谷崎泉のレビュー一覧

  • 魔法使いの食卓

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    谷崎本にはいつも期待が大きいだけに欲張りになるのはしかたないよな、とおもう。面白くなかった訳ではなく、長い話の第一話に違いないので途中で放られた気がしただけだ。続きを速く!

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    2012年12月04日
  • ようこそ。

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    ネタバレ

     大黒谷正広は、高学歴・高身長・高収入のいわゆる三高を満たす男だった。
     しかし、独身。もうすぐ四十一を迎えようというのに独身であった。

     今まで好きになった女性がいなかったわけではなく、また、結婚を考えなかったわけではないのだが、後一歩を踏み切る前にここまで来てしまった。
     そして今では、自分で中古のマンションを買い、掃除・洗濯を完璧にこなすまでにいたっては、誰かと一緒に住むのも誰かと付き合うのも億劫に考えるようになってきていた。

     そんなある日、母親に無理に押し切られるように見合いをした相手に押し切られるように足を踏み入れたバー。
     見合い相手はすぐにトイレで酔いつぶれてしまったものの、それを助け出してくれたバーのマスターは不思議な雰囲気を持っていた。

     翌日、昼食を取ろうと向かった先のレストランで、大黒谷は再び、そのバーのマスター・ステラと再会する。
     しかし相手は、ゲイの別れ話の真っ最中で、たまたま隣の席に座っただけの大黒谷はあまりの気まずさに席を替わるわけにも行かず、じっと身を潜めていた。
     その後、「財布を忘れてきた」という彼が実は、いつ倒壊してもおかしくないような大黒谷の家の隣のマンションに住んでいることを知る。
     そして彼がまた、とんでもない汚部屋に住んでいることも――。

     ステラはバーの雇われマスターの他にもモデルのアルバイトをやっていたり、ずっと夜の仕事をやっていたことから料理は上手だったりするのだけれど、何せ物事を「楽しい」「楽しくない」で判断するところがある。
     好む好まざるに関わらず、一つの会社にずっと勤め続けている大黒谷にとっては、それはとても信じられないことで、ついついステラに対し説教くさいことを言ってしまう。
     けれど、ステラはそれを鬱陶しがるどころか、「自分をしかってくれるなんてなんて大黒谷さんは親切なんだ」とますます素直に慕ってくる始末。
     そうやって当たり前のように、大黒谷の懐に入り込んできたステラとの生活は、大黒谷が思っていたほどに悪くないもので、たった一週間の間に、ステラがいてくれることを嬉しく思うようになっていった。

     しかし、仕事を失ってお金もないステラが大黒谷の家に、半ば居候のようになっていることを、酔っ払ってしでかした失態を謝りにきた見合い相手に見られ、そのことが大黒谷の母親に伝わってしまい――

     という話でした。
     これも歳の差カップルの話ですね。

     で、ですね。
     実はこれ、ステラの方が背が高くて、ガタイもいいという設定があらすじだけ読んでいるとわからないと思うんですが、ありまして。
     実はステラが攻めなんです。

     いわゆるオヤジ受け……になるんでしょうか?
     四十丁度でオヤジっていうのもちょっと失礼な気もするんですが……。

     でも個人的には、こんな天然ノホホンでちょっとずれた純粋ちゃんのステラには受けでいてほしかったなー……と思ったりします。
     でもって、もうちょっと大黒谷にもしめるところはしめてもらって(変な意味でなく)、いくときはガバッといってもらって、ステラが誘い受けみたいなやつの方が、個人的には面白かったのになー――と思うとちょっと残念です。

     オヤジ受けがお好きな方にオススメします!

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    2012年11月11日
  • 諸行無常というけれど

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    お話の展開はすごくおもしろかった。恋愛面での萌えにはつながらなかったけど。
    続編が出て、恋愛面でももう少し展開があれば面白くなりそうですが。

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    2012年08月26日
  • 諸行無常というけれど

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    この展開でちゃんとくっつくの?とか、この残りページで話が完結するの?とハラハラしたけど、なんとか終わった・・・でもなんか微妙(苦笑)ちゃんと両想いというわけではないし、話の展開が戦地からの脱出メインというか・・・。ほんと吊り橋効果でそういう関係になった感が強い。谷崎さん作品て、攻めが強引でそれに受けが流されるパターン多いような。あと二人ともワーカーホリック(苦笑)やっぱり短編よりシリーズものの方が好きだな~。

