ふじたのレビュー一覧

ヲタクに恋は難しい: 7

ふじた

はー樺花！ 尊い！ それに尽きる。
あとこーくんと尚ちゃんがホントにかわいいですごちそうさまでした。何気に宏嵩モノローグも可愛かった。ごちそうさまでした。

ヲタクに恋は難しい: 3

ふじた

ヲタクが恋をすると何気に拗らせている分難しいのだが。
同じ趣味なら問題ないのだ。

宏嵩の弟尚哉登場。宏嵩の7つ下。
と、同大学、同級生の新キャラ投入です。
桜城光（さくらぎこう）女子です。一応…
どうにも男性に間違われたまま尚君と友達に。


相変わらずのドタバタありの。
爆笑ありの。
妄想ありまくりの漫画です。

ヲタクに恋は難しい: 6

ふじた

相変わらず楽しかった。
光くんと尚哉くんも少しずつ進展してていいな。
最後の樺倉先輩のキスはうわぁーーーー最高か。

ヲタクに恋は難しい: 6

ふじた

樺倉先輩がかわいすぎるー！！！
社員旅行の幹事になって「また怖がられるヤツじゃん！」って心の中で嫌がってるのもいいけど、酔っぱらっていつもの理性ガードが甘くなって、ほっぺにチュッして「や…かわいいなと思って…」とか、最高か！！！
宏嵩推しは変わらないけど、彼氏にするなら樺倉さんが最高かもしれないー。

今回の宏嵩は成海のためにプレゼント探しを頑張ったりして、けなげだった。
やっぱり、プレゼントって、こうじゃないとなー。
尚ちゃんが言うように、何をあげるかじゃなくて、どうやって選んだかなんだよなー。
想ってくれた時間が嬉しいんだ。うん。

浴衣姿で寄り添う宏嵩と成海の後姿はキュンとした。
ハグぐらいしてくれても良かったけど…そうじゃないのがヲタ恋なんだよ、な。

ヲタクに恋は難しい: 6

ふじた

しょっぱなから「マシュマロ返信」でスタートする一種のモチベーションの低さみたいなものに本当にがっかりするんだけれど、回答一つ一つは実に素晴らしいセンスで巧みに「外し」にかかってたりとか、あいかわらず作家の才能と今やっていることの落差にクラクラする。そろそろ二つめの作品、行ってみませんか。（これはこれで続けてぜんぜんいいしさ）

ヲタクに恋は難しい: 5

ふじた

ついに彼は気づいてしまったのです．
男友達だと思ってた相手が
オンナノコだったということを…．

あと冬コミに行ったりコスプレしたり．
オープンなのと隠れなのが居るけど
「コレって君じゃない？（コス写見せながら）」
みたいな身バレは無いんですか？

表紙の二人は一歩前へ．

ヲタクに恋は難しい: 5

ふじた

相変わらず楽しかった。
お兄ちゃんの分身に変な動き指示する所笑った。
なおちゃんって、すぐ恋愛にいかない所がいいな。大事な友だち。こういう友だちいいな。

ヲタクに恋は難しい: 5

ふじた

だんだん気持ち的に厳しくなってきたな……無計画な描かれ方してるのがちょっとね……／それにしても、コミケ描写のディティールの細かさたるや凄まじい……（準備も、当日も）。物語の面白さ自体には繋がっていないんだけれど、それにしても読ませるというか、気迫を覚えるレベルの緻密さとリアルっぷりです。

ヲタクに恋は難しい: 5

ふじた

今回も書き下ろしパートが楽しかった！コミケでの戦い再び……全力で好きなものを追求する姿は眩しい。
本編は、ほんのりラブあり。さじ加減が絶妙です。

ヲタクに恋は難しい: 4

ふじた

5巻が出たので、感想がてら再読。先輩sの出会いとか！なんだよもうアオハルかよ。「兄ちゃんの初恋は叶ったよね！」ににやり。みかんの食べ方にも性格出るよね。尚ちゃんとこーくんがどうなるのか気になるのよ。

ヲタクに恋は難しい: 5

ふじた

アニメ化決定！の5巻。尚ちゃんとこーくんの続きが気になる。( ﾟдﾟ)ﾊｯ!これも"ヲタクに恋は難しい"なの？！

ヲタクに恋は難しい: 5

ふじた

読んでると、作者の方はゲームするタイプの人で、コスはさほど身近にいなくて…って感じなんだろうなぁ…て思う。別にそれが良い悪いって話じゃなくて――そう思う。（＠＠；）

