星野富弘のレビュー一覧

  • 鈴の鳴る道

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    口に筆を咥え、10日以上かけて一枚の絵を描きあげる…
    それはもうただの絵画じゃない。魂そのものだ。
    そう感じざるを得ない、訴えかけてくる一冊。

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    2009年10月04日
  • あなたの手のひら

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    星野富弘さんは、本当に素敵な方です。
    すべて口で描いてるのに、こんな素敵な絵がかけるなんて…。
    これは母親にねだって買った貰ったものです。

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    2009年10月04日
  • 鈴の鳴る道

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    星野富弘さんという方を中学校の国語の教科書で知りました。ひとつの絵に10日〜15日かかるそうです。「春」「シクラメン」「キダチベゴニア」が好きです。読むたびはっとする自分の心に気づきます。

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    2009年10月04日
  • 鈴の鳴る道

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    10代の頃に初めて手にした富弘さんの本、読むたびにいつも励まされていました。
    口でかかれた絵も文字も魂がこもっていて、あたたかく素敵な作品ばかりです。

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    2009年10月04日
  • あなたの手のひら

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    富弘さんの本を見ると、いつでもやさしくそしてあたたかい気持ちになります。一文字一文字が心にすっと染み入って、つよいつよい気持ちになります。

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    2009年10月04日
  • 星野富弘 詩画とともに生きる

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    星野富弘さんの詩画集。2015年の作品。
    この作品は、自伝的なエッセイとともに、絵だけの作品群が多く掲載されている。

    前半には、小学生の頃の絵を交えて、少年時代の様子を窺い知ることができる。
    お母さんが、なんでも取っておいてくれたとの事……小学校時代に描いた絵が残っているって、ステキなことだ。


    引用

    群馬大学病院の銀杏 1976年
    銀杏のあでやかな黄葉がほんとうにきれいで、今ならスマホで写真を撮るところだろうが、将来そんな便利なものができるなんて夢にも思っていなかった。しかしなんとかこの感動を残したいという思いは同じだ。
    美しいものに出合った人間って、そういうものではないだろうか。そし

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    2024年06月01日
  • 鈴の鳴る道

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     こちらの詩画集も義母から借りました。これまで読んできた詩画集とは違ってて、読みにくい漢字にはふりがなが添えてあります。そして、草花だけでなく、日常生活の景色とか何故か豚とか?の絵もあったりします。星野富弘さんは、「…花だけでなく景色も動物も私にとっては美しいのです…」と作中に記しています。そして、前のレビューではお母様への思いはたくさん感じられるけれど、奥様への思いを表した詩画が少ないとのでは…と残してしまいましたが、いえ違いました!!この詩画集には奥様への愛が溢れています。

     というのも星野富弘さんが、どのようにしてこの詩画集を含めてどんな風に作品を完成させていくのかが書かれているからで

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    2024年05月23日
  • 鈴の鳴る道

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    事故で首から下が動かなくなった星野富弘さんの描く詩画集が、心を打つのはなぜだろう。「日日草」の「数え切れないほど沢山の平凡なことがあった」という発見や「よめな」の「誰がほめようと誰がけなそうとどうでもよいのです…畑から帰って来た母が『へぇっ』とひと声驚いてくれたらそれでもう十分なのです」という母への思いは、飾らない絵とともに心に沁みる。素朴なやすらぎは、個性や前衛を争う文学や美術から失われて久しいものだ。広く受け入れられる理由が分かる気がする。

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    2022年03月25日
  • 新編 風の旅

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    ネタバレ

    神は真実な方ですから、あなたが耐えることのできないような試練に会わせるようなおとはなさいません その下にある土の中の美しさを、花びらの中に描けるようになりたいと思っている

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    2015年08月20日
  • かぎりなくやさしい花々

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     頸髄損傷により首から下が動かなくなった、星野富弘さんによる手記です。口に筆を咥えて書かれた絵と詩を載せ、幼少期から結婚するまでの過程が書かれています。
     絶望的な話が続くのかと思いきや、くすっと笑えたり、はっと気付かされたり、心を穏やかにしてくれたりと、読み進めていくうちに色々な感情を抱かせてくれました。
     私は弱者の味方でありたいと思いながらも、未だに偏見を持っていたようです。この本を読みながら痛感させられました。まだまだ常識や先入観に囚われて物事を考えてしまっています。感動どうこうよりも、自分自身の心の持ちようを教えてくれた一冊でした。

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    2015年03月03日
  • 速さのちがう時計

