029のレビュー一覧
-
-
-
-
Posted by ブクログ
「お前ら、銭湯でなにをやっているんぢゃああっっ!?」
と絶叫せずにはいられない(?)第6巻。
前回の騒動を受けて「危険があった場合、速やかに状況を知らせる手段を身につける」ため、概念送受(イデアリンク)の修行を志願。開始した千穂。
一方働き先であるマグロナルドの改装が終わり、通常運転に戻った真奥だが、最近木崎店長の様子がおかしくて――?
前回いろいろあったことを受けて、さらにこの巻でいろいろなことが動き出すという内容なんだけど、うーん。いつもに比べて、なんだかすっきりしない印象を受けてしまいました。
クオリティそのものは相変わらず高くて面白いし、いままで蚊帳の外に置かれていた天使 -
-
-
-
-
-
-
-
-
Posted by ブクログ
ネタバレ今回は魔王=真奧が働く職場・ワグドナルドが改装の為休業、
更には前回の騒動で大破した住居の改築と、慎ましく暮らす真奧一行に問題がのしかかります。
謎の大家の計らいにより、姪の営む犬吠にある海の家で住み込みで働く事になります。
真奧一行にとっては初めてとなる東京23区外の世界。
そして惨状を呈している海の家を繁盛させようと行動力を発揮する真奧の様子が
とても生き生きと描かれています。
怖れられる存在である悪魔達の地球での健気な生活ぶりとのギャップがおかしいですね。
一応魔王としての見せ場は毎回終盤に存在はしているのですが、
それも中盤までの異世界で力が思う様に使えない中で生活する真奧らの姿を引き -
-
-
-
Posted by ブクログ
前の三巻を受けた内容になっています。三巻のレビューに、これがターニングポイントになるのでは、と書きましたが、この四巻で、さらにはっきり打ち出されているように思います。
読んで思ったことは…。
魔王は魔王だった。人間はただ征服されるだけの存在ではない(かもしれない)。ルシフェルはやっぱりどっちに転ぶか分からない。
ルシフェルは天使と悪魔、両方の要素を持っています。「どっち側にも転べる」キャラクターを出したことで、広がりが出ているように思います。そしてこれからの展開においても、ルシフェルは鍵になるはず!(たぶん)
次の巻が待ち遠しいです!! -
-
-