立花岳志のレビュー一覧
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したい人10000人、始める人100人、続ける人1人。
友だちを会わなければできることは山のようにある。
時間は命。
飲み会はアルコールへの依存症が開催の主な理由。
人に決められて生きていないか。
普通に暮らせるぐらいのお金、と考えるとお金に振り回される。自分で生活を決める必要がある。人に決めさせない。
好き勝手にやるのは、中途半端ではなく誰もやったことがないレベルまでやること。
何かを辞めなければ、新しいことは始められない。
いつも通り、は安心である。コンフォートゾーン。
サッカーでホームが有利なのは、応援だけでなく日常がいつも通りだから。
なりたい自分、のコンフォートゾーンをア -
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ブログの更新頻度=毎日3記事。
総合ブログ=メインの分野を3つ決める。
特化したブログはビジメスベースへと移行する前提で。
ツイッターは過去の発言を晒しているので荒れにくい。
漢字のフルネームで。責任の所在を明確にする。
ブロガーとライターの違い。自分で書くことを決めるか、決められたことを書くか。お金に確実になるかならないか。
ネットとリアルを混ぜろ。
iPhoneと書評と運動の3つ。
ランニングの走行記録をブログに記録。
Facebookの書き込みは検索対象にならない。
ブログのミッションを決める。ブログの優先順位を決める。やめることを決める。
写真を撮りまくる=人の写真、食 -
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ネタバレ28の項目に答えることで自分の「生産性タイプ」を診断し、プライオリティ型、プラン型、アレンジ型、ビジョン型のタイプに合った、タスク管理、メール処理、空間作り、書類整理などの対応方法を学ぶ。
タイプ別といっても、自分の場合は、プライオリティ型が主で、ビジョン型が同じスコアだが第2のタイプだと感じた。結局はタイプにこだわらず自分にあっていそうなやり方を取り入れればよいということのようだ。
ただ、自分のタイプにしても、その他のタイプにしても、几帳面に取り組みつづけることそのものに苦手感がある自分には余り向いていなさそうに思った。さらにお薦めのデジタルツール名が紹介されていても、機能を覚えたり、使いこ -
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●ドリームキラー(夢を殺す人)はあなたの現状だけを見て評価するため、あなたの未来の可能性を高めてはくれません。
●人間が変わる方法は3つしかない。一つは時間配分を変える、二番目は住む場所を変える、三番目は付き合う人を変える、この三つの要素でしか人間は変わらない。by大前研一氏
●パートナーを蔑ろにして自滅する人は多いのです。パートナーがドリームキラーになってしまった場合は、焦らずじっくりと話し合うことで、お互いの方向性を修正することが大切です。夫婦揃って同じ方向を見ることは、とても大事なことなのです。
●自信がないというのは、自己否定という思い込みを「持っている」状態を指す。自己否定は単 -
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読書時間2時間20分(読書日数 7日)
トリンプを19年連続で増収増益した元社長の吉越浩一郎とプロブロガーとして活躍の立花岳志が共著の「タスク管理術と実行術」について書かれた本
今の日本企業は「残業ありき」で物事が進んで行っている家来があるため、どうしてもダラダラとしてしまう傾向にあり、それが元で会社のコストも下がらず、従業員も自分の時間を作ることができないという悪循環に陥ってしまう
「時間の使い方」を徹底することで、より効率良く仕事やプライベートをこなせることで、自分の人生が開けているということを筆者たちは説く。
何か大きなことを成し遂げるためには、何かのログを取り、それを使って計画を -
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ネタバレ会社や組織で働くということのメリットは、上司や先輩からアドバイスや仕事の進め方を学ぶことができたり、自分が失敗したとしても全責任を自分がかぶることもなく、上司の決裁までに失敗に気づくこともある。20代のうちから個人では扱うことが難しいような額のお金を組織に守られながら取り引きしたり、福利厚生や安定収入があること。
デメリットは、自分の価値を自分で決められないことや、自分が働きたい箇所で働くことができないこともある(企画がしたいのに営業に回されたりする)。また、フリーで働くと収入に上限がなく稼げるけど、会社では社長が決めた額の給与を受けとることになる。勤務時間でも、好きな時間に出社して、好きな -
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「ノマド」という言葉は、本田直之さんの著書で知りました。
個人的にはスルッとましたが、まだまだ懐疑的なイメージも根強いのかな。
本書は、プロのブロガーとして仕事をされている立花さんの仕事術?になります。
店頭で見かけて気にはなっていたのですがブクブクでゲット、ありがたや。。
さらっと読めましたが、決して「ノマド」との言葉に囚われてるわけではなく、
やりたい事を突き詰めていった結果、ノマドになったのかなとの流れでした。
どちらかというと、やりたいことを実現するにはとの点で、
非常に興味深く読めた一冊です、、ふむふむ。
軸(やりたい事)からブレずに成功されているという事は、
こういうことか