へさまよっていたのですね。びっくり仰天!目から鱗でした。この広い世の中、私みたいな方々が、大勢いるのではないかと思いました。是非、皆さんに知らせたいです。

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    2019年07月22日