波真田かもめのレビュー一覧
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購入済み
見た目より結構な歳の差の、年下攻めカップル。表紙の感じはあまり好みじゃなかったけれど、試し読みでやっぱり良い!と購入。アンラッキーな受けが可愛い。ほぼ二人の甘々な世界で良かったです。
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購入済み
落ち着く
翻訳が一つのキーワードだからかな、読んでるとなんだかフランス映画を観てるような感覚になります。
ハラハラドキドキとか、キュンキュンするっていうんじゃなくて、何気ない日常の一コマをみて、ふふって笑って静かに応援したくなるような、そんなお話です。 -
ネタバレ 購入済み
よきよき
レビューで、「この作家さんは人生を描いてる」っていうのを見て買ってみました。
誰にでもあるような葛藤が主人公それぞれにあって、何度も読み返しちゃうストーリーです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ惚れた相手がイケメンで、そのイケメンが何故か自分の劣情に付き合ってくれて、欲しいものくれて、望みを叶えてくれて、ついには一線越えたとしても彼も自分のことが好きだから求められてるんだよと自惚れられるなら苦労はない。いやほんとに好きだったんだけど、と、そりゃあはっきり言わなきゃ分かんない。ぼっちを舐めてはいけない。
受けがぼっちといえど行動力あるタイプだったからなんとかなったけど、リア充イケメンと思ってた攻めが全然余裕無くて不器用な単なる同い年と判明すると途端に可愛くなる。自分が抱かれるための部屋まで誘導する受け、かっこいい。自信なさげでも芯が強い受け、好きです。 -
購入済み
この先が本題でしょうか
自覚した気持ちと、踏み出さないでいる平穏に揺らぐ気持ち、一歩踏み出してからの心の持ち様がキラキラとして見える今回。
この先に何が起きるのか、題名が示す「センチメンタル」は次巻からより鮮明になるのか、気掛かりです。
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購入済み
圧倒された
作家が描いているのは人生だと思う。
「おはようとおやすみとそのあとに」では、若いカップルのごく普通の日常が描かれた。
この普通の日常は、10年先、20年先と続く(ように見える)。
人生には、たまに雨が降ることがあるかもしれないが、ふたりで見上げる空はいつも晴れている。
本作品では、人生のちょうど中間地点に差し掛かったふたりの日常が描かれる。
若いころには想像ができなかった人生の中間地点。
あきらめなければならないことも、捨てなければならないものも増えた。
いろいろなことに折り合いをつけて生きることも覚えてしまった。
気が付けばいつも雨が降っている気がする。
中間地点から先は終焉に向かう旅