成瀬あけののレビュー一覧
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購入済み
あまーい
1しか読んでません。少女漫画なお話です。ちょっとおばちゃんには胃もたれする感じです。評価が良いので割引もあり、勢いで3まで買ってしまいましたが続きを読むのにお腹いっぱいで手が延びません。。。もう少し時間が経ってから読みたいと思います。
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ネタバレ 購入済み
期待ハズレ
ストーリーに、安直というか…奥深さがない。技があったとしても、女が力で男にかなうはずがないんだから、王の専属騎士はオカシイ。骨格・手首・喉仏・声で、男性じゃないのは普通バレる。
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乙女ゲームの悪役令嬢に転生したものの、隣国の王太子(その後国王に即位)アクアと結ばれ、かわいい子どもたちと共に、忙しくも幸せいっぱいのティアラ。今回は前巻から3年後。その間に、侍女のフィリーネが育休(3人の子ども!)に入り、続編の悪役令嬢であるオリヴィアが臨時でティアラの侍女になっている。ヒロインのアカリにも子どもが生まれてるし、続編ヒロインのアイシラも結婚が決まるし、全体的に穏やかでありつつも賑やか。
とはいえトラブルはあって、今回はティアラが猫の姿になる。新たな妖精が生まれるんだけど、その妖精がいかにもというかなんというか(笑)
個人的には、森の妖精王キースの白衣姿と、キースの出生について -
Posted by ブクログ
「悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される」シリーズのスピンオフのつづき。今回はゲームの続編ヒロインが王太子にやらかした後という時間軸。前回よりもギャグ度が上がっている気がするけれど、続編悪役令嬢ポジションに転生したオリヴィアが、大好きなゲームの世界を全力で楽しむ己の欲望を軸に、続編ヒロインを助けてあげたり、興奮して鼻血を出したり、こんにゃくを楽しんだり、執事のレヴィと洞窟に閉じ込められたり、妖精に嫌われている身でありながら、洞窟に閉じ込められている妖精と交流ができたりする。レヴィが相変わらず超人っぷりを発揮している。オリヴィアとレヴィの距離感もちょっと近くなっててむずむずする(笑)
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ネタバレ 購入済み
ここで戦線離脱かな
絵はキレイだし、アクア様はまぁどうにか頑張ってるし(苦笑)ここまで読んできたわけだけど。
そう言えば私は最初の頃から、ヒロインがあんまり好きじゃなかったな、ということを思い出した。
巻数を追うごとにだんだん面白さとかが薄れていって。
今作で、ちょっともうヒロイン無理かな~と思った。
それに、話の流れ的に、そろそろ惰性とか倦怠感が漂ってる。
海の騒動が収まった時点で、コミカライズは終わりにした方が良かったのかも。
私はここでストップするかな。 -
ネタバレ 購入済み
なんで二人してヒロイン悪役令嬢のお見舞いに来るのか、その必然性がわからない・・・断罪イベントがちゃんとできるかの確認?
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Posted by ブクログ
ネタバレ乙女ゲームの悪役令嬢に転生したものの、隣国の王太子(その後国王に即位)アクアと結ばれ、かわいい娘も生まれ、2人目の妊娠もわかり幸せいっぱいのティアラ。今回のトラブルは、時空が飛んで未来の自国で、いつもの周囲の人やアクアとも離れてしまう展開になる。この国に存在しないはずの双子の王子と、おそらくって関係が想像できる侍女たちが出てきて話が進んでいく。いつもの人物たちが描かれない寂しさは若干あったものの、全体的には微笑ましい展開でよき。時空が飛ぶ前と戻ってきた後の世界も描かれているので全くいつもの人物たちがでない訳でもないしね。
お祭りを、妖精王3人が満喫してるのが和む。今回はキースの出番はやや控えめ -
購入済み
いまいち意味が...
うーん?いまいちでした。なぜ悪役令嬢を貫くか、そこの筋とヒロイン(オリヴィアの方)に魅力をさほど感じませんでした。少し残念です。
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購入済み
最初の頃は面白かった
4巻ぐらいまでは面白かったと思いますが段々面白みが薄くなっていきました。
続編以降の話は正直まるごと蛇足みたいなものかな…という感じがします。
8巻まで惰性で読み続けましたが私はここで終わりにします。