三浦瑠麗のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
脳科学者・中野信子さんと国際政治学者・三浦瑠麗さんの不倫に関する対談。
三浦瑠麗さんは、松原千明さんの訃報に際し、「テレビが不倫しても成立していた家族を壊した」とし、「聞いていれば松原さんの気持ちも分かるのに。(松原さんは)『家族としては大丈夫なんです』と仰ってるのに(リポーターは)『信じてるんですか?』とかバカな質問をしておろかだなと。それに比して、彼女の素晴らしさが際立った」と語っていた。
僕は常日頃、芸能人だろうと政治家だろうと、他人の不倫なんてどうでもいい、と思っているので、その記事読んでとても痛快だった。
そしたら中野さんとこんな本を出しているじゃないですか。
なんで、不倫はメ -
購入済み
代表制民主主義の限界か
本書で一番注目すべき点は、第一にアンケートの設問の重要性である。設問の仕方によってアンケート結果を大幅に操作することが可能である。「本音と建前」の節にはなるほどととても感心した。ポリコレにより、設問も回答も「建前」っぽくなってしまっている。
第二にそのアンケートを二次元に展開した各種の図である。文章で書かれた著者の主張には賛否両論があるだろうが、アンケート結果を展開した各種の図には、それなりの説得力があるし、著者の主張とは違う読み取り方も可能である。
本書の出版から1年半ほど経つが、後半第六章の記述は現状をそのまま説明していると言っても過言ではない。第七章の安全保障問題についてはウクライナ -
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Posted by ブクログ
ネタバレバランスをもつこと。
冷静に伝わるよう、表現すること。
そうしたことに長けた人だと感じた。
「女性であること、自由であること」が興味深かった。
「だから#MeTooの人民裁判は終わらない」の
「どれほど罵倒され軽んじられ、べっとりとした性的な加害の欲望につつんで支配欲をおしつけられても、わずかでも反応することで相手と交信することの方が耐えられない。
それでもうちへ帰ると悔しくて、自分が汚れてしまったような気がする。記憶を払い落としたくてビールを呷っても、頭を掻きむしっても、脳裏にべっとりとくっついて離れない。そんな経験をしたことのない人たちが、人口の約半数を占めている。」(p109)
職場で -
Posted by ブクログ
『日本の有権者の投票行動がごく限られた憲法や日米同盟をめぐる対立軸によって大きく影響を受けている…政権交代のために必要な対立軸が日本政治には欠けている』
『桜を見る会問題でいったん低下した内閣支持率は、安倍政権が何もせずとも年を越すと回復した…自民党支持に多くあげられる理由は「他に選択肢がないから」つまり野党の魅力が少ない』
『野党政治家が政権への怒りを表明したSNS投稿で稼ぐ、数千から数万程度の「いいね!」は、所詮内輪での「バズり」であり、そうした戦い方では支持を広げることはできない』
『政党が長く存続し、支持を集め続けられるかどうかは、組織運営とリーダーシップに加えてブランド戦略何重要』