尚ちゃんと光くん、またお互いに恋愛感情ではないのかもだけど――これからも仲良くね♪（＾＾）

ヲタクに恋は難しい: 2

ふじた

まさかの第二弾です。

ヲタクが恋をすると何気に拗らせている分難しいのだが。
同じ趣味なら問題ないのだ。
が。
この2つのカップルは・・・微妙・・・

新キャラ、宏嵩の弟尚哉登場。宏嵩の7つ下。
兄貴と違う属性で・・・戸惑うわ。

相変わらずのドタバタありの。
爆笑ありの。
妄想ありまくりの漫画です。

ヲタクに恋は難しい: 3

ふじた

さて、３巻です。２巻のラストで「デート」をしようとした宏嵩と成海ですが、なんと”ヲタク発言をしたら罰金”というきっつい縛りを付けたデートです。
なんだかんだでお互い罰金払っている二人ですが、「ヲタク以外に何を話せばいいんだろう」「普段何を話してたっけ？」と思い悩みます。でも、この縛りを解消した途端、「なんか落ち着く」と思ってしまう宏嵩でもあります。

確かに、ヲタク友人とのお出かけにヲタク発言封じたら何を話せばいいか、分からなくなりますよね（笑）ヲタクも含めてその人なので。

その他にも、夏の怪談話で怖いのが、ＢＬ原稿していた時に寝落ちしてしまい、羽織った覚えのない毛布が背中に賭けられていた成海の話。これは怖いですね。しかも成海は絵描きさんなので、あんな絵やこんな絵を描いている原稿を家族（多分）に見られたと言う事です。本当に恐怖！！

他にも自分の彼氏でカップリングできるのかとか、小柳さんと成海は好きなキャラまでかぶるのに、カップリングだけは逆になり戦いがうまれる様子です（毎度のこと）。まぁ、そういう業なのかもしれません。

ヲタクに恋は難しい: 1

ふじた

[ヒクス]

オタクじゃなくても楽しく読める

主人公がオタク用語で勢いのある喋りをする所があり、こんな言葉があるんだと思いながらも、そこがとても面白かったです。彼女は口が悪いですが、それを相手の人がサラッと返事する所も好きです。
笑いの要素も多いですが、たまにキュンとするシーンもあり、どんどん続きが読みたくなるお話です。

ヲタクに恋は難しい: 1

ふじた

[ヤゲヨクス]

どちらかというと少女漫画！

いま流行りのオタクの自虐エッセイ漫画などと比べると、かなりリア充なラブコメディです！
なので、ライト層向けなのかな…？ガチオタの方には賛否両論ある気がします。でも本当に出てくるキャラクターが魅力的で、絵がすごく上手！！初めてのお泊まりや、デート、出会いエピソードなど…王道シチュエーションが好きな方は、かなりキュンキュンすると思います。社会人になっても、こんな風に気軽に漫画やゲームのことを話せる関係っていいな〜と思わせてくれる作品でした！

ヲタクに恋は難しい: 1

ふじた

[ブサーゼ]

二藤いいよ二藤

オタ恋はネラーとかヲタがニヨニヨしてしまう要素がところせましと散りばめられている。主な登場人物は4人いて（サブキャラは入れない）4人それぞれのオタク道があって「わかるｗｗｗｗ」と思ったり「うん、わからん」と思ったり。あと勝手な想像（妄想?）なんだけど、二藤は声優の杉田智和さんで自動再生されてしまうｗアニメ化するにあたって樺倉さんが杉田さんなのだけどorz　タイトルにもあるように恋愛要素も一応あります。おれおかしいなオタクなのにこいつら全員リア充…。そんなわけで私はニヨニヨしながら読んでる側の人間です。

ヲタクに恋は難しい: 1

ふじた

[ラスト]

恋人よりも趣味を優先

4人2組のオタクカップルが恋をしながら趣味も満喫する話です。
オタクなので趣味を重視して行動するのですが、現実のように「私とどっちが大事なの！」となるわけではなく相手もオタクなので理解してくれて人を選ぶ趣味にも寛容であるオタク趣味の話がメインの漫画です。まれにノロケあり甘酸っぱさありの読みやすいラブコメ漫画です。

ヲタクに恋は難しい: 1

ふじた

[シャガソパー]

分かるー！と言ってしまう！

読むたびに共感してしまいました。
オタバレはヒロインほどではないですがやはり怖いものがあるので、お互いがなんらかのオタク同士というのは素敵だなと読んでてしみじみしてしまいます。
ただ最近はオタクだから難しいのではなくヒロインが幼馴染に素で付き合ってるとそんな雰囲気にならないってだけでは…と思ってます。

ヲタクに恋は難しい: 1

ふじた

[ラット]

好き嫌いは分かれる作品

オタクな二人のラブコメディーでテンポよく話が進んでいくので読みやすかったです。
ゲーム、漫画好きな人によくある、あるあるネタやノリツッコミがとても好みでしたが人によっては受け入れずらいかもしれません。コメディーとしてはとても面白く出来ていますし、登場人物も可愛くかっこよく描かれているので一度は手にして欲しい作品です。