みかみてれんのレビュー一覧
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前巻の最後で、教室でクラスメイトが見ている前でカミングアウトしてしまった鞠佳。
陽キャで一軍女子である鞠佳にとってはそれがカーストを揺るがす一大事となるという話。
第二部ということもあってこれまでのキャラクターが育ってきていて、キャラクターとの絡みが多かった。
色んな人とすぐに仲良くなれる鞠佳だからこそ、それぞれのキャラクターの置かれた境遇を目にする。
敵対グループの西田玲奈に追い込まれて、一方的な不利な条件(クラスメイト5人の水着姿を写真に収めてくる)という難題をクリアするために奔走する話なのだが、それはさすがにフィクションっぽいけれども、その設定のおかげで鞠佳が作品世界を飛び回ってく -
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今回は絢のバイト先のレズバーで鞠佳が働くお話。
バイト初日なのに仕事をそつなくこなしちゃう鞠佳に引け目を感じてしまう絢がとても可愛い。
最初の方の巻では、クールビューティーで性的にも一歩も二歩も先を歩いていた絢だったけれど、巻が進むにつれて、パワーバランスが変化していくのが面白い。それでも、お互いが、成長しあいたいと願うその心がとても綺麗だなあ、と。
あと、バイト先の大人の人に囲まれて、夜な夜な飲み会をしたり、なんだか新宿二丁目の大人の世界って感じもいい。
でも、鞠佳の、環境によって形を変えるようなポストアイデンティティ的性格は、とても今っぽいな。とか。
他にも色々と思い出深いシーン -
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第4巻はバレンタインデーのお話。
前巻でウェディングドレスを着てみんなの前でキスをして祝福をしてもらって大団円だったので、今回は第二部がスタートということだろう。
今回は前作に比べると友情のエピソードが多い。誰かの恋路を応援したり、一緒にチョコ作りに勤しんだり……
読んでいて思ったのだけれど、この鞠佳と絢は『マリア様がみてる』のヒロインカップル、福沢祐巳と小笠原祥子に似ている気がする。(ちなみに聖と志摩子が好きだったな)親しみやすいアイドルっぽくて下級生に慕われている感じの鞠佳と、自分に厳しく高貴な感じの絢。まあ、こっちは身も心も全身全霊で愛すのでまったく違うジャンルの話ではあるのだけれ -
購入済み
妹モードの紫陽花さんが可愛かった〜
泣いてる紫陽花さん7歳を1人で写真館に置いていく親ってだいぶアレな気が、、
さつきさんのコスプレ写真が今後どう関わってくるのかきになる -
ネタバレ 購入済み
紫陽花さんかわいいけど不憫じゃない?笑
きっとれな子と付き合ってると思ってたでしょ
テストの点数で勝って笑顔のさつきかわいい
さつきさんパートはこれで終わりなのかな? -
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ネタバレ「物心ついたころから、私には、『お母さん』と『ママ』がいたの」という絢の過去に触れる今回。ラブなホテルに突撃したり、二学期初日に文化祭でカフェを手伝うことになった鞠佳とこっそりイチャイチャしたりと変わらぬ仲の二人の様子が描かれつつ、絢がずっと抱えてきた「罪悪感」に迫っていくという、コメディとシリアスのバランスがやはり秀逸。そして鞠佳とともにその感情を乗り越えた後の絢の可愛らしさに打ち抜かれました。何となく物語が終わりそうな雰囲気だなと思っていたら、次回で一区切りとのこと。残念ですが二人の関係の行く末を最後まで見届けたいと思います。続きが楽しみ。