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    私が気に入った詩

    えいざんすみれ

      花が小さくk
     見える日
    私のこころも
     小さいと思う

    花が大きく
     見える日
     私のこころは
      広いと思う




    とらのお


      スターになった気分でしたよ
     山道で歌ったら
    木漏れ日のスポットライトに
     谷川の生伴奏です

    〝虎尾草”という
            白い花が
      ペンライトのように
           ゆれていました



    さざえ

    果物や野菜は
      描いてから
           食べる。

    貝は
     食べてから
        殻を描く

    得をしていると
        つくづく思う



    あけび

    猿の群のようjに
    枝にぶら下がり
    木の実を食った
    すり傷だ

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    2014年12月12日
  • 詩画集 風の詩 かけがえのない毎日

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    怪我で体が動かなくなると言う苦悩はどれ程のものか、詩画で柔らかく伝えてくれる。
    相田みつをと比較してみれば、素晴らしさが際立つ。

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    2014年10月12日
  • 鈴の鳴る道

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    ネタバレ

    花を観察し、その先にある風景の中に佇む人間を描いている 畑から帰って来た母が出来上がった私の絵を見てへえつとひと声驚いてくれたらそれでもう十分なのです 
    2014/08/30 再読
    空青く水清くして過疎となり 鏡に映る顔を見ながら思った。もう悪く口をいうのはやめよう。私の口から出た言葉をいちばん近くで聞くのは私の耳なのだから

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    2014年08月30日
  • 鈴の鳴る道

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     やはり大津秀一著「死ぬときに後悔すること25」で紹介されていた本ではなかったかと思う。星野氏は器械体操の先生だったが、指導中の事故で頸椎を損傷し首から下の自由を失う。

     その後数年のリハビリの後、口で筆をくわえて絵を描けたり文字を書いたりできるようになる。そして自作の絵や随筆を集め絵本形式にまとめたのが本書である。とても口で筆を運んだとは思えないような美しい花の絵や、こんな境遇にあるとは思えないポジティブなエッセイは読む人すべてに感動や勇気をもたらしてくれると思う。

     星野さんは車椅子に取り付けた鈴がチリンと鳴るたび、始めのうちはうるさいと思っていたそうだ。ところがいざ実際の路上に出てみ

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    2013年05月25日
  • あなたの手のひら

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    忘れかけていた日常のちいさな幸せに気付かせてくれる一冊。
    花の絵や自分としっかり向き合って生きる星野さんの言葉にザラついた心がすーっと凪いでいくようだった。

    出会い・すすき
    なにを探しているのか
    なにを求め
    なにを見たいのか
    結局変らないものとの
    出会いではないのか

    淋しい生きもの・つるぼ
    面白くなくても笑い
    楽しくなくてもはしゃぎ
    寄り添っていなければ
    生きられないのです
    淋しい生きものですから

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    2013年03月14日
  • かぎりなくやさしい花々

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    中学校教師だった星野冨弘さんが、体操の指導中に頸髄を損傷し、手足の自由を奪われしまった。
    今やその絵を見たことがない人はいないのではないかというくらい有名な人で、その作品は日本だけでなく世界で愛されている。
    体操好きだった青年期から事故、そして口で筆をくわえて絵を描き始める・・・作品と共につづられた自伝です。
    星野さんの作品がどうしてこんなにも胸に残るのかよくわかりました。

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    2011年07月31日
  • あなたの手のひら

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    病院にあったから待ち時間に見てた。改めてよく口でこんな綺麗な花がかけるよなあ…。いやそれともひょっとして口で書いてるからなのか?

    今、こういう形態で絵描いてる人いっぱいいるけど、やっぱ別格。

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    2010年09月16日
  • あなたの手のひら

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    初めて星野さんの詩に出会ったのは小学生の時でした。

    彼の詩を読んだ時、彼の優しさに涙が止まりませんでした。


    この本かわかりませんが、「ぺんぺん草」という詩が好きです。

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    2010年07月15日
  • かぎりなくやさしい花々

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    小学校時代に担任の先生が読ませてくれた本です。作者さんの生い立ちやらを考えて読むと泣けますね。なんでこの人こんなに優しくあれるんだろうって、泣けてきます。

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    2009年10月04日
  • 鈴の鳴る道

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    いろんな切り取り方をしており、ハッとする詩に出会えます。

    ふしぐろせんのう、日日草、百日草、秋の野の花、クチナシ、キダチベコニアがお気に入りです。

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    2021年03月20日