三池ろむこのレビュー一覧

  • カクゴはいいか

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    表題作はぱっとしないままCPがくっついてしまった印象。友紀・佐原の話はコミックスでも好きだったので楽しめました

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    2010年11月30日
  • 三百年の恋の果て

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    CDを聞いたけどないので本で。
    優男系平様。
    ちょっとつっけんどんな感じが非常によろしゅうございました。
    おいしゅうございました。
    ストーリー自体はまぁ・・・極端というかちょっと大げさな展開かも。
    フリートークの三木真&平様の笑い声だけでもう、買って良かった、

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    2010年10月31日
  • カクゴはいいか

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    すごいカップリングですね。萌えは無かったけど、読むのは楽しかった♪コミックは読んだことないのですが、生徒×先生のお話を読んでコミックも読んでみたいと思いました。

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    2010年10月12日
  • カクゴをきめて

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    三池さん大好きなので買ったのですが…
    まさか原作ありとは。
    …正直ちょっとがっかりです。
    話の流れもあまり好きじゃない、というかよく分からないまま終わってしまいました。
    どちらかというとサブカプの方が好きですね。

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    2010年07月31日
  • 言ノ葉ノ花

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    なんだか、リアルなBLな気がしました。もちろん、人の心の声を聞くなんてまったく、リアルではないんですが、もしほんとに声が聞こえたらこうなるだろうなぁという感じでした。
    幸せにまとまってほんとによかったです。

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    2011年12月20日
  • 言ノ葉ノ世界

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    評判の高い前作を読んでないためか、ちょっとイメージが異なりましたけど、仮原(攻)の後半の葛藤は切なかったです。ただ、その反面の勝手さにもあきれましたが。
    藤野(受)くらい広い心の持ち主でなければ、とても受け止められないくらいのもやもやを仮原は持っているのですね。藤野は仮原を背負うわけなので、その分幸せになってほしいです。

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    2011年12月20日
  • 言ノ葉ノ世界

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    前作がかなり好きだったので、期待して読んだ。パラレルワールドの設定は生かしきれてなかったように思えるし、本作のキャラクターたちだけを見ても、なぜあれで完結させず、続きを書こうと思ったのか。伝わってこなかったのが残念。

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    2010年06月14日
  • ここからどうする?

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    絵もかわいくて甘酸っぱい感じが好きです。

    ただ、ちょっと物語が軽かったかなー?と感じてしまう
    さらっと読むぶんには良作、深く読むんだったら物足りない感じ。

    でも何だかんだで作者買いしてしまう。
    ろむこ先生好きです!

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    2010年04月11日
  • キラキラ

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    エロもなくて爽やかなお話です。
    攻めのわんこ具合がきゅんきゅんきます。
    でも、もっとメインCPをがっつり描いてもらいたかったですね。

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    2010年04月10日
  • キラキラ

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    三池ろむこさんの描く、前髪が目にかかるくらいの長さが好き。
    話しは深くないけどキャラ各々の魅力はあると思う。

    絵は好き表情は微妙話しは無難。
    スピンオフのような萌えは好きなので全体的に考えると萌えられた。

    同居しているクリエイター関係の仲間たちと同居人の周りの人が絡んでくる。
    元先輩×元後輩カメラ少年
    建築士×デザイナー
    可愛い絵を描く男前×友人の弟
    って感じかな。

    描きおろしは家に犬がきた話しを8ページ。
    犬の画力・・いや、きっとわざとラフな犬なんだ。
    鼻をむずむずさせる五十嵐さんが可愛い。(ただぼくが真ん中分け受けがすきなだけw

    物足りない感はエロがないからかもしれないw

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    2010年04月03日
  • キラキラ

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    全体的な雰囲気や流れは好きなんですが、あんまりいちゃこらしないで終わりました。
    あともう少しお話欲しい。

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    2011年02月18日
  • 三百年の恋の果て

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    小西x神谷 三木x平川 狐と彫師、式神と神主のちょっと人外ファンタジー?300年前のコニタンの先祖を好きだと言って、コニタンに好き好きとぶつけてくる狐神谷に??となったけど、何だか切ないお話だったなあ。個人的には三木平川コンビの話が好きだー面白かったです!

