赤瓦もどむのレビュー一覧

  • 【花とゆめプチ】[カラー版]兄友 第4話

    匿名

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    4

    今まで彼氏がおらず周りの恋愛観についていけないでいた高校生の七瀬まい。
    同じクラスの男子に所帯じみているとばかにされていた彼女はある日家に来た兄の友人の西野と出会う。
    彼はまいのことを本気でかわいいと思っているらしく言動がとてもぎくしゃくしていてそれにまいも引っ張られる状態が続いていた。
    兄のアシストによりお互いに思いを伝えあって正式に付き合うようになったもののお互い恋愛偏差値が低いためにどうしていいかわからないという状態に陥ってしまう。
    そんな中兄と西野が通う高校で学祭が始まる。
    他校の学祭がどんな感じなのか気になるまい。
    しかし西野はまいを誘っておらずしかもそれは何かしらの理由があってのことらしい。
    その会話を壁越しに聞いていたまいの友達は一緒にお兄さんの学校の学祭に行こうと言い出して…。

    0
    2025年10月20日
  • 【花とゆめプチ】[カラー版]兄友 第3話

    匿名

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    3

    今まで彼氏がいたことがなく周りの人たちが話す恋愛観というものがいまいち理解できないでいた高校生の七瀬まい。
    ある日家に遊びに来た兄の友人の西野がまいのことをかわいいと思っているということを薄い壁越しの隣室で話しているのを聞いてしまう。
    それからというもののまいは西野の言動にいちいち意識してしまう。
    そして西野も今まで彼女がいたことなく女慣れしていないのでまいに会うたびに挙動不審になってしまう。
    兄のアシストによって思いを伝えあって付き合うことになったまいと西野だが家に遊びに来てもまいの部屋ではなく兄の部屋に行ってしまい付き合っているのかわからない状況になってしまう。
    しかしここでも兄のアシストが入りきちんとお付き合いを始める。
    ただまいが友達を連れて西野がすでにいる自宅に帰ったときに誤解が生じてしまい…。

    0
    2025年10月20日
  • 【花とゆめプチ】[カラー版]兄友 第2話

    匿名

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    2

    七瀬まいは16歳の高校生である。
    彼氏のいた経験がなこともあってまいは周りの人たちが話す恋愛観についていけない上に行動が所帯じみていると男子生徒たちにからかわれてしまう始末。
    恋人からもらったものを汚したからためらいもなく捨てようとする、カップル限定で購入できるものがほしいからそれ用に彼氏を作るなど訳のわからない恋愛観に悩んでいたまいはある日家に兄の友達である西野に出会う。
    彼はまいのことを本気でかわいいと思っていて兄からはあんな所帯じみたのがいいのかと言われてしまう。
    本人も女慣れしていないらしくまいに対する言動がぎくしゃくしている。
    ある日まいが男子とカップル限定で購入できるものを罰ゲームをして買っているところを見た西野はまいの兄のアシストにより思いを告げることができた。
    そしてまいに初彼氏ができたもののお互いに恋人がいたことがなく普段と変わらない状況で…。

    0
    2025年10月20日
  • 【花とゆめプチ】[カラー版]兄友 第1話

    匿名

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    1

    主人公の七瀬まいは16歳の高校生の女の子。
    彼女は彼氏がいないのだがそれ以上に周りの人たちがもつ恋愛観というものがまったく理解できていないのだった。
    友達が彼氏からもらったクッションを汚してしまったのでためらいもなく捨てようとしていたということや、人の顔や言動で所帯じみていると勝手にジャッジしたうえで彼女にしてもいいという上から目線の男子、そして町を歩く通行人たちのカップル限定じゃないと購入できないクッキーがほしいからそれを買うために彼氏作るかという軽口全部が理解不能だった。
    ある日まいは学校帰りに雨に降られて帰宅。
    違う学校に通う兄が傘を持っていなかったか考えていると兄が濡れて帰ってきた気配がしてタオルを持って玄関に行く。
    しかしそこにいたのは知らない男子だった。
    なんと彼は兄の友達の西野という人だった。
    その後まいは隣の部屋越しに西野が兄に対して「妹さんかわいいな」という会話が聞こえてきて…。

