槇原まきのレビュー一覧
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出た出た
結婚式しました。前のお話から何かあるのかなぁって思っていましたが何もなくて結婚式終了しました。
新婚生活はお揃いのパジャマからスタート。
やっぱり過去は解決していないんですね…
わっかりやすい伏線が何ヶ所もありました。最後に慎さん!何か手に持ってたから結婚祝いかな。 -
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幸せです
前のお話で登場した慎さんの出番は過去のお話で少しだけの登場でした。まぁ主人公以外誰が見ても慎さんが主人公の事を好きなのはわかってました。
職場ではみんなに祝福されていい感じにお話が進んで行ってます。結婚式まであと数日ですがこの数日で何かあるのでしょうか?
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ライバル!?
原作は未読です。
漫画のみです。
プロポーズからご両親にご挨拶まで済ませてからのライバル登場ですか?!年上幼なじみの慎さん登場です。そう言えば主人公の過去全く出て来ていませんでした。この話で主人公の過去が語られます。
中学生までですが。慎さんが絡んで来るのでしょうか? -
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あれ!こっちがコミックの続き?
8話は番外編的なお話だったのですが…
コミックの続きだとこちらが続きになっています。
9話ではコミックの彼が伝えるよと言っていた
プロポーズから始まり彼の過去が彼の口から語られます。駅のホームでも言っていましたが9話ではより深く過去がはっきりしました。 -
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コミックの続き
コミックの続きになります。
コミックと単品のお話が重複しない様に気をつけ下さい。今回のお仕置きは読んでいてなるほどなぁって途中で読めちゃいました。笑
今まで読んでいておしおきがありますが
8話のおしおきは優しいかったかなぁって思いました。 -
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偏愛
彼の愛し方が普通ではないです。彼女を愛してるのはわかるのですが過去に何かあったのか彼女を繋ぎ止める方法がちょっと怖いです。まぁ彼女は彼を愛してるので彼を理解しようとして嫌になってないからいいですが。私なら絶対無理だな。
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面白かったです
小・中学生に間違われる外見のヒロイン(27歳)と秘書である彼女の上司(社長39歳)のラブコメです。
ヒロインが飛び抜けて優秀かつ性格も良い女性だったので、容姿さえ年相応であったなら普通の男性陣にモテてただろうなあと思います。
惜しむらくはこのストーリーでの恋の障害『元カノ』の俗物さで、ヒーローが10年も付き合って結婚するつもりだったにしては魅力が感じられませんでした。
その分安心して読めましたが、物足りなさが残るお話になっているような気がします。
題名も少し軽薄な感じがするので、勿体ないと思いました。 -
ネタバレ
溺愛もの
長年両片思いだった2人がくっつくところから話が始まります。
老舗旅館の仲居であるヒロインとその常連客であるヒーローですが、想いが通じあった日から溺愛モード全開です。
執着というか束縛する彼氏なので現実だったら鬱陶しくも思いますが、小説の中なのでヒロイン大変だなあと思いながらも羨ましく感じました。
話としてはもっと波乱があった方が良かったと思いますが、とても可愛いヒロインと彼女を愛する彼の描写は読んでいて楽しかったです。(男性視点もあります) -
Posted by ブクログ
ネタバレタイトルの「略奪愛」というのは、ちょっと違う感じがしました。どっちかっていうと、「義兄将軍の略奪愛」じゃなくて、「皇太子の略奪」じゃないかなぁ。
義兄とありますけど、恩人の娘さんを引き取っているって感じで、幼馴染みの方が近いと思います。出逢ったときから、アイシェを妻に考えていた秀凱。やっと手に入れられると思ったところに、皇太子がアイシェを召し上げようとするって感じです。
最初幼い二人がエロイキスをするんですけど、やっぱり子供がエロいことしてるのは、あんまり好きじゃないので、ここらは普通のキスにしといて欲しかったかなあ。
大きくなってからのエロはOKなんですけどね。 -
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ヒロインは濃いーリケジョ
読んでいてちょっとヒロインについて行けず、しんどかった。ヒーローは大変だ。人間惚れてしまうと、耐えられるのか!?やはり顔なのか!AIのマッチングの仕組みを出会いに利用しているところはなるほど面白い。
リケジョと接する機会が自分には何度もあったが、理屈でもの言うところや、自分の興味があることは興奮して一方的に喋り続けるところ、自説を曲げないところはよく表していると思う。
彼女達は質問に来たハズなのに、こちらが言葉と手振りを交えてストップをかけるまで喋り続ける、口を挟ませない。何故か世の皆さんが認める高学歴な人ほど目立った。あぁ、久々に思い出させてくれたヒロインでした。 -
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やばい
このお話も何度か離脱しそうになってる…
ちょっと誠司さんの暗い瞳が怖いのでこの辺が潮時かも。
支配して、支配されて、それを喜ぶタイプの関係は見てて辛い。