ペトスのレビュー一覧
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盛りだくさん
町の高橋先生への一世一代の大告白。そしてまさかのスルー……。一旦保留で!じゃねぇよ先生ぇ!
そして敵に塩を送る佐藤先生の誠実さよ。
新キャラのガジュマル亜人に、避けられているのは亜人ゆえの差別でなく、単に斜に構えた中2病でとっつきにくいからでは?疑惑……。
さらにはラストの空間系亜人勢揃いによる、世界崩壊の危機……!
恋も空間も?未だかつてない大波乱が待ち受ける!次巻が気になりすぎます!
あと巻末の「オカルトちゃんは語りたい」にも感動しました。いつかこうやって文化人類学と科学が、物理と伝承が交わって、死後の世界が解明されて行くといいな。 -
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この作者の話は本当に深い!
差別ってなんだろう?「普通」ってなんだろう?というのを深く考えさせられる話。
この巻ではいわゆる普通の夫婦から生まれたドラキュラ娘の生い立ちが語られていますが、国からの支援が乏しいという点で現代なら発達障害などにも当てはまるテーマです。
生きづらさを抱えている人たちにも、ぜひ読んでほしい! -
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プラズマです!
広目天の亜人て…。千里眼で他に居らんかな?件…ちと違うか?「亜人ちゃん…」より怪談や伝承に寄せてる分、こういうトコが窮屈なのかな?
ん~…電気的な事象にしちゃうのか?
川女郎はいい感じだと思う。分泌物系にクセがあるって亜人は、結構バリエーションがありそう。ただ、アドレナリンにしちゃうとヨーコがぶっ倒れないのに謎が残るぞ。テストステロンも絡めた方が…ゲフンゲフン。
紙村先生、体張ってるな。w ザシコとクリキンは話せてるっぽいな。
歳神様が「いってしまう」ってのが…w
次巻も期待。
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神隠し
前巻辺りから揺れてる画風は、まだ安定してないな。頑張れペトス先生。
そういや、世界が崩壊しかけてたっけ。w
作中ではヒカリが肝だった風に描かれているが、読後感としてはキジムナーが「見分けた」ような印象があるな。そして既定路線に戻る。ww
サキエ先生、相変わらずウガキさんに振り回されてるが、今回はハナチャンが初登場でエラくイイシゴトしたな。www
漫画史に残る4ページだな。キジムナーには高橋のなにが見えたんだろう。
ヒロシさん、デケェよ!いや、シアさんもデカいのか?www…衝撃の事実からの衝撃の事実!
来年は花火見物に3人+α増えそうだ。
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齧っちゃいかんよ?
「亜人ちゃん…」シリーズのスピンアウト2巻目。
先ず、ちゃんと面白い。
ただ、「亜人ちゃん…」からはちょい離れ始めてるかな。狐火ちゃんあたりはだいぶ離れてる。
ヨーコが何の亜人なのかも気になるなぁ。紙村先生はどう分類してるんだろう?
んで、ひかりはまた遅刻かぁ?
何にしろ次巻も待望。 -
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あげまん?さげまん?
どこぞの商業誌に、事件ばかりに遭遇して、たちまち解決しちゃう名探偵少年が活躍する漫画があるけれども、ある意味いろんな亜人に遭遇して問題解決に奮闘するヨーコは、あげまんの亜人なんじゃ無いかと、ハッピーエンドに感じる話が多くてふと思ってしまいました。
本誌を追っていないので、今後どのような展開が待っているのか続巻が楽しみ過ぎて、ついつい読み返してしまうのですが、なんだかその内、無自覚に亜人を増やしてしまう亜人(さげまんの亜人?)なんかも出てきそうだな〜と、オカルトよりも人のエゴが強調された暗い話も有りそうで、本編もこのスピンオフも続きが気になる漫画です。 -
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作画崩壊
大好きな漫画なのですが、作画がおかしくなってます。
作者は何か病気でもされたのでしょうか、それとも作者急病のため、緊急処置で画風の似た誰かに書いてもらったのでしょうか。
と言いたくなる位、絵に違和感あります。
とまれ、内容は面白いです!
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Posted by ブクログ
一年ぶりの新刊・・・・・・一年ぶり?
あんまり待たされたって気はしないな、不思議なもんで
あくまで、私個人の印象だけど、一巻の厚み、ストーリーの、が結構、あるから、その感動が最新刊が出るまで、地味に長続きしているんだ、と思う
他の良い作品に負けず、この『亜人ちゃんは語りたい』も、巻を増すごとに良さが増していくタイプだ。素人の無知な我儘かもしれないが、漫画ってのは全て、そうであってほしいもんだ
個人的に、この『亜人ちゃんは語りたい』が面白い、と感じる理由は、真面目な内容が固すぎないトコだ
シリアスってほどではないにしろ、おちゃらけた、と言える内容でないストーリーを、ペトス先生は絶妙な柔らかさにして、読み手の心を芯まで響くように打って来られる。(1)から、既に体重が乗ったパンチだったが、ここ最近は、腰の回転と肩が入っている事もあってか、より、威力が増している
オカルト、心理学、哲学、物理学などの知識を詰め込んだストーリーに、友情や恋愛、また、進路などのエッセンスもトッピングしながらも、決して、破綻した味になっていないのは、登場人物らに「亜人」って個性があるから
「亜人」らの能力や特性は、単なる特徴だ
けれど、普通の人だって、その自分だけの特徴がコンプレックスになって悩むのだから、「亜人」らだって、葛藤する
そんな「亜人」に道標の在り処を示しているのが、人間と亜人の両方ってのが、良い意味で現実的
同じだから解かる、違うから解かろうとする、立場が違う者から異なる助言を貰って目的地が見える事、そこを目指す道に付ける最初の一歩もある
学校が舞台だけあって、教育ドラマも、十分に骨太だ
有体に言って、『GTO』にも負けてないんじゃないだろうか
また、そこと同じくらい、恋愛ドラマも手抜きされておらず、今後、どうなってしまうのか、とハラハラする。これは、『亜人ちゃんは語りたい』が名作になっている証拠だ
この(6)そのものに文句はないのだけど、そろそろ、再び、公式アンソロジーが出ないかな、と期待している。最も描いて欲しい漫画家は、『小林少年と不逞の怪人』の上条明峰先生
上条先生の絵柄だと、少しばかり艶が増してしまうような気もするが、ペトス先生の絵柄には、ちょい色気が足りないので、丁度いいか?
