大橋崇行のレビュー一覧

  • 大正月光綺譚 魔術少女あやね
    レーベルの目指すところはさておき、登場人物のキャラクター性をとても強く引き立たせた作品だと思いました(例えば主人公はいわゆる腐女子で変態です)。
    ギャグのネタが既存の作品を用いたものだったり、ちょっとメタっぽかったりするところもありますが、物語はとても面白いです。
    大正の年号が(おそらく)現代まで続...続きを読む
  • 遥かに届くきみの聲
    高校の朗読部を舞台にした青春小説。
    主人公は、かつて天才子役と呼ばれていて、朗読コンクールでは○年連続優勝という輝かしい成績だったが、あることがきっかけで人前で声を発することができなくなった。
    周りの仲間と関わりながら、朗読を通して、言葉の解釈、表現などを発信することで、自分たちがどう成長していくの...続きを読む
  • 遥かに届くきみの聲
    天才子役として知られていた主人公の男の子高島みのるが、中学生の朗読大会で散々な結果になり世間から罵倒され、学校でも虐めにあい声が出なくなる。
    芸能界からも去り、高校入学と共にいちから出直すために実家から離れた高校へ通い初める。
    そこで出会った破天荒な女の子遥。
    遥に振り回されるように入部した朗読部で...続きを読む
  • 浅草文豪あやかし草紙
    ミステリーというよりファンタジーかな? という感じ。
    文豪好きな人にはたまらない作品かな。
    ライトな文豪ファンじゃなくて、ちょっとコアなファンが見た方がいいかもしれない。
  • 浅草文豪あやかし草紙
    転生しかつ前世の記憶を持っている泉鏡花と樋口一葉があやかし絡みの事件を解決していく物語。
    転生した方々が、当時のお名前のままで執筆活動しているので、現代の人たちが混乱しないかしらと、変なところが気になりましたが、それはさておき。
    文豪たちがあやかし事件に絡むとなれば、その事件を起こしているのもまた…...続きを読む