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    2012年08月06日
  • 諸行無常というけれど

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    面白かった!!一気に読んじゃいました。展開早いし、仕事関連も楽しくてワクワクしましたね。ただちょっと恋愛的にはちょっと物足りない?というか攻の一之瀬は受の朽木の事を気に入ったんだろうっていうのは分かるんだけれど、まだ恋!というまでは行き着いてない感じでその当たりがちょっと物足りないですね。この先の二人がとっても気になるんですけれど・・・。 それぞれが仕事を左遷されていてそれにはちゃんと理由があって、二人とも不可抗力なんだけれど、その理由っていうのも後半にやっと分かるっていう展開読むのは楽しかったです。

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    2012年07月30日
  • 緑水館であいましょう

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    普通の恋愛にカメレオンが絡んでる?っていう感じの地味な感じかしら? 二人の気持ちがゆっくりと近づいていくっていうしっとり感とはまた違った感じなんだけれどで、カメレオンか絡めながらもじっくり人として行為を持っていく過程がすごく楽しめました。 CPになった後に瀬戸があまりにも純情というか物慣れない感じが可愛くて良かったですね♪ 爬虫類は苦手だけれど、お話はすごく面白かったですね。ラストのねねこさんのイラストのぱー子が可愛い♪ ちゅ~するんだよ♪って言いたくなりましたね。

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    2012年07月30日
  • ダブル ―犬も歩けば棒に当たる―

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    ネタバレ

    この作家さんの刑事ものはシリアスで硬質で糖分ゼロが多いですが、これは比較的甘み有りです。シチュエーション的にはかなり王道で、スポーツマンタイプのさわやか後輩刑事ワンコ攻と清楚な美人ツンデレキャリア先輩受です。この先輩、ツンデレといいつつも、かなりデレ多めで、物語開始わずかで、あっさりと陥落、というかワンコと元サヤにおさまります。そして、事件的に区切りのいい場面にさしかかるたびにイチャコラします。わたしは、この作家さんの刑事ものは読みごたえがあって大好きのですが、今回はちょっと物足りなかった。やっぱり、ツンデレはいかに崩していくかっていうのが醍醐味なわけで・・・このあっさり感がどうも・・・。せめて、体は簡単に許すけど、心は明け渡さないみたいなひねりがあってもよかったかな~・・・。で、いつものように、表で起きる事件とは別に、裏で何かある・・・という伏線を張りまくり、次巻へと引っ張る。先輩が何か秘密裏の任務をおびて警視庁から千葉県警の捜査一課に派遣されてきているんだけど、そのあたりは毎度ながら謎は小出しで思わせぶりで気になります!けれど、いかんせん、表の事件がなんか大仰でチープだと思う。タイトルの『犬も歩けば棒に当たる』は後輩攻くんが歩くだけで事件に遭遇してしまうという特殊な運?の持ち主。元左翼過激派が仕組んだ爆破予告事件を解決するためにふたりで奔走するのですが、仕掛けられた二回ともまんまと自分たちで爆弾を発見し、自分たちだけで時限装置の解除をするはめになります(で、解除できないと爆死する・・・みたいな)で、二回とも神懸かり的な強運に助けられて乗り切ります。なんだか、ちょっと興ざめです。
    もっと、表の事件と裏の事件が複雑に絡みあり、謎が深まるーみたいな展開を期待していたのでね。
    でも全体的にラブも十分あるので、いつもよりエンターテイメント性はあがっているのかも。

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    2012年06月14日
  • しあわせにできる1

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    ネタバレ

    『最後のテロリスト』がとてもよかったし、人気シリーズみたいなので読んでみました。うーん・・・設定はかなりベタな王道のリーマンものです。全然関係ないけど、この作家さんて1ページあたりの活字量が多いね。とにかく俺様で超強引男の攻と男前で強気な美人さん受っていう設定もBL的ステレオタイプかな。とにかく攻の一方的な傍若無人ぶりにもびっくりなんだけど、それに振り回される受がぎゃんぎゃん怒る←ここがちとうるさい。かよわい女の子みたいじゃない、仕事ができる男前ってすると、どうしてもこうなっちゃうのかしら。でもさー、いきなり会社でレイプってねーよ! そんでもって二回目も半レイプだよ! 始まりがこんななのに以降ほだされていくって、まさにコッテコテなBL的王道な展開なわけだけど、わたし的には好きくないなー。
    でも、会社の仕事とか普通の描写がしっかりしていて、この作家さんは好きです。どなたかのレビューで1、2巻だけじゃこのシリーズの面白さはわからないと書いてあったので、もう少しがんばってみようかなぁ・・・でも全12巻かぁ・・・気が遠くなるな

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    2012年05月15日
  • 目眩2

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    1,2と読み進めて、なんだかなぁと感じていたのですが、
    最後の場面でディケンズの『クリスマスキャロル』を思い出させる鮮やかさ!

