保谷伸のレビュー一覧

  • ウマ娘 プリティーダービー スターブロッサム 2
  • ウマ娘 プリティーダービー スターブロッサム 1
    シングレもそうだが、書き込みがしっかりされていたり、コマの大きさが適切だったりと、内容以外の点から見ても読み応えがあった。
    アニメでもあまり触れられないキャラだからこそ、ここからどのようにストーリー展開していくのか今後が非常に楽しみな作品だと思う。
  • マヤさんの夜ふかし 2

    マヤさんと豆山さん

    前回に引き続き、アルバイター魔女のマヤさんと常識人漫画家豆山さんの会話を覗き見ることができます。マヤさんの隣に引っ越してきた女子大生?社交的ですね。マヤさんもいじけちゃいますよ。楽しい楽しい夜ふかしするしかありませんよ。
    楽しい夜ふかしを覗いてみてください。
  • マヤさんの夜ふかし 1

    マヤさんと豆山さんの夜ふかし

    アルバイター・魔女のマヤさんと常識人・漫画家の豆山さんがインターネットを使って会話をしながら夜ふかしする話。二人の音声だけでつながっている会話の掛け合いが楽しめます。ドジで眼鏡なマヤさんがいとおしいです。
  • まくむすび 5

    最後まで一気に読みました

    今までこの作品の存在を知らなかったことが悔やまれると同時に、BookLiveの試し読みにて出会えたことに感謝したい作品です。
    読んでいてぐいぐいとこの作品の世界へと引き込まれていきました。巻末から打ち切られてしまったのだろうな、ということは伺えるのですが、それを差し引いてもひとつのお話の終わりとして...続きを読む
  • まくむすび 5

    驚愕

    高校演劇部の活動を丁寧に描いた作品。
    表現者としてヒヨコな部員たちが
    他校の部員との交流や地域の劇団員からの指導などで成長していく物語、、、
    が、突然幕を閉じてしまった。驚いた。
    掲載紙の読者層との相性なのだろうか。
    打ち切りなのですね。
    最後は駆け足で締め括られ本当に勿体ない。
    簡単...続きを読む
  • まくむすび 1

    変わっていく姿に期待!

    自分にはなんの取り柄もないような気がしている。
    何かに思いっきり打ち込みたいけど、人の目が気になる。
    そういう人にお勧めしたいマンガです。
    この作品の主人公・むすびは最初から自信と才能にあふれていたわけではなく、
    友達のなにげない感想に深く傷ついて、
    自分の表現したいことを押し殺している子...続きを読む
  • キミにともだちができるまで。 5巻
    主人公の考え方に同感する部分が多々あり、感情移入。結果、すごく泣きました。感動しました。
    人との関わり、感情、絆など…深く考えれば考えるほど面白いお話でした。
  • キミにともだちができるまで。 1巻
    正直に言うと、読み始めた時は「あ、ヤバい、外したか」と思った
    あんまりにも、主人公の清之助がつまらない生き筋を歩いていたものだから
    だけど、龍太郎の可愛い言動に癒されながら読み進めていく内に、何となく判った
    「あ、コイツ、単に怖がってるだけなんだ」と
    親しくなった、絆を深めた人と別れる時の痛みを異常...続きを読む
  • まくむすび 1
    漫画と演劇がどう結びつくのか考えながら読んでましたがそういうことかぁ。演劇系は役に没頭する役者視点のものが多い気がするので、こういう創作側の視点から描かれたものは斬新でした。ほわほわして雰囲気もかわいい。
  • まくむすび 5
    ああ、終わっちゃった。作者さんが恐らく描きたかったであろう「大会で躍進する演劇部」へは至らなかったけれど、この演劇部の人々同士の、そしてこれから広がるであろう外部の人々との絆はしっかり描かれたと感じました。むすびちゃんはもちろん、周りのキャラクターたちもみんな活き活きとがんばっていて眩しかった。また...続きを読む
  • まくむすび 3
    主人公らの舞台に対する斑目先生の講評、かなり褒めていると思った。カバー外したらAKAI MPC1000。自分の世代はカセットテープを並べていたが、サンプラー使ってみたかったなあ。
  • まくむすび 3
    「あおはるマルシェ」が終了し、新しい展開。
    次なる舞台へ向けて、演劇部は歩を進めていきます。
    主人公が脚本担当ということで、3巻にしてようやく
    発声や滑舌などの基礎練が本格的に入ってくるのも
    ほかの演劇ものとはちょっと視点が違って面白いです。
    これまで天敵っぽい存在だった立川先生が立場を変え、
    今後...続きを読む
  • まくむすび 2
    高校演劇はわりと漫画では雑に扱われがちな印象だが、けっこう丁寧。ただ部活ものにありがちな高校生なのに高尚すぎる問題は少しある。
  • ウマ娘 プリティーダービー スターブロッサム 2
    デビュー戦では思うような結果を出せず、続く2戦目も勝利には手が届かず
    第1巻にて大言壮語を繰り返した遥かなる頂を目指すサクラローレルにとってこの敗戦は気に病むような結果ではないと勝手に思っていたのだけど、意外や意外にその状況は堪えていたようで
    ローレルに憧れる者であれば彼女の強い面ばかり見ていても良...続きを読む
  • ウマ娘 プリティーダービー スターブロッサム 2
    シングレとは違う方向性を出すのに苦労してんのかなあ。汗の描写とか結構好きだし悪くないんだけど、どこか地味に感じてしまうのはなぜだろう。
  • ウマ娘 プリティーダービー スターブロッサム 1
    ウマ娘関連のコンテンツは部分的に追っているけど、サクラローレルという競走馬やウマ娘については殆ど知らず。その為に本作は新鮮な気持ちで見れそう


    サクラローレルの事を全く知らないとなれば彼女がどのようなタイプなのかという点に興味が湧くけれど、本作を見るに随分と大言壮語が過ぎるウマ娘のようで

    未デビ...続きを読む
  • ウマ娘 プリティーダービー スターブロッサム 1
    ウマ娘のマンガといえばシングレであり、そのスッキリした線画ばかり見てたので、真逆の作風には少し戸惑った。悪くはないけど。
    以前より実馬ネームドが増えてきて画面が華やかになってるのはウマ娘アプリが(一応)順調の証拠。とはいえ、競走馬はあまたいるわけで、例えばヨシノプリヴェールのモトネタ誰やろとか調べる...続きを読む
  • まくむすび 5
    【あらすじ】
    「高校演劇」という“青春"――演劇部の日常に戻ったむすびたちを待っていたのは待望の仮入部員だった! 新メンバーを迎え、文化祭公演に向けて動き出した演劇部だったが――ついに明かされる演劇部の過去。すれ違う部員たちの想い。過去と現在が交錯し、指し示される未来とは――「高校演劇」部活物語想い...続きを読む
  • まくむすび 3
    「その内 私が引退しても
     きっと大丈夫 あの子たちがいるから」

    ママさん卒業後もこの漫画が続くといいな、と思います。
    そういう引き継がれていくお話好きなんです。

    物語は、上演後の講評・新たな練習場所獲得を経てワークショップ参加、と次の舞台へ向けてがんがんレベルアップ中。
    出来ないことが出来るよ...続きを読む