立花岳志のレビュー一覧
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したい人10000人、始める人100人、続ける人1人。
友だちを会わなければできることは山のようにある。
時間は命。
飲み会はアルコールへの依存症が開催の主な理由。
人に決められて生きていないか。
普通に暮らせるぐらいのお金、と考えるとお金に振り回される。自分で生活を決める必要がある。人に決めさ...続きを読むPosted by ブクログ -
ブログの更新頻度=毎日3記事。
総合ブログ=メインの分野を3つ決める。
特化したブログはビジメスベースへと移行する前提で。
ツイッターは過去の発言を晒しているので荒れにくい。
漢字のフルネームで。責任の所在を明確にする。
ブロガーとライターの違い。自分で書くことを決めるか、決められたことを書く...続きを読むPosted by ブクログ -
自分軸を作るというのは、目指す自分、つまり自分の意識に向かってひたむきに行動していくこと
自分軸に従って正しいことをし、がむしゃらに結果を出す
自由に生きるということは、平均値と決別することでもある
大きな決断をして成功する人は、決断する前にありとあらゆる努力を積み重ね、決断が勝負にならないように下...続きを読むPosted by ブクログ -
書き手がブロガーの方のようなので、何とも言えないが、残った言葉が「自分だけの「軸」に従うことに徹する。」ということかな…。自分軸=認識と行動が一致すること。。。
これは生きていく中で大事なことだと思った。Posted by ブクログ -
28の項目に答えることで自分の「生産性タイプ」を診断し、プライオリティ型、プラン型、アレンジ型、ビジョン型のタイプに合った、タスク管理、メール処理、空間作り、書類整理などの対応方法を学ぶ。
タイプ別といっても、自分の場合は、プライオリティ型が主で、ビジョン型が同じスコアだが第2のタイプだと感じた。結...続きを読むPosted by ブクログ -
●ドリームキラー(夢を殺す人)はあなたの現状だけを見て評価するため、あなたの未来の可能性を高めてはくれません。
●人間が変わる方法は3つしかない。一つは時間配分を変える、二番目は住む場所を変える、三番目は付き合う人を変える、この三つの要素でしか人間は変わらない。by大前研一氏
●パートナーを蔑ろ...続きを読むPosted by ブクログ -
書いてあることには、これといって真新しさは見受けられませんでしたが、ただ 「たった一度の人生を、何をして生きていきたいのか」 というありふれたフレーズをあらためて見て、自分に置き換えて考えるキッカケになったのは収穫でした。
あとは、永川 優樹さんという方を初めて知るキッカケになったことも収穫でした...続きを読むPosted by ブクログ -
心から満足のいく生き方を手に入れるため、2008年、38歳の時、人生を劇的に変えると自分に宣言。すぐにできること、たどり着いたのがブログだった。
従来ならばコンサルタントやセミナー主催と名乗っていたところを、プロ・ブロガーを標榜する時代になったのだなと。Posted by ブクログ -
too much、ツール使いすぎ。もっと一元管理できるツールがあればいいのに。
「タスク管理がタスクを増やすというジレンマ」におちいりそう。
とはいえ、デッドライン仕事術の考え方は重要。「意思決定に時間かけすぎ」というところが個人的には一番ささった。Posted by ブクログ -
読書時間2時間20分(読書日数 7日)
トリンプを19年連続で増収増益した元社長の吉越浩一郎とプロブロガーとして活躍の立花岳志が共著の「タスク管理術と実行術」について書かれた本
今の日本企業は「残業ありき」で物事が進んで行っている家来があるため、どうしてもダラダラとしてしまう傾向にあり、それが元...続きを読むPosted by ブクログ -
好きなことだけして食っていくことは、サラリーマン生活では不要な考え方だから、養う機械が無いのだと思う。
求めよ、されば与えられん。Posted by ブクログ -
『あなたの仕事に対する取り組み方が、仕事をつまらなく見せているだけなのです。』
もし、サラリーマンから独立したいと思っている人がいるなら一読下さい。参考になること間違いなし!Posted by ブクログ -
ブログでも生きていけるんだ!という本。
ライフログをつけることにより記憶することが少なくなり自由になれる。
未来から自分が作られ、細かいタスクに落とし込む。Posted by ブクログ -
意外と良い本だった。当たり前のことばかりなんだけど、今の自分が聞きたい言葉が書いてったって感じ。しがらみとかじゃなくて、どんな環境でも全力出して好きなことに打ち込むのがいちばんいいよねぇ。Posted by ブクログ
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会社や組織で働くということのメリットは、上司や先輩からアドバイスや仕事の進め方を学ぶことができたり、自分が失敗したとしても全責任を自分がかぶることもなく、上司の決裁までに失敗に気づくこともある。20代のうちから個人では扱うことが難しいような額のお金を組織に守られながら取り引きしたり、福利厚生や安定収...続きを読むPosted by ブクログ
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ここまでマメな方なら、それは目標達成できるでしょう((((;゚Д゚)))))))
やっぱりランニングいいのか〜♪Posted by ブクログ -
作者がどのようにブログというものをとらえ、ブログに自らのすべてを投じ、どのようにして月間160万PVを集めるに至ったかを解説してくれており、興味深いです。
また、オフ会というリアルな繋がりを非常に重要視されていることがわかります。それもなるほどなぁと思うことが多いです。
ただ、後半の章では、ちょっ...続きを読むPosted by ブクログ -
「ノマド」という言葉は、本田直之さんの著書で知りました。
個人的にはスルッとましたが、まだまだ懐疑的なイメージも根強いのかな。
本書は、プロのブロガーとして仕事をされている立花さんの仕事術?になります。
店頭で見かけて気にはなっていたのですがブクブクでゲット、ありがたや。。
さらっと読めましたが...続きを読むPosted by ブクログ -
「ノマド」という言葉から予想していた内容とは違ったけれど
読んでよかったと思う。
戦略的人生設計の立て方、ライフログの取り方、ブログの書き方など
マネしてみたいと思うことがたくさんあり、勉強になった。Posted by ブクログ -
ノマドワーカーになるに至った気持ちの過程と実体験を具体的に語った本。
著者のこの方法が万人に当てはまるわけでは当然なく、読む人がこの本を参考にして自分らしい生き方を考え、実行するヒントを見つけるためのもの、として読めば、とても有意義な本になると思う。
リアルの繋がりを大切にされている部分に大きな...続きを読むPosted by ブクログ