森口朗のレビュー一覧

  • なぜ日本の教育は間違うのか

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    ネタバレ

    復興のための教育学というサブタイトルがついている。成熟しない青年層とどう付き合うかに始まり、リーダー育成についての著者の見解、フィンランド教育。日本の教育への著者から提案。第二章の(志がエリートを創つくる)は気になる箇所だった。

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    2013年09月25日
  • 日教組

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    概略をさらうのには良書。現場にいた過去がありながら極力客観的に努めていることには好感が持てる。

    戦後の教育行政はある種の敗戦からの反動で、過去の全否定。

    それを現代に至るまで愚直にまで追及しているのがこの組織。

    過程において完全に手段が目的化してしまっているのには笑える。

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    2012年03月26日
  • 日教組

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    読み進めていくと、確かにその通りとうなずくところ多々あり。日教組について知りたいのであれば、一読の価値あり。わかりやすかったです。

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    2012年02月20日
  • 日教組

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    日教組の歴史と現在。
    批判的だが、冷静で客観的。
    日教組の組織率と、過激さや偏向教育の度合いは比例していないなどの分析豊富

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    2019年05月21日
  • 日教組

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     公立学校の教職員の労働組合である日本教職員組合、略して日教組について一般向けに解説した入門書的な本。

     日教組というと、反日的な歴史教育、組合員たる教員の政治活動の参加、子供への過保護(体罰禁止など)といった事柄で悪名高いが、思えば自分は日教組について詳しいことは知らないので、参考のために読んでみることに。

     著者は多くの日教組批判はデタラメであると述べた上で、日教組に関係する事件を取り上げつつ「戦後民主主義の申し子」と形容する。どういうことかと言えば、反日的教育=自虐史観は1947年5月15日、文部省(現・文部科学省)発表の「新教育方針」に従ったカリキュラムに基づくものに過ぎないし、政

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    2011年11月09日
  • 日教組

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    日教組が悪い。
    そう思っていたが、実は日教組だけではないということには目から鱗。
    でも日教組はとんでもないことには変わりない。
    じっくりと日教組の動向を伺うのに、一つの資料となる好著。

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    2011年05月09日
  • 日教組

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    あまりにもストレートな題名だったので買うのが怖かった。

    でも、読んでみると面白かった。

    中立的な立場から日教組をみている。



    疑問に感じていたことがこの本を読んで解決した。民主党政権になり、滅びかけていた日教組が蘇ろうとしている。

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    2011年02月26日
  • いじめの構造

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    今、小学校高学年から中学生くらいの子供を持つ親たちに二つの命題が突きつけられている。
    「わが子がいじめられたらどうするか?」と
    「わが子がいじめをしていたらどうするか?」である。
    「学校に相談する」親もいれば、「子を殴る」親もいるだろう。
    この本は、テレビなどでいじめが討論される際にでてくる「傍観者も加害者」「いじめっ子も被害者」「いじめられっ子に原因はない」といった言葉を妄言であるとばっさりと切り落とし、いじめの分類・解析をした上で、具体的ないじめ対処法を明示している。
    その対処法は学校への警察介入を伴うものであり、学校側はかなり眉をひそめる内容だろう。しかし自殺者も多くでている現状では仕方

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    2010年10月08日
  • いじめの構造

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    色んな人間を一か所にムギュと集めて「ハイ仲良くしてね」
    な仕組みに問題があるという点に納得感があった。

    凄惨ないじめの内容や、
    いじめる側の心理の描写を読むと
    だんだん絶望的な気分になってくるが、
    それが教育制度というシステムからの
    アプローチによって改善できる、とあるので少しほっとした。

    いじめを完全になくすことは不可能だと私は考えるが、
    「最悪の事態」を避けるための努力は惜しむべきではないと思う。

    それにしても、いわゆる上からお仕着せの「道徳教育」が
    いかに意味がないか分かった気がする。

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    2010年05月19日
  • 授業の復権

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    何もかもごったにで、極めておおざっぱな本ですが、最後の「教師にとっての褒美とはなにか」という文章については、なんというか、納得してしまいました。

    たしかに、できる教師だろうと、ダメ教師だろうと、これにだけは、弱そうだ。

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    2009年10月07日
  • いじめの構造

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    いじめに関する本はたくさんあるが、この本はきちんといじめについて分析している。学校内で生活したことがある人なら分かる学校内のカースト制度をもとにいじめを捉えている点がおもしろく納得できる。

