斎藤哲也のレビュー一覧

  • 試験に出る哲学 「センター試験」で西洋思想に入門する

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     「センター試験『倫理』で出題される問題をとっかかりとして、西洋哲学のあらましと大きな流れを解説した本」(p.3)。著者曰く、「大学生や社会人が哲学のあらましを知るうえで、高校倫理の内容は難易度としてちょうどいい塩梅」(p.259)らしく、センター試験の問題を解きながら、西洋思想史の流れを、哲学者の人物を中心に解説したもの。
     おれは高校の時に、勝手に倫理を勉強して、センターの科目でも倫理を使って、自称倫理マスターみたいな感じになっていたので(今考えると結構痛いヤツだなあと思うけど、若さ故ということで…)、こういう本は今でも好き。でも社会人になってからは局所的に何かの思想や哲学の本を読んだとし

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    2024年09月17日
  • 哲学史入門Ⅰ  古代ギリシアからルネサンスまで

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    専門家が一般向けに、専門の時代ごとに面白いところを語るもの。
    言葉はかなり優しい言葉を使っているが、それぞれの哲人を全く知らない状態で読むと、面白さは半減すると思う。
    高校倫理等で、広く浅く西洋哲学史を学んだ人にとっては面白い本だと思う。

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    2024年07月31日
  • 試験に出る哲学 「センター試験」で西洋思想に入門する

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    どこかのブックガイドから。たまたま今、ちょっとずつ哲学用語図鑑を読み進めているところだったから、タイミングとしてもバッチリかな。本新書は、あちらの図鑑から更に主要な人物にターゲットを絞り、一方で、その各人についてはもう少し掘り下げて解説する、みたいな結構。センター試験を縦軸にっていうのも、なるほど確かに、入門にはうってつけだな、と。高校卒業に至るまで、ほぼ全くノータッチの分野だから、まだまだ分からないことだらけ。けど、色んなところで目にしてきたあれやこれが、実は哲学思想から来ていた、みたいなことの多さに改めて感銘を受けた。もっと掘り下げてみないと、って気にもなる。

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    2022年11月16日
  • 試験に出る哲学 「センター試験」で西洋思想に入門する

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    センター試験の倫理の問題を各章の冒頭にかかげて、西洋哲学史をいろどる思想家たちについての基本的な解説をおこなっている本です。

    読者自身が哲学の問題に直面して考えるということを重視する、教養主義的な態度とはまったくかけ離れたスタイルの入門書です。著者の文章は、受験参考書的なわかりやすさが感じられる説明のしかたになっており、西洋哲学史についてざっくりとした知識を得ることのできます。これもまた、入門書が果たすべき目的のひとつではあるはずです。

    巻末にはブックガイドが付されているので、より踏み込んで勉強してみたいという読者は、そこからもっと深く哲学の世界に入っていくことができるのではないかと思いま

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    2022年10月24日
  • もっと試験に出る哲学 「入試問題」で東洋思想に入門する

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    理解が浅い所為かも知らないが、中国思想や日本に入ってきた大乗仏教はモノの捉え方、考え方に過ぎず哲学に至っていないように思えてしまう
    考え方になので倫理面では意味があると思うが真理からは遠く感じる
    よって余り興味を惹かれない

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    2021年04月11日
  • 試験に出る哲学 「センター試験」で西洋思想に入門する

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    ほんとは受験勉強って成長には必須でありむちゃ効率的なものなんだけど、なんか悪者にされちゃってるよね。
    だからこういった本が出るのはうれしい。哲学は、そして受験勉強は、役に立つ。確実に。

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    2018年12月27日