みかみてれんのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
紫陽花さん編完結かと思ったら、まだちょっとだけ続くんじゃよ状態に
多分最後はマイと付き合うんだろうけどねー
カホちゃん編も始まったしどうなるか楽しみ -
購入済み
今まで見てきた作品は全部NLだったんですが、この作品を見て百合っていいな、、って思いました。
本当に、作品に登場するキャラクターみんなが魅力的で読んでて飽きないしとにかく面白いのでおすすめです! -
Posted by ブクログ
みかみてれんへの信頼の貯金があったから読めているものの、これが初見だったら数十ページぐらいで損切りしていただろう。
・真唯がスパダリ属性すぎて現実感に乏しい。それにこの尊大すぎるキャラ付け、どう考えても一軍女子にはなれないんじゃないかな、とか。『ありおと』だと夏海とかひな乃ポジションになるんじゃないかと。
・全体的にキャラクター造形のリアリティーは『ありおと』より一段劣る。『ありおと』が別にリアリティに溢れていたというわけではないけれど、かなり、現実から乖離した動きをするようになった。けれど、全部がコミカルというわけではなく、あり得そうな人間的感情が物語には載っている。
・れな子も陰キャだった割にツッコミキャラが様になっているし、一軍女子の頂点の真唯にめっちゃ口答えするじゃん。って思ってしまった。一軍女子のイメージは『ありおと』における怜奈さんポジションのイメージだったので……真唯、あんなにツッコまれても「おもしれー女」で済ませるの、めっちゃいい人!と思った。
・『ありおと』もノンケと勝負をして落とす話だったけど、今回も勝負をしてノンケを落とす話なのか……と思ったけれども、今回は性的描写はひかえめ。
・でもこっちの方はアニメ化されているらしい……
・ただ、陰キャとはいえ、セカイ系的な足腰の弱いヒロインではなく、「誰も助けてくれないから自分で何とかするしかない」的な、体幹の強さは持ち合わせているのは令和っぽい。昭和はこう、「友情は自然発生的」という前提に立ちすぎていたが、令和は「友情は人間関係の戦略の結果」という前提に立っている感じで、なんというかまあ、図太い。
・でも、友情か恋愛か、というのは普遍的テーマであって、それを上手い形で結末まで持っていったのでとても大満足。大変良い百合でした。
・友情なのか恋愛なのか、みたいなのは百合作品ではよく取り上げられがちなテーマではあって、『ありおと』はどちらかというと情欲!肉欲!で、身体接触や性的な接触で感情が追いつき追い越し、というのを描いていたけれど、今回は、どちらかというと現時点では友情が優勢。今後の展開がたのしみ。
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昔から、人気者とか、人に好きになってもらうことに、憧れていた。
でもわたしはどこまでいっても一般人だったから、人生に特別なことなんてなにも起きないんだろうなって予感だけがあった。
だからこそ、自分で行動して変わらなきゃって思ったわけだし。それは裏返すと、誰も自分の人生を助けてくれないんだっていう、シンデレラを期待できない現代っ子のドライさでもあったんだろう。
友達は『自然にできる』ものじゃなくて、『がんばって作る』ものだったし、居場所やグループも、しがみついてなんとか維持し続けなければならないものだったから。
みついてなんとか維持し続けなければならないものだったから。
私は、恋人になった相手には触れたいし、心はもちろんのこと、体も結ばれたいと願っている。そんなに意外なことだったか?
