授業の復権

授業の復権

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作品内容

授業時間と学習量を減らしても、「落ちこぼれ」も「不登校」もなくならなかった。なぜか。それは、教育改革が制度論に終始し、学校は勉強するところであり、授業こそが学校の「魂」であることを忘れているからにほかならない。一方、不毛な改革論議に左右されることなく、ひたすら子供たちの学力向上を願い、授業技術の開発と熟練に挑んできた教師たちがいる。彼らの授業に学校を再生させるカギが隠されている。

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮新書
ページ数
186ページ
電子版発売日
2012年01月27日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

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    Posted by ブクログ 2013年02月03日

     力強いタイトルに惹かれて読んだ。学校の中心はあくまで授業であるという考えを基本にし、さらに授業を授業者の技術という面から掘り下げていく。筆者の姿勢にはブレがなく、ひとつは政治や思想を教育に持ち込まないこと、もうひとつは競争させるべきところではきちんと競争をさせることである。その上で本書は、優れた授...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    何もかもごったにで、極めておおざっぱな本ですが、最後の「教師にとっての褒美とはなにか」という文章については、なんというか、納得してしまいました。

    たしかに、できる教師だろうと、ダメ教師だろうと、これにだけは、弱そうだ。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    「仮説実験授業」「水道方式」「鍛える国語」「法則化運動」「百ます計算」「よのなか科」という6つの授業方法を取り上げながら、いい授業とは何かを考えさせてくれる本。
    どれも今となっては基本的なテクニックですが、その根本を知らなかったので読んでやっと自分の中で消化された感じ。
    勉強が嫌いだった大人に読んで...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年01月05日

    板倉聖宣、遠山啓、野口芳宏、向山洋一、陰山英男、藤原和博といった有名な実践家の授業研究を分析している、彼らの実践を手放しで評価するのではなく、著者なりに批判的な視点で考察しているのが面白い。
    終章では現代の学力低下をいかに食い止めるか、その方策についても提案している。
    ★3.5

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