石川結貴のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ〈全体の感想〉
スマホが人に与える影響について、あらゆる人を想定しているところがこの本の持ち味だ。赤ちゃんと母親の話から始まり、若い男の子や女の子、おじいちゃん、おばあちゃん、主婦、サラリーマン、就活生と非常に幅広い人を対象としている。
その一方でスマホ依存になってしまう原因についても科学的かつ論理的に述べられており、説得力がある。
〈面白かったところ〉
日本での普及率の高いチャット・通話サービスのLINEの開発時の話がはじめに書かれている。そこではLINEの有名な機能の一つである「既読」についての逸話が記されており、個人的に印象に残った。これは東日本大震災を受けて、すぐに返信ができな -
Posted by ブクログ
子供から大人まで、はたまた高齢者にまで広がっているスマホ依存。
様々なスマホ依存のケースを紹介していて、いかに現代がスマホに支配されているかが書かれている。
そして誰しもがなんとなくスマホの使いすぎは害だと分かっているけれど、具体的にどのくらい使ったらどういう害が及ぶかがいまいちわからない。
スマホやゲームに没頭しすぎることはよくないとされる一方、例えば寝る時間や食べる時間も惜しんで読書に没頭したとしてもそれはよしとする人が多い気がする。
この違いは?
ただあとがきに書いてあった1日3時間スマホを使ったら(長い日だとそれくらいは無意識のうちにいってしまう)1年で45日も費やしてしまうこ -
Posted by ブクログ
ダラダラ見てしまう、ネットの中毒性が怖くて読んでみた。
現実には若者だけではなく、お年寄りまでゲームにハマってしまい、ゲームに依存してしまう。もちろんゲームもそういう仕組みで作られているので、なかなか抜け出せない。
韓国では「シャットダウン制」という年齢によって深夜にゲームにアクセス出来なくする試みをしたという。しかし、ゲーム産業が大打撃を受けたことによる経済損失をもたらしたとして、強制ではなくなってしまう。
でも本当に怖いのはやっぱりSNSだと思う。今、自分が学生じゃなくて本当に良かった。
この本からは結局どうしたらいいかは、読み取れなかった。
…30 -
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