倉田真由美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
著者の漫画「だめんず・うぉーかー」に登場するダメンズに引っかかる女性たちを分析しているもの。漫画の方ではダメンズのキャラクターのほうに着目されている気がするが本書では、女性のどのような行動、考え方がダメンズを呼び寄せるか、恋愛のおいて良い関係が築けないのかについて分析している。女性が最初の暴力や付き合いきれないようなわがままに対してNOと言わないことが後々に大きな問題を引き起こしてしまうこと、そういった女性に男性は甘えさらにエスカレートしてしまうことが書かれている。大切なことは自分がどういう相手とどういう恋愛がしたいかを明確にすることのよう。くらたま自身もダメンズの経験があるようでかなり確信を持ってダメンズと別れることがいかに大切であるかを説いている。
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購入済み
だめんず
「だめんず」という言葉を作り出し、それを認知させたというのは凄い。
まとまった話数を初めて読んだが、残念なことは全体に読みづらい。
作者の顔に注目すると、一話の中でもとにかく造形が一定しないし、アップの時より
小さなコマの中の方が線が太いなど、ちぐはぐというのかゴチャゴチャしているというのか。
まだ、文字数が多いのは仕方ないとして、活字と手書きの混じっているのも
理由の一つのような気がする。 -
ネタバレ 購入済み
終わってしまった
他の巻よりページ数が倍近くあるので読み応えがありました。最終巻にヨーコ会長の出番を期待したけど叶わず…振り返りコーナーでもいいからヨーコ会長見たかったなぁー、残念!
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Posted by ブクログ
著者曰く、「他人がどう思おうが、付き合っている女性がダメ男と思わなければ、その人はダメンズではない。年収が100万円だろうが、変態だろうが、生活力がなかろうが、女性が心からその男性を愛せるならば、その人が最高のパートナーである」と。すごくまともな言い分じゃないか。私はてっきり「イケメンじゃないと」、「年収1000万円はほしい」、「背が高くないと」などと、お前何様じゃあと言ってしまいたくなるバカ女の言い分が掲載されている本だと思っていたので、結構、驚かされた。 では、どんなのがダメンズ症候群なのかといえば、「女性がダメ男と思っているにもかかわらず、その男と別れられない状態のこと」である。これだけ聞けばたいした話じゃない気がするが、実際は明らかに精神病、もしくは病的性格。「喧嘩するたびにぶん殴る男」、「女性から金を毟り取るヒモ」、「才能がないのに夢ばかり追い続ける男」たちと付き合ってしまって、ダメ男だから別れたいと思ってもなぜか分かれられない。ひどい人になると、半殺しの目に合わされながら、警察に被害届すら出すことすらためらってしまう。なんで、こんなことになるのだろう。でも、こういう性格の遺伝子は、子孫を残しやすいことが容易に推測できる。生物進化上、明らかに有利である。ということで、この症候群はなくならないだろうなー。気の毒な話である。