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    2009年12月24日
  • その唇をひらけ

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    表題作「その唇をひらけ」
    「もっと俺を構え」「俺のものになれ」とドストレートな攻・健司。受け入れて、独占欲を嬉しいと思う受・たまき。
    高校生カップルだし、初々しくて好感が持てます。
    (俺のものに)「なるなら唇を開け」この台詞、うまい。高校生が言うかなぁって感じだけど(笑)

    「ドロップアウト」
    表題作よりもこっちのシリーズの方がページ数が多い。
    人間に無関心の攻・大学生家庭教師の西念がひとなつこい受・高校生嘉一と知り合って、他人との関わりもいいかなと思い始めるお話。
    クールな見た目で段々熱くなっていく攻がいいです。ムッツリ感も○(笑)
    なんか好きな台詞が多かったなー。結構好きなタイプのキャラだ

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    2009年10月04日
  • 甘えたがりで意地っ張り

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    [高校1年生×高校2年生]
    年下攻め

    まさにタイトルの通り
    受けの心情がどんどん変わってきます。
    どうして小林が来生を好きになったのかよく分かりませんでしたが、
    それでも面白かったです。

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    ☆あらすじ☆
    きれいな顔して愛想が良くて、男でも構わずちょっかいをかけると噂の有名人。
    そんな先輩の来生になぜか気に入られた小林。
    相手のペースに巻き込まれ初めは戸惑うものの、
    人懐こいくせにどこか遠慮がちで掴めない来生に小林も惹かれていく。
    ところが小林が思いを告げた途端、来生は逃げ出してしまう。
    実は来生は、冗談に紛らせなくては顔も見れないくらい、小林

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    2009年11月03日
  • キラキラ

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    うーん…。このまったり感、この無駄な感じ…。雑誌(ルチル)が悪いんだろうなぁ…三池さんの作品は他の作品の方が好きだし、他の作品の方が断然面白い。
    これはキャラが皆地味すぎて記憶にのこらなかった。

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    2009年10月04日
  • キラキラ

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    ルチルか・・・忘れてた。
    Hを期待して買うと、しまったー!な感じ。

    しかし、ストーリー自体は、タイトルどおり
    すこぶる爽やかなものでございました。

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    2009年10月07日
  • キラキラ

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    「何かある人」と「何もない人」ってのはたぶん仕事とか恋人とかじゃなくて、
    形は違えどたぶんみんな「何か」持ってるのだと思う。

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    2009年10月04日
  • ここからどうする?

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    凛とした空気、まっすぐ伸びた背中---俺は、白木と碁盤を挟むこの時間が一番好きだった。
    だけど、そうやって向かい合うごとに、あいつのことが気になっていって・・・・・・!?

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    2009年10月04日
  • その唇をひらけ

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    たまきは、幼馴染の慎司が好き。
    わがまま おうへい 自分勝手なオレ様だけど。
    最近は、これじゃダメだと『慎司離れ』を決意したたまきだけどかえって会いたくなっちゃって・・・。
    ココロとカラダでときめくスクールラブ読みきりシリーズ。

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    2009年10月04日
  • ここからどうする?

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    This is BL!!!!
    というかんじです。すてきですよーーー。
    意識してる〜好きになる心理描写に空気があります。

    とくに複雑な設定があるわけでもなく、ごく普通の高校生男子です。

    碁盤をはさんで対峙するという共通の時間を通して、心が変わっていく様、
    無意識の意識とかそういう空気がでてます。

    派手さとか、特殊な設定とかに頼ることもなくただひたすら淡々としてますが、
    本当によくできてます。

    ノーブランドだけど職人がこだわって作った本当によい靴とかあるじゃないですか。
    そういう感じです。丁寧に作られた漫画です。

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    2009年10月04日