21世紀の戦争と平和―徴兵制はなぜ再び必要とされているのか―

21世紀の戦争と平和―徴兵制はなぜ再び必要とされているのか―

作者名 :
通常価格 1,870円 (1,700円+税)
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作品内容

日本の安保法制施行、フランスの兵役復活論、スウェーデンの徴兵制再開……これらの動きは、軍国主義への回帰ではない。ポピュリズムが台頭する中で、国民の間に負担共有の精神を甦らせ、戦争を抑止するための試みである。カントの『永遠平和のために』を下敷きに、徴兵制の存在意義を問い直し、平和主義の強化を提言する。

ジャンル
出版社
新潮社
電子版発売日
2019年02月08日
紙の本の発売
2019年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

    Posted by ブクログ 2019年01月27日

    子を持つお母さんが「徴兵制導入はあり」です,って書かれている本です。非常に平易に書かれた国際平和を実現するための近未来への提言で,サクサク読めてしまいます。過去の事例もきちんと挙げてあり勉強にもなりますが,なによりどうしたら戦争を起こさない社会が作れるのか,自分たちの国をどう守るのか,平和をどう維持...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月16日

    歴史を紐解くと、同じ仕組みで生き続けた国家はなく、その時代に合った制度を作りえた国家だけが生き残っている。
    過去の反省から軍隊を認めていない日本において、誰が国家を守るのか、そのコストは誰が払うのか、また、国際社会のなかでどのような役割を負うべきなのか、真剣に議論できる環境がまず必要だろう。
    徴兵制...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年04月03日

    かなり衝撃的な提言だが、戦争を我が身のこととして捉えることは必要だと思う。戦争体験談や資料を知るだけでは抑止力としては足りないのだろう。その方法として徴兵制はありえるのかもしれない。でも臆病なので、他にも方法があると信じたい。

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