あきづき空太のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ゆったりとした時間の流れと、シーン毎に感じられる温度。それらが良い塩梅を生み出している良作です。
主人公は真面目で努力家。やや頑固なのが玉に瑕なくらいで嫌味の無い良キャラです。
対してヒーロー役もサッパリとしていて見ていて気持ちが良いです。
また、この漫画は脇キャラの色も濃く、どのキャラも味わいがあり、そこも読みどころ。
ストーリーは続き物です。1話完結型ではないので1巻からコツコツ読み進める必要があります。(スピード感に欠けるので、一気に何冊かたまってから読む方が楽しめるかもしれません。)
物語は主人公やヒーロー役の背景に関わることだけでなく、周囲で起こる事件の謎解きまで多岐に渡ります。それらを通じて登場人物たちは少しずつ成長し、人間関係も変わってゆきます。そういった変化の描写も読みどころです。
恋愛要素もありますが、少なめだと思います。先述した物語性から、恋愛よりも信頼関係に重きを置くストーリーだと私は感じます。
ちなみに、初めは絵柄(特に目の描き方)が受け付けない気がして、読み嫌いしていました。しかし、読み始めてみると『あれっ?むしろ好きな絵柄だ』と。どのコマも安心して読める安定画力です。もし私みたいに絵柄で読み嫌いしている方がいたら、そんな方にこそ一度手にとってみていただきたく。 -
購入済み
大好きな漫画です。
絵がとっても綺麗だしキャラもみんな好きです。
白雪みたいな頑張る女の子って憧れます。
そしてそんな女の子に周りが惹かれていくって話好きです。
何度も読み返したくなる漫画です。
早く続きが読みたい… -
世界観に惹き込まれる
美しく繊細な絵と、作り込まれた世界観、そして魅力的な登場人物たち。ファンタジーなのにぐっと白雪たちのいる世界に惹き込まれます。
アニメ化もされててアニメも良かったですが、アニメしか見てない人にやっぱり原作を読んで漫画でしか味わえない細やかな線や空気感を知ってほしい。
これから彼らがどう生きていくのかとても楽しみです。 -
アニメの方もおすすめ
アニメに対する偏見を変えてくれたマンガです。
2015年夏季感動したアニメNo. 1おめでとう!さいっっっこうでした!!
1巻だけ、もう1巻だけ、とクーポンで買ってたら全巻購入してておそろし笑
けど全く後悔してません!!
巻が進むごとにゼンと白雪の距離近くなっていって、お互いのこと好きな感じがひしひし伝わってきて毎巻ノックアウトしますなう。。
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Posted by ブクログ
昨年夏(7~9)と今年冬(1~3月)に、分割2クール形式で放映されたアニメの原作。原作は少女マンガだが、ヒロインの前向きに生きようという姿勢に、共感する視聴者も多かったのではないだろうか。アニメでは、生まれつき珍しい「赤髪」を持つために祖国の王子に愛妾にされかけ、彼の「魔の手」から逃れるために隣国に逃げたヒロインが、隣国の王子の処遇を得て宮廷付きの薬剤師になり、彼と静かに愛をはぐくんでいく過程が描かれた。
今巻では、王宮を離れた白雪が、薬の調合に大苦戦するというお話。カギを握る科学者は貴族らしいのだが、彼とのコンタクトがなかなかうまくいかず、途方に暮れる白雪たち。どうしてもその科学者に会いたい白雪たちは、ゼン王子に、彼を夜会に招待してくれと依頼する。果たして、お目当ての人物は夜会に姿を現すのか?
個人的に今巻の注目ポイントは、オビが出した手紙を巡っての、ゼン王子、ミツヒデ、木々のやりとりと表情。ミツヒデは出先で、木々と同室を余儀なくされる事態があったらしい。その件について愚痴るミツヒデに向けられる木々の表情に気がつき、冷や汗を流すミツヒデ。口にこそ出さないが、宮中に出入りするようになって以来、木々はずっとミツヒデに思いを寄せ続けている。彼女は表情で「いい加減、私の思いに気づいてよ!」と思っている。ミツヒデの唐変木ぶりは筋金入りだなあ。この二人にいったいなにがあったのかは、同じ巻に収録されいている話で明らかにされます。 -
購入済み
白雪が男前です
1巻からですが、ひたすら、白雪が男前なはなしですね。
爽やかで、よいです。
特別編では、ミツヒデと木木のとも、あまりみない表情がみれてよかった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレだいたい1冊に5~6か月分と考えると、LaLa12月号までが掲載されると思われる。明後日発売の15巻。ちょうど無毒で強い光を放つオリンマリスの種を産み出す研究に一区切りが付いたところまで掲載されるのかな?と予想中(笑)
また購入後、読みがずれていたら、修正します!
※まだ発売されていないので、評価は星4つ。→読み終わりました!!
予想通りLaLa12月号までが掲載された15巻。
この巻にもなかなか好きなシーンがてんこ盛りで、楽しく読めました。
私、かなり偏屈貴族のラタさんが好きで(笑)この人と薬学植物学者たちとの絡みが意味もなくお気に入りです。
あと、自分が天然石好きでもあるので、煌晶石とか、真面目にワクワクしました。
この一件に片が付いてからの、白雪やオビの今後の活躍が、非常に楽しみです。
あと、何やら水面下(?)で動いている?動かされている?ゼンたちの先も気になります!! -
購入済み
希望を持って読める!
夢に向かう!希望を持って前に進む!安心して、私も白雪になった気分で読み進める事が出来る本です!久しぶりに何度も読み返しては、キュンキュンしてますよ~
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購入済み
これは良い話
表題作を含め、全4作の短編集です。
初めて読む作家さんです。
二作目の『龍の守歌』がとても良いです。心に響いて思いがけず泣いてしまいました。。。
切なくも温かい物語です。素敵です。
個人的にこの作品を表題作にしてほしかったかな。
でも表題作のほうも十分面白かったです。