    0
    2025年10月20日
  • 神さま学校の落ちこぼれ 11巻

    Posted by ブクログ

    江道大社の件は裏で片付けられた感じか…
    それでも影響が大きく響く事は避けられない。それだけの大事になってしまったのだから
    その意味では当事者であるトータや咲耶姫はこれからも大変であるのは変わりないのだろうね。それでも咲耶姫の隣を夜刀神が歩んでくれる未来へと無事に辿り着けたならそれは何にも勝る幸福に繋がるのだろうと思えたよ


    職場見学という言葉だけで表現するには大変な厄介事が多すぎた江道大社の一件、それが終われば学園に戻ってきて、学園の日常が再び始まるのは当然の流れ
    そんな折に近づく神在月の集会とはこの業界は神さま関連のイベントに事欠かないね
    ただ、ナギが表に出る類のイベントではないようだから、今回は彼女に災難が訪れる事はない…という認識で良いのかな?ナギって妙な方向から厄介事に巻き込まれるから油断が出来ないのだけど

    代わりにナギが向き合うは精神感応能力の開花ですか
    そういや、神力の譲渡という桁外れの不思議パワーが使えるから忘れていたのだけど、ナギの神通力が何かって問題は未解決だったんだっけ

    自分の能力が何かなんてどれだけ足掻いても判らなかった
    それだけにその道の先駆者である安心院先生やみるるの助力を得る形でナギの神通力がようやくようやく判明する流れは感動するというより、肩に入っていた力が抜けてくれるようなものとなったね
    特別扱いなのに無能とかそりゃキツかったろうなぁ……

    ただ、気になるのはナギの能力が制限されている件か
    たけるや祖母がナギを守る為に何かしらの防護壁を設けたのかな?だとしたら、制限されていない状態におけるナギの神通力は単純な精神感応能力ではない可能性すら有り得るような気がしてしまうのだけど……

    0
    2025年06月09日
  • 兄友 10巻

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    ほんわか系で読んでて癒された!まいと雪紘兄妹が良すぎる。雪紘クールドSなのに、ご近所付き合いよかったり世話焼きでみんなから慕われてるの面白い。まい西野カップル末長くお幸せに!

    0
    2025年05月26日
  • 神さま学校の落ちこぼれ 2巻

    匿名

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    2

    この国では神通力が使える人間をヒミコといい、国家資格を取ったヒミコを神さまというのだが主人公の陽美谷ナギはヒミコの力がない女の子として実家の陽美谷神社の神さまがいない状態を憂いていた。
    神さまだった祖母が亡くなり5年神さまが不在だったのだが祖母と一緒に事故にあった弟のたけるはヒミコであるのだが力が軽微であることと事故をきっかけにひきこもってしまったこともありさびれた神社を心配していたがある事件をきっかけにヒミコの力を持つようになる。
    その後神さまを養成している学園に入学したものの最近まで力に目覚めていなかったこともあり入学早々落ちこぼれ認定されてしまう。
    しかしナギの力は今まで教師たちが見てきたものとは傾向が違うようで先生によってはそのおもしろさをまるで実験動物を見るかのように楽しんでいる人もいるのだった。
    授業の一環でスタンプラリーをすることになったナギたち。
    その中で森の中を進んでいったナギは神さまに遭遇して…。