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    2009年10月04日
  • いじめの構造

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    いじめの構造をメカニズムを解析するように分析している。一般に語られているいじめ対策の方法がなぜ間違っているか、実際どうしたらいいのか書かれている。
    最終的な結論としていじめは根絶できないし、また根絶すべきでないというスタンスも新鮮かつ共感が持てる。

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    2009年10月04日
  • 授業の復権

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    「仮説実験授業」「水道方式」「鍛える国語」「法則化運動」「百ます計算」「よのなか科」という6つの授業方法を取り上げながら、いい授業とは何かを考えさせてくれる本。
    どれも今となっては基本的なテクニックですが、その根本を知らなかったので読んでやっと自分の中で消化された感じ。
    勉強が嫌いだった大人に読んでもらいたい本。
    一読の価値はあると思います。

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    2009年10月04日
  • 左翼老人

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    左翼化する老人について。

    リベラルが左寄りというのはその通りだと思うが、その全てを否定する言説には素直に首肯できなかった。

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    2025年10月25日
  • 左翼商売

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    日本でリベラルとか名乗ってる奴は、大体左翼。それもマルクス系の暴力革命肯定、自由主義国家の解体を目指す。少なくともそんな夢から覚めていない。
    全体に書き散らかしで、嫌いなもんは全部左翼だ的な感じで、意見が違うところは特にちょっとなあ、と思ってしまう。
    それでもところどころ、パンと膝を打つようなところがあって、世界一優秀な国民と、世界一無能な政府を有する国で、その原因は、東大法学部を頂点とする文系大学が腐っているから。

    判る。

    それでも何とかなってきたのは世界一優秀な国民だからなのだが、流石にそこを侵食されてきて、堪えきれなくなってきた感じはとっても実感できる。

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    2022年07月08日
  • 日教組

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    悪名高い日教組。
    元々は、GHQ、文部省肝入りでできたもんなんだな。共産党とのいろんな押し引きもあって、むしろ過激になってきたかと。
    このところは流石に人員不足らしい。

    うちの息子が学校の先生なんでちょっと心配。

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    2021年12月18日
  • 左翼老人

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    右翼と右派、左翼と左派は違うし、左翼から右翼には転換しやすい。逆も然り。
    左翼とリベラルも異なる。

    左翼を色々と分類し、利権まみれの現役左翼をラスボスという。

    日本のためにも左翼老人を真っ当な道に戻してあげる方法も、タイプ別に。

    ただ、毎度思うんだが、日本の場合は本気で日本を潰そうとしてる特亜の国の方が、しかも、見た目わかんないって難点があって。マジで嫌。

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    2021年09月25日
  • 日教組

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    自分自身の先入観を確認する上でも、手軽に概要を掴むには手頃な本だと思った。
    新書なのにもう一度読み返して理解を深めてみたいと思った珍しい一冊。著者の偏見がほとんど見えてこないからなのかもしれない。
    これで全容が理解できるわけでは無いし、真実がどこまでなのかも判断はつかないけど、とりあえず一度読んでから今の日本についてもう一度考えてみるのも良いかなと。
    そして、自分自身がどこまでステレオタイプに汚染されているかも、一度確認してみる必要があるかも。

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    2021年07月28日
  • いじめの構造

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    スクールカーストという教室内の子どもの序列を現す言葉を用いて、いじめの起こるメカニズムを解説。

    この本によればいじめのパターンは4つに分類できる。

    1 集団のモラルが混乱・低下している状況で起こる
    2 なんらかの社会的な偏見や差別に根差すもので、基本的には<異質性>排除の論理で展開する。
    3 一定の持続性をもった閉じた集団のなかで起こる
    4 特定の個人や集団がなんらかの接点をもつ個人にくりかえし暴力を加え、あるいは、恐喝の対象にする。

    一般的に理解されているいじめの形というのは過去においてのモデルである。現在のいじめの形というのは社会が変化をとげているのに伴って当然変化している。
    それを

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    2018年10月09日
  • いじめの構造

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     “いじめ”って曖昧な表現でぼやかすのはやめて、犯罪であると法的拘束力をもって言えたらいいのに、と思う。

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    2015年11月28日