好きな子には触れたい。肉体的な接触を含めた関係が、私にとって恋人だ。相手が男子であろうと女子であろうと変わらずね。私は君とどんな行為に及ぶ心の準備だって整っている
わたしの答えは、単純だ。
「友達だもん。傷つけたり、傷つけられたりも、するでしょ」
それがわたしの、理想の親友像なんだからさ。
真唯の行動を思い出す。あいつの好きって想いが、ちゃんと私に伝わったのは、うちでぎゅっと抱きしめられてからだった。
相手のことなんてぜんぜん考慮していない身勝手な好意だって、ちゃんと人の心を動かすことができるんだって、わたしは真唯に教わったから。
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Posted by ブクログ
この作品はシリーズごとに特定のキャラクターに焦点が当てられていく仕組みで、今回はメインヒロインの絢の家族のお話。
それにしてもこの著者はなんていうか、こう、ちょっと抜けたスパダリにツッコむみたいなのが好きなんだな。
文化祭の夜、誰もいなくなった校舎で話し合うシーンはわりと良いシーンだったように思う。
あと、やっぱり、鞠佳が本当に陽キャで、前向きで、「うわ眩し!」となった。太陽を直視してしまったような強烈な陽の考え方に、ほ~ってなった。小説でもこういう陽キャを書いていいのか、と。
なんか、こういう考え方で生きてたらそりゃあ、クラスの人気者にもなるし、絶世の美少女に百万円で買われますし、徹底的に落とされますよね、という気持ち。
ちなみに絢も、鞠佳の陽キャパワーに絆されて、恋する乙女に変貌してしまいましたとさ。
大変良い百合でした。
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「各々が幸せで、ふたりでいたらもっと幸せで……そういう感じで、やっていこう」
「あたしと一緒に、幸せになるんでしょ!?だったらさ、ちゃんと幸せになれるように、がんばってよ! 不幸なままでいいなんて、そんなの、自分勝手だよ! あたしは、絢を世界で一番幸せにしたいのに! 絢がそのままでいいなんて言ってたら、どうにもできないじゃん! 嫌だよ、そんなの!」
「あたしと同じ世界を見たいって、言ってくれたじゃん……。だったら、向き合おうよ、一緒に……。」
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Posted by ブクログ
前巻の最後で、教室でクラスメイトが見ている前でカミングアウトしてしまった鞠佳。
陽キャで一軍女子である鞠佳にとってはそれがカーストを揺るがす一大事となるという話。
第二部ということもあってこれまでのキャラクターが育ってきていて、キャラクターとの絡みが多かった。
色んな人とすぐに仲良くなれる鞠佳だからこそ、それぞれのキャラクターの置かれた境遇を目にする。
敵対グループの西田玲奈に追い込まれて、一方的な不利な条件(クラスメイト5人の水着姿を写真に収めてくる)という難題をクリアするために奔走する話なのだが、それはさすがにフィクションっぽいけれども、その設定のおかげで鞠佳が作品世界を飛び回ってくれて、世界が広がった感じがして結果的に楽しかった。
西田玲奈との対決のシーンもとても心を動かされた。 -
Posted by ブクログ
今回は絢のバイト先のレズバーで鞠佳が働くお話。
バイト初日なのに仕事をそつなくこなしちゃう鞠佳に引け目を感じてしまう絢がとても可愛い。
最初の方の巻では、クールビューティーで性的にも一歩も二歩も先を歩いていた絢だったけれど、巻が進むにつれて、パワーバランスが変化していくのが面白い。それでも、お互いが、成長しあいたいと願うその心がとても綺麗だなあ、と。
あと、バイト先の大人の人に囲まれて、夜な夜な飲み会をしたり、なんだか新宿二丁目の大人の世界って感じもいい。
でも、鞠佳の、環境によって形を変えるようなポストアイデンティティ的性格は、とても今っぽいな。とか。
他にも色々と思い出深いシーンはあって、嫉妬に燃えた鞠佳に絢がバックヤードで犯される(ラノベなのにほんとにそういうシーンがある)の、S女さんが他人のペースでプレイが進むと途端に弱気になる感じとか、なんかちょくちょくリアルな感じが垣間見えて面白い。
身体と心の両面、つまり、性愛と恋愛の両方を描くのは時代的にも難しいはずなのに、うまく描いていて今後が気になる。
大変よい百合でした。 -
Posted by ブクログ
第4巻はバレンタインデーのお話。
前巻でウェディングドレスを着てみんなの前でキスをして祝福をしてもらって大団円だったので、今回は第二部がスタートということだろう。
今回は前作に比べると友情のエピソードが多い。誰かの恋路を応援したり、一緒にチョコ作りに勤しんだり……
読んでいて思ったのだけれど、この鞠佳と絢は『マリア様がみてる』のヒロインカップル、福沢祐巳と小笠原祥子に似ている気がする。(ちなみに聖と志摩子が好きだったな)親しみやすいアイドルっぽくて下級生に慕われている感じの鞠佳と、自分に厳しく高貴な感じの絢。まあ、こっちは身も心も全身全霊で愛すのでまったく違うジャンルの話ではあるのだけれど。
この陽キャな鞠佳が一生懸命頑張る感じが可愛くて、この一人称が心地よくてずっと読んでしまう。楽しい。 -
購入済み
妹モードの紫陽花さんが可愛かった〜
泣いてる紫陽花さん7歳を1人で写真館に置いていく親ってだいぶアレな気が、、
さつきさんのコスプレ写真が今後どう関わってくるのかきになる -
ネタバレ 購入済み
紫陽花さんかわいいけど不憫じゃない?笑
きっとれな子と付き合ってると思ってたでしょ
テストの点数で勝って笑顔のさつきかわいい
さつきさんパートはこれで終わりなのかな?