BUNBUNのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレとうとうトマトクンの正体が明らかに。
数時間ごとの蘇生術で命をつなぐ状態になり、助けるために獄の獄(ジェイルネイル)へ行くことに。
ソオルの話は、トマトクン=ディオロットは、最初の神殺し。
殺した神、無限のダイアデルタの心臓を喰らい、不死になった。
千年前、地獄で2番めにえらい帝王の息子アーマンに、大懺滅刀(カタストロファー)を奪われ、それで閉じ込められて、獄の獄に幽閉されたままになっている。
獄の獄では黒い光の中、天使たちに追われ、贄の園の住人を避け、徒歩で進む。最後の蝿たかり姫を倒すため、命と引き換えに聖断罪の剣を使おうとするマリアだが、トマトクンが最後の力で聖断罪の剣を振るう。
サフィニアはトマトクンの言葉で、天使を倒し、トマトクン本体を閉じ込めているカタストロファーを解き放ち、トマトクンを救出する。
ソオルは、みんなを地上に帰し、最後に現れた管理者の1人、悪徳のイヴと戦う。
カタリもアジアンも居ない中、マリアが自分と葛藤しながら進んでいくところがイイ。 -
Posted by ブクログ
本来なら学校に行っているはずのコロナが主人公の話。
彼女はいつも必死に行動を起こすのですが、その行動が
みんなに迷惑をかけてしまいます。
でも、必死に必死にやっての迷惑なんです。
挙げ句の果てにだまされて体を売ろうとしたりまでします。
15歳ぐらいで売春宿に行って男を愉しませるなんて、ばかげてる。
リアルでもあるけど本当ばかげてる。
普通ならあり得ない。
肉親がみんな死んで、魔術師に拾われてだまされて、
だまされまくる生活をしている彼女。
15歳であんなに修羅場をくぐらなくても良いのに・・・・・・。
そしてそしてレニィさんってロリk(ryだったり・・・
「お前が必要だ」って言ったり心配して走り回ったり挙げ句の果てに抱きしめるし -
Posted by ブクログ
マリアが、アジアンのことを思い出して顔赤くなってるところかわいすぎ♪
やっぱりマリアは女の子だ!←
16歳ぐらいの女子だったらまだ男っぽい子いるし、
身長が160程度の小柄、かわいい声、ショートボブ、華奢
って男にも女にも見えるしね・・・
最後、カタリはどうなったの?
ユリカの治療を受けたの?
死んだ方が格好良いけど、生きてたら不意打ち・・・
個人的に、マリアがガラス細工?みたいな物を見てて「可愛い」って言っているところが凄く好きだったり。
薔薇を見たらアジアンを思い出したりとか
愛とか好きとか僕には分からないって言ってるけど、マリアは十分分かってるような気がするんだ。
アジアンはマリアを溺愛してやまないからしょうがないのかもしれないけど、いい男なのは確か(?)だし、
付き合ったら上手くいくと思います。 -
Posted by ブクログ
孤児院?か何かの話なんですかね。
・パンカロ・ファミリーに入ったリク(年齢はいくつぐらいなのかな)
・赤線で働くローラ(売春婦の仕事?)
・孤児院?の仕事をするステラ・ルカ
みんな子供なのに働かせれている。
日本ではあり得ないけどあり得る国だってあるんだよね・・・。
そう考えると凄く切ないなぁ。
ってかこの巻には私の好きなマリアローズ様がほとんど出てこなかった><
しかもサフィニアは【私の】マリアローズ様のベッドに入っちゃうし。
しかもすやすやと眠っている・・・
あの後サファニアはトマトクンに何をしたのかなぁ?
