ペトスのレビュー一覧
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購入済み
ユーモラスな描き方
西洋の様々な妖怪を「亜人」という手段を使ってユーモラスに描き出している。
学園ものの王道を行きながら、単なるファンタジー になっていないところがよい。 -
Posted by ブクログ
新しい亜人、比嘉薫がメインとして動き回る巻。
モチーフとなったのは沖縄のキジムナーなんだとか。聞いたことが有るようなないような……
これまで登場した亜人たちが起こす現象は控えめなものかもしくは早紀絵のように周囲への影響を抑えようと努力するタイプのどちらかであり、その性質によって異変が起こることはなかった。
けど、キジムナーである薫はそれらとはまた違った方向性のタイプ
相手の感情が読めるとはどうやってお近付きになるかちょっと迷うタイプだね。本人もそれを判っているからか、世間を斜めに見ているようで。
そんな性質を持つ彼女が登場した時点ではその性質によってどんな波乱が巻き起こってしまうのかと危惧し -
Posted by ブクログ
あ、妹とかじゃなくて姪だったんだ。そっか、結構年離れているもんな
第5巻で登場した陽子とざしこの謎が鉄男と相馬によって解明されていく第38・39話
ざしこの行為が他人からは陽子が代行しているように見える現象はちょっと意外。京子の首の断面が皮膚に覆われて見えるように、陽子はざしこによって発生する異常を修正する役割を持っているのか
5巻の時点では亜人が登場する世界の中でもざしこの存在は超常的存在だったけど、こうして解明されてみるとざしこを観測できる陽子も充分特異な存在だったと判る
陽子はざしこが見えない空間と見える空間を繋ぐ役割であり、陽子が居るから鉄男も陽子を通してざしこが居る空間を感じ取るこ -
Posted by ブクログ
第24・25話はちょっと趣向の変わった面白い回。
これまで鉄男は教師として、そして生物学を専攻した者として亜人の生態に関して助言してきた。それがこの回では京子の要望もあり別分野の物理学を専攻する相馬によってデュラハンの生態が解き明かされていく
と言っても、ここで交わされる会話はその場の思いつき的な自由な発想に基づいたもの。デュラハンの生態がしっかりと解明されるわけではない。
けれど、相馬が発した別分野からのアプローチによって京子は影響を受ける。
勉強が得意でクイズに応えるような感覚でテストを受けてきた京子。それが自分の身体には無限の謎や世の中を変える可能性が秘められていることに気づき、自分がデ -
購入済み
感心するほど絵が上手い
この作者は絵が上手い。
キチンと物体が見えていて、それを2次元にアウトプットできる人。
マンガから引用してマンガを描かない人。
1巻の表紙絵の駅貼りポスターで知って、試しに無料1巻読んだら、見事に戦略にはまって全4巻購入しました(笑)。
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Posted by ブクログ
萌え萌えな感じの亜人女の子がきゃぴきゃぴ出てくる作品かと思いきや、読んでみるとそうでもない
”亜人”の悩み事の様に描かれてるけど。周りとの折り合いがつかなかったり、自分自身の身体のことで悩んだり、そういうのってたぶん誰しもが経験する思春期の悩み。それを”亜人”という設定を通してわかりやすくちょっとボヤかして描いているだけなのだと思う。現実の人間だってみんな顔も性格も違うしみんな悩んでいるのだ。
とはいえ”亜人”の設定もちゃんと活かされていてデュラハン子が頭を抱きしめられるのが好きだったり、サキュバスがあえて地味な格好していたりとちょっとニッチな萌えが散りばめられている。
そんなわけでなか