いや、色気が無い、と断言しちゃうと、ペトス先生が凹んでしまうかもしれないな。けど、色気が出ているシーンが、ちょいマニアックっつーか、ペトス先生のこだわりが強すぎて、共感しにくい・・・
どの回も、(7)が楽しみになるだけの内容。その中で、私が何気に力を込めて推したいのは、第43話「サキュバスは宿直室にいる」だ
第42話「果報は寝て待て」と、ラストの台詞をあえて同じにしている事で、教育者が積み重ねてきた、これまでの努力が報われる感動または達成感、もしくは、恍惚を上手く表現できているように思えた
生徒が教師の道を目指し、その夢を持つキッカケはアナタだった、と言ってくれるのは教師冥利に尽きるだろうな
どの職業にしても、こういう「なって良かった」と思える瞬間を迎えられるのは、最高だ
私も「先生の作品よりも、面白い小説を書いてみせます」と言って貰えるよう、なる早でデビューを決めなきゃな
この台詞を引用に選んだのは、意外に正しい、と感じたので
人生で直面する驚きに対する受け止め方ってのは、案外、これくらい緩めでいいのかもしれない
悪くない、つまり、これから、自分次第で、もっと良く出来るって事だ -
Posted by ブクログ
なるほど、(5)の表紙は、こう来たか
(1)~(4)までで、主要な女性キャラが表紙をそれぞれに飾っていたから、この(5)は、どうするのかな、ペトス先生、と純粋な疑問があっただけに、やるなぁ、と唸らされた
内容にピッタリな夏らしい表紙だ
この表紙を見るだけでも、ほんと、癒されてしまう。美少女がただ、3人並んで談笑してるだけじゃん、と言う人は、まだ若いんだろう
こういう、日常的な光景に、何故だかグッと来る時があるのだ、ちょっと歳を重ねると
もちろん、オッサンになったつもりはない。その証拠に、裏表紙では、思わず、鼻血を噴きかけた・・・・・・まぁ、これは若いって証拠じゃないかもしれないな
ともかく、この(5)も楽しませてもらった
ワイワイと賑やかなストーリーの中にも、じっくりと考えたくなる深いテーマ性があり、ペトス先生の「本気」を肌に感じる
友情コメディとしても、ラブコメとしても、教育ものとしても、この『亜人ちゃんは語りたい』は、かなり高いレベルに来ている
それだけに、今後の展開が大事になってくるな、と思う
ペトス先生が描きたいように描く、それが一番なので、どんな展開が来ても受け入れるつもりだ
その一方で、恋愛要素をもうちょい、濃い目にしてくれたら嬉しいな、と思う
基本的に、現在は、ある意味、高橋先生のハーレム状態で、それぞれの絆は事ある度に強まっているが、それは、あくまで教師と生徒の関係止まりだ。男と女の仲は、まるで進展なし
それは高橋先生が、自分の教師としての立場をしっかり弁え、作るべき差を縮めないように努力しているからだ。意見は色々だろうが、私としては立派だと思う
男性教師と女生徒のイチャラブセックスは好物の一つだが、こういう自制心の強い男性教師にも好感が持てる
もっとも、高橋先生がどのヒロインとも、そういう関係にならないのは、自制心云々の前に、鈍感ってのも大きいんだろうが
佐藤先生が、こんだけストレートにぶつかったってのに、まるで響いてない顔を見た時にゃ、背中を蹴り飛ばして、プールに落としてやろうかと思ったくらいだ
同僚、ある意味、有利な立場だってのに、結果が出せない佐藤先生が、ヒロインの中で、最も同情票が集まりそう
ちょっと話はズレてしまったが、各ヒロインが、高橋先生に感じる「好き」と異なる「好き」が抱ける男性キャラが登場したら、ストーリーに奥行きが出るんじゃないかな、と素人なりに感じる
個人的に、今後の見所は、JKらのピュアな友情よりも、高橋陽子と座敷童のくだりだ、と推したい
大学生、子供でないけど大人でもない、良くも悪くも中途半端な立場である陽子が、座敷童子と絡む事で、この『亜人ちゃんは語りたい』に新しい色と味が出た
あくまで、私の予想だが、(6)の表紙はこのペアが飾るのではないか。もしくは、男性陣が勢揃いとか?・・・・・・男臭い表紙、誰得なんだろう
あー、もしかすると、勘違いが甚だしいトコがチャームポイントなクルツが独占するかもなぁ
この台詞を引用に選んだのは、ペトスイズムを感じたので。正直なとこ、上手く説明できない、良さを。でも、理屈抜きで響く名言ってのは、得てして、そういうものだろう。考えれば考えるほど、思考の迷宮に惑わされてしまう。でも、こういう言葉に宿る本質を追求するのは、実に楽しい。何でもできる、と、何でも出来なくてもいい、果たして、正しいのはどっちだ?