やっぱりキスとか?www
サファニアがトマトクンを好きになった理由がちょっとよく分からないなぁ。
あと最初の「きみ(アジアン)を傷つけたくない」ってところ好きデス。
優しくないとか言っているけれど超優しいじゃないですかマリアさん。
人の気持ちを考えられる素晴らしい男性?ですよね
可愛い子が好きな私にはもう萌え萌えで・・・ -
Posted by ブクログ
マリア、君は出来損ないなんかじゃないよ。
仲間みんなが君を好きなんだよ。
もちろんあたしも君が大好きだよ。
君が男だろうと女だろうと好きだよ。
真っ赤な薔薇の花束でも持って行って「愛してる」って抱きしめてあげるよ。
しかしアジアンに二回も抱きしめられてそれでも嫌い、かぁ。
マリアはなんだかんだ言いつつアジアンのことは嫌いじゃないんですよきっと。
ただ、アジアンの言葉を聞く=自分が女ということになってしまう
から言えないんでしょうね←
後、マリアがネコに泣きつくところとか凄く好きです。
人間味があるんですマリアって。
他のキャラクターはみんな強くて人間味がない。
彼だけが生きた人間という感じがする。
・悩みがある
・苦しみがある
・役立たずと言われる
・みんなに愛されている
優しくないなんて言っているけれど凄く優しいし、
弱いなんて言っているけど心に芯がある。
『君を好きになって良かった』 -
Posted by ブクログ
ネタバレ乗り物の主立った動力源が魔力である世界に於いて、世界規模の大戦が起こり、
一人のマッドサイエンティストにより戦争を一気に終結に至らしめる爆弾が投下され、
多くの兵器(戦車)が機能停止に陥り、有耶無耶に戦争終結が為されてからの物語。
戦争による後遺症により社会は未だ不安定であり、
更には先の大戦で投下された爆弾の影響により、動かなくなっていた戦車が
魔力により勝手に動き始め、そうした野良戦車を掃討する戦車を駆る私設部隊の一つがラビッツ。
ラビッツが拠点とする市に幼少に身売りされ、途中で逃げ出してからは盗みで食いつないできた
少女ニーナは、ラビッツの催していた会食の料理を盗み食いしていたところを捕まり、
それが縁で以前無理矢理戦車にも乗らされていたニーナは戦車に乗り、共に戦っていくことに。
ラビッツのメンバーの娘達は皆それぞれに戦争の影響を受けた過去を抱えています。
そうした背景が彼女たちを戦いに向かわせ、戦いが無くなることを目指します。
ニーナも歪んだ思考を彼女たちと接する間に次第に解ぐされ、
その後爆弾の投下により戦後の混迷をもたらした戦犯が脱走し、
ラビッツのいる市に攻め入ってきます。
歪み端的な思考に囚われ、押しつける戦犯の挑戦に対し、
ラビッツと、自分の新たな道を模索するニーナは敢然と立ち向かいます。。。
2巻では前巻の戦いを終え、一旦生き別れた家族に会いに旅立つニーナ。
訪れた先の市は曾ての荒んだ状況から一変した姿を見せていました。
そこでニーナは改革を推進する眼帯少女の市長との出会いを果たします。
彼女の政策により、ニーナの家族らは市の外れにある新設の村に移転していた事が判明。
目的通りに再開を果たしに行ったものの、売られたとの思いに蟠りを覚えるニーナ。
しかし、豊かな土壌で再起を図る難民の村には、戦車を操るならず者により搾取が行われていました。
しかもその略奪者は曾てニーナを扱使った戦車乗りの主犯であり、
ニーナは当時ニーナを逃がしてくれた女性を助ける形で難民村の人々に反抗を訴えますが・・・。
単なる略奪問題だと思ったものが、更には裏があり、そこから事態は急展開していきます。。。。
文章も特別悪乗りしているものもみられず、話も跳んでいません。
読み易い内容で楽しめる作品だと感じました。
只一点気に掛かった箇所は、転換場面などの台詞の箇所で1字置きで表現している事。
恐らく強調する意図によるものと考えますが、私個人としてはそれはどうなのかなと。
1字置く事により、字数を稼ぎ、即ち頁と言う平面上に台詞が占める割合が増えますね。
それによりインパクトを持たせていると解釈したのですがどうでしょう?
私見ですが1字置きは強調の効果よりも逆に本来通しで発生されている筈の台詞に
一拍が絶え間なく生じている様にしか取れないと思います。
例えば
「私は諦めない!」
とあるとすると
「私 は 諦 め な い !」
となっており、この表現の部分でどうしても勢いが削がれている印象を拭えませんでした。
強調ではないのかもしれませんが、強調の意図があるとすれば他にも方法があると感じます。
近年は豊富な字体を活かし、字体を変更してくる場合もありますし、
フォントサイズの変更や太字にする等より視覚的に分り易い手法をとれると思うのですが
何故こうするのかが、どうしても腑に落ちませんでした。
これ自体は1冊の中で5回あるかどうかなので、大きな問題ではありませんが、
読んでいるとどうしてもここで気が殺がれるのが勿体なく感じています。
私としては空白も1字で表現されているものだとの認識があるので。
些細な事ではありますが。。。