    0
    2025年04月24日
  • 神さま学校の落ちこぼれ 1巻

    匿名

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    1

    この国では神通力を使える人間のことをヒミコといい、国家資格を得たヒミコは神さまと呼ぶのだが主人公であるナギのいる陽美谷神社には神さまがいないという状態が続いていた。
    もともとこの神社はナギの祖母が神さまをしていたのだが5年前にナギの双子の弟であるたけるとともに事故にあってしまう。
    たけるは生き残ったが祖母は亡くなってしまい神さま不在になってしまったのだ。
    実はナギには神通力がなくたけるがその力を持っているので本来なら彼が神さまとしての資格を取って神社を支えるはずなのだが実際彼の力は物を動かす力とナギに対するテレパシーぐらいしか使えないのだった。
    そして5年前の事故のあと引きこもって外界との接触を断っているため神さまになることができないらしいのだった。
    両親はいるものの他の仕事をしていて忙しいためさびれた神社の心配をナギ一人でやっているようなものだった。
    そんな中近所の肉屋のおじさんのお孫さんがヒミコの資格を取ったばかりなのだが彼が神隠しにあったらしい。
    ヒミコは神隠しにあいやすいこともあってご近所さんたちも心配していて…。

    0
    2025年04月24日
  • 神さま学校の落ちこぼれ 1巻

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    まずは巫女の衣装をデザインしたようなセーラーがすごく可愛いですね、リアルで見てみたいような。
    学園もののようだけど10巻もあるともっと大きな話になっていく?

    0
    2025年02月02日
  • 神さま学校の落ちこぼれ 10巻

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    江道大社での事件は思いの他、大きな騒動となったね。ただの職業体験でしか無かった筈の訪問が未来予知により本作において世界がいずれ直面するであろう滅びを見せてくれたのだから
    常識的に考えれば回避しなければと思うその未来。なのに滅びを防ごうとするのが咲耶姫ただ独りだけであるという事実が痛ましく見えてくるね…

    というか、江道家の人間には家族の情というものがあまり感じられないね。咲耶姫が何かをしているという疑いから彼女を見張っていた大山津見神は尋常ではない。また、咲耶姫の母親もそんな男に追従する姿勢。彼女の味方は居ないように思える状況

    ここで同様に味方が居なかったと言えるのがトータか。咲耶姫が学園で青春を謳歌している間に江道の闇に押し潰され続けたトータ。罪悪感からか孤独な彼のたった一人の味方となる為に孤軍奮闘を続けた咲耶姫はあの家において異端とも言える程の優しさを持ち合わせていると感じられたよ
    だからこそ、そんな彼女が家族によって害される展開に忌避感を覚えずにはいられない

    それを片鱗でも察したのがナギとなるのかな?
    彼女は咲耶姫の事情を全て知っているわけじゃないけれど、同じように未来を見た。江道が導く未来が只事ではないと判っている。だから滅びの未来を回避する為に、咲耶姫を助ける為に動いたのだろう
    ただ、その過程で秘密にしなければならない自分の能力をフル活用した点にはちょっと驚かされる部分もあったけど
    確かに事態は通常の手段で対処出来るものではない。しかし、ナギの実力が露わになり過ぎれば次に狙われるのはナギ自身。そう考えれば幾ら信頼できる相手とはいえ、トータや夜刀神の前で能力を使ったのは危険であるように思えてしまう
    でも、彼女にとって人を助ける動機の前では些細な話だったのかもしれない

    そう捉えれば、咲耶姫を助けたいと利他的に動くナギ達に対し、江道の大願を果たすという利己的な大山津見神が勝てるわけがなくて
    多少甘い裁定になったとしても、咲耶姫を解放できたという一点において、トータ達の頑張りも、そして咲耶姫自身の努力も報われたと言えるのだろうね


    ある程度丸く収まったかに見えた状況、咲耶姫の母親が何故あの未来を知っているのか、そしてナギの隣に居た男性の正体は…と考えると余計に謎が深まった気がするな……

    0
    2025年01月30日
  • 神さま学校の落ちこぼれ 9巻

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    江道大社、闇が深すぎて笑えない……
    トータにした仕打ちもそうだし、江道が目指す理想もそう。だから渦中にいる咲耶姫が家の思惑に反する行動を起こしていた点は驚きつつも納得が有ったと云うか
    だからってトータの騒動に紛れて爆弾を仕込むとか、それはそれで度を越しているけども。この人の度胸凄いな…

