逢空万太のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
双子座の私は地上と海界のラスボス扱いでしょうか?
でもって、戦いが終わると改心するのですよ、強力な仲間として。
ある意味どうでもいいネタから入りましたが、今回も懐かしくも旧き良きネタがてんこ盛り。
半キャラずらしはすべての基本です。
というか、もし宇宙人がこういうのしかいないのであれば、日本は大変住みやすい場所でしょう。
閑話休題
ある日突然ニャル子と身体が入れ替わった、ツッコミ体質の真尋君。
そんな中、「未来の地球消滅」の危機が舞い込む。
身体が入れ替わったために、クー子にも狙われる日々が続く中、クラスメイトに姿を借りた「イースの偉大なる種族」が接近する。
ニャル子とクー子は幻夢境の管理補佐として、地球を守れるのか?
ついでに、真尋とニャル子は、身体を元に戻せるのでしょうか?
抱き枕(本編にも登場)やドラマCDになるとは・・・恐ろしいまでの人気ですね。
なお、アニメイトでの購入はスク水仕様の表紙でした。 -
Posted by ブクログ
読書録「這いよれ!ニャル子さん3」3
著者 逢空万太
イラスト 狐印
出版 GA文庫
p178より引用
“「中辛のカレーにビーフシチューを六:四
で混ぜると、中辛のコクはそのままで甘口み
たいにまろやかになるんですって。まろやか。
英語で言うとG3マイルド」”
目次より抜粋引用
“SANデーモーニング
僕があいつであいつが僕で
時空の覇者
壊す者と護る者”
クトゥルー神話を題材に、人間の少年、と
少女の姿をした邪神を主人公とした、アク
ション・コメディライトノベル。
幸せと色気に満ちた悪夢から目覚め、自室
に居ることを確かめた主人公・八坂真尋。
夢にうなされた原因に思いを巡らせていると、
ベッドの上に見慣れぬ物を見つけた…。
上記の引用は、ニャル子が作ったカレーに
ついての解説。
これはなかなか良さそうな豆知識ですね。
比率を変えて、自分好みの味わいを見つけれ
ば、より美味しくカレーを楽しめそうです。
目次で大きくネタバレしていますが、恋愛
ファンタジーにはよくある話が展開します。
パロディ満載で楽しい作品です。
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Posted by ブクログ
読書録「這いよれ!ニャル子さん2」3
著者 逢空万太
イラスト 狐印
出版 GA文庫
p70より引用
“ そもそも非日常といっても、ちょっと面
白い事が起こればいいなという程度の些細な
願望だったのだ。それがまさか地球規模を軽
く凌駕して宇宙レベルの話になるとは。”
目次より抜粋引用
“八坂真尋は静かに暮らしたい
炎の転校生(だいたいあってる)
夢で逢えたら
はるかに遠き、夢の形見は”
クトゥルー神話を題材に、人間の少年と、
少女の姿をした邪神を主人公とした、アク
ション・コメディライトノベル。
息苦しい程の血の臭いの中、見目麗しい男
が一人立っている。ともに仕事をする間柄
だったはずのその美男子が生み出したであろ
う光景に、ノーデンスは理由を問いかける…。
上記の引用は、ニャル子がやってきて劇的
な変化を遂げた日常に思いを馳せる、主人
公・八坂真尋の心情。
平穏・平凡のありがたさは、その中にいるう
ちは気付きにくいものなのかも知れませんね。
各章タイトルから会話まで、数多くのパロ
ディが散りばめられているようです。全てを
楽しむには、広範な知識が必要そうです。
まあしかし、わかるところだけを摘んで読ん
でも、楽しい作品ではないでしょうか。
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Posted by ブクログ
読書録「這いよれ!ニャル子さん」3
著者 逢空万太
イラスト 狐印
出版 GA文庫
p16より引用
“ 二十世紀、アメリカの小説家であり詩人
でもあるハワード・フィリップス・ラヴクラ
フトによって生み出された怪奇小説群、それ
がクトゥルー神話と呼ばれるものである。
群、というのはそれらが著者のラヴクラフト
だけに留まらず、別の作家達にまで波及した
からだった。”
目次より抜粋引用
“第三種接近遭遇
未知なる学者に夢を求めて(ロマン的な意
味で)
地球の静止する日”
クトゥルー神話を題材に、人間の少年と少
女の姿をした邪神を主人公とした、アクショ
ン・コメディライトノベル。
なぜ追われているか、誰に追われているか、
コンビニ帰りに突如現れた影から、何もわか
らないまま危険だけを感じて、主人公・八坂
真尋は逃げていた…。
上記の引用は、作品の題材となっているク
トゥルー神話についての解説。
作家同士がそれぞれの創作物を使い合って、
作品群の世界が大きく拡がっていったそうで
す。自分の利益だけを考えて、権利ばかりを
主張していては、このような現象は起こらな
いでしょうね。
本来なら、見たら発狂するような姿の邪神
だそうですが、可愛らしい少女の姿で描かれ
ているのと、その愛嬌でただただ楽しい作品
となっています。
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Posted by ブクログ
いや、結構クトゥルーに詳しくないと笑いどころを外すんじゃなかろうか?
そう思うとハードルの高い作品だな。
……いや、おおよそは普通にライトファンタジーとして楽しめますけどね。(^^;
内容としては、ボーイミーツガールで、主人公の男の子を護ってくれるスーパー美少女という、まとめてしまっては身も蓋もない内容ですが、神は細部に宿るというのを体現しているような作品です。
「未知なる学舎に夢を求めて」とか「名状しがたいバールのようなもの」で笑える人向けですね。わからない人ごめんなさいって感じ。
まぁ、こんなクトゥルーも楽しいかな。
ラヴクラフトは草葉の陰で泣いているかも知らんけども。 -
Posted by ブクログ
とある田舎町の駄菓子屋の息子、幼馴染の兄妹と
都会からやってきた女の子、の夏休み風景。
原作の漫画があるようで、盛り上がりのある話は
多分そちらをどうぞ、という事なのかと。
夏休みの、何気ない日常だけがつづられています。
ここまで駄菓子に情熱を注いでいるのが
日常かと言われると謎ですが。
決められた金額で買うお菓子、というのが
確かに魅力的でした。
大人になってたくさん帰る事は、確かに嬉しいです。
あの時とはまた違った楽しみになりますが
計算しつくして買っていく、というのも
また楽しかったのは確かです。
昔買っていた駄菓子なんかがでてきて
懐かしい感じで読めました。
が、お話としては面白いかと言われると微妙です。
単品ではなく、漫画と一緒に読むのが一番かと。