    イラストも人物設定もあまり好みではありませんが、
    最後の場面だけで手元に置くことにしました。

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    2012年02月24日
  • 純情ラブミープリーズ

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    高級クラブに勤めるカイがある朝偶然入った「めしや」。
    メニューなどなくカウンターのみのお世辞にも綺麗とは言いがたい店に場違いな自分。当惑していると目の前に出されたご飯、味噌汁、切り干し大根、おひたし、そして鯖。
    鯖が苦手なカイでしたがおいそれと残せる雰囲気ではなく取り合えず白米に箸をつけると、コレが上手い。
    何とも言えない絶品にするすると箸がすすみ、鯖に差し掛かって戸惑うと大将に「俺の鯖は美味いんだよ」といわれ、隣席の男にも「マジで上手い」と言われて口にすれば、美味い!!
    しかもレジはなくてみんな500円を缶に入れていくという。
    コレだけ手をかけてこの値段。
    太っ腹な大将です。
    何だかご飯の話しか思いつきません。
    こんな「めしや」が近所にあったら良いのになあ、と☆

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    2012年02月07日
  • しあわせにできる スペシャル編【特別版】

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    レビューでシリーズ物で評価が比較的よかったので,帰省時,暇つぶしの購入。
    まあまあ。
    ハッピーエンドだし。

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    2012年02月01日
  • 魔法使いの食卓

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    ほのぼの~♪そして謎が多いです。まだ完全に謎は明かされていないからまだ続くんでしょうね~! それは嬉しい。作品のノリはかなり好みです。あとがきでも書かれていましたが、ご飯作って食べてがほとんどでしたね。医学部志望してたぐらいの頭のいい瞳がこのまま終わるわけがないと思うし、それよりもはるかに頭がいい仁。これからどうなるんでしょうか?すごく気になる展開でした。恋愛的には復活会いという事で始まったばかりではあるけれど、ちゃんとくっ付きましたし、次からはそれを取り巻く展開が楽しみな作品です。

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    2011年12月11日
  • 恋泥棒を捜せ!1〈パンダ航空・噂の二人編〉

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    ネタバレ

     大手航空会社・パンダ航空の客室乗務員・春日野美雁は、若手ナンバーワンとの呼び声高いパイロットで、女癖の悪い神園修慈との肉体関係を清算しようと決心し、一方的に別れを告げた。けれど、感じやすい身体を攻められてまた話をうやむやにされてしまう。
     美雁は、そのまま気だるい身体を引きずって仕事に行くが、乗務したファーストクラスで投資家マーク・スペンサーにその身を狙われ、勤務中であるにもかかわらず耐え難い恥辱を味わわされてしまう。
     そして、あろうことか、美雁の帰りに乗務する飛行機のファーストクラスを買い占めたり、次の常務で帰ってきた美雁の部屋に薔薇を撒き散らしたり…… 麗しい姿とは対照的なストーカーじみた行為を行うマーク。
     そして、ついに美雁はマークに拉致され、彼の生活する豪邸へと連れ去られてしまう。
     そこでマークに感じやすい身体を攻められ、身体を繋がれてしまうが、美雁を仕事にも行かせず、監禁するというマークに対し、美雁が助けを求められるのは、自分から別れを告げた神園しかいない。
     結局、美雁が神園に助けを求めると、神園はすぐに助けにきてくれるが、その時にマークの屋敷に不法侵入する姿を写真に撮られてしまう。
     おまけに、マークは実は投資ファンドの社長で、美雁と神園勤める航空会社に対し、買収をしかけてくる。
     美雁は、マークの暴走を止めようと再びマークの屋敷に赴くが……という話でした。

