あらすじ
六年も付き合っていた彼氏に、突然別れを切り出された葉鳥千里。しかもそのモトカレは社内の同僚。職場に居づらくなった彼女のもとに突然、ヘッドハンティングの話が舞い込んだ! 「月に五十万出す。君、俺の個人秘書をやらないか?」大手外食企業の社長、橘創史からの直々の指名に千里は一大決心をする。新しい環境に身を置き、何かとごたごたに巻き込まれる日々の中、彼女は創史の異母兄弟である、もう一人の橘社長、橘有史と出会い――?
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6年間が何だったの?
私だったら、死にたくなるかも知れない。
ずっと付き合っていて、二人でいると居心地が良くて、同じ会社の同僚で社内でも公認で、きっとこのまま結婚するんだろうな、って思っていた恋人からいきなり 切り出されたら。
畑違いの職業に転職して新しい生活を始めたヒロイン。
正月に実家に里帰りしてお姉さんとの博多弁が微笑ましい。
お土産の饅頭は「博多とおりもん」ですね。
懐かしい!
この作品を読んで作者様のファンになったので、懐かしいです!
改めて読みなおしたら結構クセのあるキャラ揃いで、王道とは違う展開を面白く感じました。
細かい部分は忘れていたので、迷ったけど買い直して正解でした。
ヒロインの千里の性格は明るく前向きだけど、変に良い子過ぎないところが好きです。
恋の相手の有史も見る角度を変えれば少し変態というか、執着心が強すぎたり欠点もあるのがかえって人間味を感じました。
完全無欠のスパダリヒーローではありません。
元カレになってしまった勝は今までにないキャラですね。
性的にも淡白だし、これから千里より大事な彼女が出来るのかどうか・・・・・・?
途中フェードアウトしていき、後半は存在感が薄かったなあと思いました。
橘社長(兄)の健康が心配ですが、千里に代わり健康を管理してくれる有能秘書が見つかるといいなぁ。(月収50万出せるなら選び放題でしょうが)
2人が両想いでくっついてからは波乱がなくてストーリー的には少し物足りない気がしました。
ラブシーンは隠れエロの有史のおかげで少々刺激的な描写でした。