小野洋一郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ベタだけどうまい幼い頃に火事にあい天才仏師の父を亡くした主人公は、父が最後まで握りしめていた仏像の欠片に辿りつくために、15年間、仏師としての修行に明け暮れる。そうして人並み以上の仏師になったころ、幼なじみにオタク系同人イベントに誘われ、そこに置いてあったあるフィギュアに、主人公は追い求めた欠片の正体を見つけてしまう。ニッチなジャンルの天才が、そのスキルを活かしてメジャーに挑む、というベタなフォーマットと、鈴木みそ「銭」的なオタクビジネスのディープ感を合わせた良作。ちゃんと取材しているのがよくわかって好感が持てるが、その一方で仏像薀蓄があまりに長く、読みづらい。ただ、絵が非常に安定していて、特
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原作とはまるで別物
宮部みゆきの原作を読んでいたのでそれのコミカライズかと思って読んでみたら、原作とはまるで別物の作品であった。まるっきり無関係.別物と思って最初から読めばよかったのだが、どうしても原作のイメージが災いしてアチラコチラで引っかってしまい戸惑った。
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Posted by ブクログ
受動的に本を読むのではなく、能動的に読むことで、記憶の定着される事を伝える本である。能動的な読み方は5つある
1.装丁読み
何が書いてあるか、予測し仮説を立てる。また、その本を何の目的で読むかハッキリさせること
2.取材読み
情報を知識にするため、自分が抱いた質問に回答を出すプロセスが必要
3.整理読み
主張を要約すること。
4.検証読み
てーまが近い二冊の本を並行して読むことで、違いや違いがなぜ生まれるか、自分はどちらが合っているか考えることでより深く理解することができる
5.議論読み
アウトプットする。
他の人と、議論する。なにか、感想を書く。自分に合ったやり方をする