029のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
シリーズ16巻はちーちゃんが勇者になる話。
いや、なんというかとても良かった。
ぽろぽろ泣けて来た。
人は嬉しいときにも泣けるんだよなあ(笑)
前半はバレンタインデーをめぐるエミやベルの葛藤というかデレ具合になにやっとるんじゃと思ったけど(笑)アドラメレクの魔槍を手に入れる役目をちーちゃんに振られたところから俄然惹き込まれた。
というか、本当に涙が出て仕方なかった。
射技の舞台上に現れたちーちゃんのりんとした姿を見た途端、たまらなく込上げるものがあった。
彼女のその姿。
好きな人のために、大切な人たちのために、自分にできることがあるなら、何ものも恐れず、怯まず、まっすぐに向かい合うその姿。
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Posted by ブクログ
ちーちゃんが切れたあ! こりゃ大変だ!
天使やら悪魔やら神様やらエンテイスラやらの全てが明らかになる説明回。
いやそう来ましたか。
ファンタジーにSFチックな味付けを加えたなかなかうまい落とし所だと思う。
冒頭、魔王たちがいなくなるという衝撃の新展開で、その後の回想および世界観説明ストーリーには、なんというか不安感が漂っていた。
しかも真奥が全く登場せず、どこで働いてるんだ?魔王さまという感じ(笑)
そんな沈んだ雰囲気だったんだけど、ちーちゃんのキレキレで全部吹っ飛んだよ(笑)
登場人物のなかでもっとも大物なちーちゃんが切れたらもう、誰にも止められんよね。
アレヨアレヨと言う間に異世界エ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ本編初の連続ストーリーとなった8巻ラストから首を長くして待ち望んだ9巻。一気に読み切りましたが、楽しみながらもさらに10巻へと続く罪作りな構成にはヤキモキさせられます。
9巻では遂にエンテ・イスラを舞台に物語が進むわけですが、それでも本作の売りである「ファンタジー世界」と「現代日本」のギャップコメディは健在。しかもそのギャップを本来異世界の住人であるはずのエミリアや魔王が「日本人」的立場で語るというところが面白い。おまえら日本に馴染みすぎたんや…。
人間関係的にも見せ場は多く、8巻で遂にデレをみせたエミリアは、下手するとヤンデレになりそうな勢いで陥落中だったり、鈴乃と魔王の距離が一気に近づ -
Posted by ブクログ
ネタバレさらわれた芦屋&ノルドおよび、異世界「エンテ・イスラ」に行ったまま帰ってこない恵美を助けるため、魔王様が鈴乃とアシエスとともに東大陸エフハサーンの皇都「蒼天蓋城」に向かうお話。
なんていうか、相変わらずクオリティが下がりませんねー。
前回の終盤でとうとう真奥や芦屋の正体に気付いてしまった梨香や、今回ばかりは異世界に行けず、ただ待つことしかできない千穂のいじらしさと逞しさとか、細かい部分が丁寧に描かれているので本当に面白かった。
いままで謎だらけだった「イェソドの欠片」についてとか「天使たちの行動・目的」とか、いろいろなことが少しずつ明らかになっていく様はワクワクするし、中でも今回特に -