【感想・ネタバレ】だめんず・うぉ~か~ 6巻のレビュー

あらすじ

おまたせしました!『だめんず』最新刊!男と女を隔てる「ダメの壁」週刊SPA!で大好評連載中の『だめんず・うぉ~か~』、単行本最新刊!今回はFile.126からFile.153まで収録。さらに、今回の巻末には特別付録として小説家・岩井志麻子さんとの対談「国際だめんずへの道」を収録。女性におうかがいします。貴女は胸が大きいですか?少年のような男が好きですか?服が奇抜だといわれませんか?男にカネ貸してませんか?---はい、と答えた方、だめんずの疑いありです。何故?答えはこの本の中に。

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Posted by ブクログ

最近、くらたま、中村うさぎ、内田春菊、西原理恵子あたりを読んでみた。
結果一番くらたまが好きだった。
だめんずにも時々挟まれるくらたまエピソードが可愛くておかしい。
6巻の巻末、岩井志麻子との対談でついに「だめんずが真人間になることは」「ない」との結論がっ!

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2012年09月21日

Posted by ブクログ

まあ、本当にこれぐらい自分に関わりのない人間なら、痛くはないか……。

だめんずにも多分2種類あって、はじめから、もう獲物として女を狙っているのと、女が甘やかせるから図に乗ってだめんずになるのがいると思います。

まあ、そのあたりの「愛のかたち」は、人それぞれだから、本人がそれでよいというのなら、よいのでしょう。

最近は、くたらまは、人をネタにするばっかりで、自分から地雷を踏みにいっていないところがプロとしてちょっと……。

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2010年01月14日

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