     こういう話を見てると「いやよいやよも好きのうち」という言葉がなんとなく思い浮かばないこともないですが、美雁にしてみたら迷惑な話なんだろうな……とも、思わないこともないです。
     でも、美雁は「するのが嫌じゃなかった! じゃあ好きなんだ……」というよくあるBLの論理にもうちょっと縋ってもいいのかもしれない。その方が楽になれそうな気がする。
     まぁ、それには神園がその浮気癖を直してくれるのが、大前提になると思うんですが。
     この本の最後に「もう浮気はなしない」と神園が宣言をしているので、それが本当かどうなのか、を確認してからでもいいと思うので。
     続刊を待て! というところかもしれません。

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    2011年10月19日
  • ヴィオレッタの微笑 ドロシーの指輪3

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    新たな幼馴染、オペラ歌手登場編。クイーンも登場。
    クイーンは恒ちゃんを帰してほしくば、茶碗を探せと言ってきます。フランスに飛んだり家の蔵を探したり大変な緒方さんですが、恒ちゃんはホテルでセレブ生活を送っています。あやうくニューヨークで売り飛ばされそうになりましたが、なんとか間に合いました。

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    2010年09月21日
  • イゾルデの壺 ドロシーの指輪2

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    入れた水がほれ薬になるという壷のお話。
    まだまだ恒ちゃんは緒方さんを信じ切れていません。
    だって緒方さんが何も語らないんだもん。

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    2010年09月21日
  • ダブル ―花より団子―

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    ダブル の第三弾 完結編。

    密かに付き合っている鴻上と村上。鴻上が千葉県警に来た理由が何かの調査だと村上は勘づいたものの、どちらもその事に触れないまま、事件の核心に触れるような事が起きる。

    内容が事件の解決編なのでHシーンは1回のみ。何回かイタシテますが描写は無し(笑)

    このあと鴻上は東京に戻るので遠距離恋愛になるのだけれど、その後の展開続編とかあればいいのになぁ。通常、ツンな受けってほとんど自分の気持ちに正直じゃないのだけれど鴻上さんは可愛い。ツンデレ返上したのかな?(笑)

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    2010年08月16日
  • ダブル ―論より証拠―

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    ダブルの第二弾。
    千葉県警で再会した村上と密かに付き合っている鴻上。
    資料整理という名目の鴻上と違い捜査1課で忙しい日々を送る村上とは頻繁には甘い時間を持てない。
    そんな時、村上の1年下の有田の自宅から死体が出て。
    鴻上が警視庁から出向いた本当の仕事(過去の隠蔽された事件の解明)が少しずつ明らかになってきた。


    Hシーンは若干少なめ。受けの鴻上はツンデレ風なんだけど結構甘い。
    本当の刑事や警察がどんな感じか知らないけど、事件物としては中々面白いと思う。

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    2010年08月15日
  • ダブル ―犬も歩けば棒に当たる―

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    警視庁から内々の仕事で千葉県警に配属された鴻上は10年以上前に気まずく別れた後輩で恋人だった村上と再会する。再会した村上は千葉県警の中で難しい事件に何故か当たってしまうという特技?があり、村上の歩く処に事件ありと言われてしまっていた。

    村上にのめり込むのを怖れて別れを切り出した鴻上が、今回再会後にまだ村上が自分の事を忘れていなかったことを認識し、自分の置かれている状況からそれでも村上と寄りを戻すところがいいです。
    Hシーンもまずまず。

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    2010年08月14日
  • 真音1

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    2段組 

    初出 
    真音 Act.1~3――2008年 小説リンクス6.8.10月号 掲載 
    邂逅――書き下ろし

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    2010年08月12日
  • 目眩2

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    その美貌が男達の欲情を煽る、光一は遠峰に香港に連れてこられ軟禁状態で生活していた。鬱々としている光一をみかねたのか語学の家庭教師・エリックが屋敷を訪ねる生活になり。

    自分の意思以外で不本意な生活をしてしまう流され受けがその中から自分で決められる事を見つけてラストでした。
    BLらしく有り得ない展開ですが、BLですからね(笑)

    拉致されて数年、結局光一の実家は光一を心配してないのか、とか、そもそも遠峰はそんなに光一の事を大事に思っているなら他にも方法はあっただろう、とか、このあとはどうなるのか、とか突っ込みどころは満載ですが、まぁ、とにかくBLだということで(笑)

    それにしても、快楽に弱い身体の光一はしまくってましたね(笑)

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    2010年07月22日