    そう思わせられただけに夜刀神を前にして見せた年相応の姿にはホッとするものがあったり
    一方で彼女が語る未来は本当に驚かされるものだったね
    これまでは神さまとかヒミコとか言っても世に役立つ超能力者程度にしか思っていなかったから、世界規模の話が出てくるなんて想像もしていなかったな
    ただ、これによって本作がやがて至るかもしれない方向性は見えた気がするよ


    色々あったけど、そもそもナギ達は職場見学として江道大社にやってきているわけで。かなりきな臭い点はあるものの、昼間は普通の見学イベントっぽさが戻ってくるね
    …それでもツクヨミや咲耶姫が揃う事でどうしても生じてしまう思惑の交錯がチラチラ見えるのは避けようがないのだろうけど

    穏やかな状況ではないけれど最低限の穏やかさは戻ってきた。そんな中でふと示されたナギの未来、あれは一体何なの……?

    0
    2024年10月12日
  • 兄友 1巻

    T

    無料版購入済み

    無料の2巻まで読みました。
    面白かったです。ですが…こんな初心な高校生いますかっ?てくらい初心過ぎて、見てる方が恥ずかしい…www 相手のこととか考え過ぎて遠慮し過ぎて逆に微妙な空気になっちゃうとか、わかりすぎるくらいわかりますけど、なんかもう高校生じゃないよねって感じでしたw

    0
    2024年07月08日
  • 神さま学校の落ちこぼれ 8巻

    Posted by ブクログ

    江道大社で行われる職場見学、あくまでも学校行事の一環なのだから大事など起こる余地は無いだろうと思っていたのだけど、意外や意外な展開になったような


    他の学生にとっては新鮮味の有る場所でも江道大社が実家であるトータにとっては詰まらない場所
    けれど、裏を返せば彼にとって江道大社は学校行事で訪れる場所ではなく親族の思惑が渦巻く厄介な場所となるわけか
    だからって帰郷して速攻で監禁されるって何なの……とはなるが

    とは言え、何も知らないナギにとって、やはりそこは職場見学の場所でしか無く
    そこで博物館を選択するのは一風変わっているね。まあ、ナギの場合は江道大社に就職したいわけではなく、あくまでも実家を盛り立てる参考にしたいからか

    そんな彼女の関心事に同行するざくろはこれまたキャラの濃い…。女の子に貸す用の羽織やハンカチを多数常備してるって格好良いけど絶対的に間違ってる……(笑)

    そうして生まれた縁がナギを想定外の厄介事へと引き込んでいったね
    江道大社や博物館に怪しい部分が有るからって、夜間に忍び込みに行くなんて思い切りが良すぎて発想が理解できない…
    ただ、最終的にその行動が正しいのだから、こういう発想力を以って優等生と呼ばれる所以なのかと思わなくもないけど

    まるで秘密の冒険をするかのように辿り着いた保管庫は江道大社の暗部がそのまま仕舞われた場所だったような
    「純度」を高める為であればよく聞く手法であるけれど、情報社会においてある程度外に開いた組織で行うなんて度を越している

    知ってはならない事を知ってしまったナギ一行。地下室に踏み入りトータと会ってしまった時点で「何も見ませんでした」と白を切るのは難しいように思えるが……

    0
    2024年06月12日
  • 神さま学校の落ちこぼれ 2巻

    匿名

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    おもしろかったー!
    「神様」が国家資格できまる世界観。作品の世界観が面白く、設定がしっかりしてるから読むのが楽しい

    0
    2024年05月31日
  • 神さま学校の落ちこぼれ 1巻

    匿名

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    面白い世界観の作品だなぁって思いながら読んだ。
    「神様はじめました」がすごく好きなんだけど、ちょっと似てる気がする。

    0
    2024年05月31日
  • [カラー版]兄友 2巻

    匿名

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    主人公たち2人のピュアすぎるほどのピュアさに比べて、お兄ちゃんが腹黒くてSなのも対照的で面白い。脇役も個性的。

    0
    2024年01月31日
  • 神さま学校の落ちこぼれ 1巻

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    落ちこぼれヒロインを相手に、他のストーリーなら差別するような人間が描かれていることが多いけれど、この作品はそんなことはなくて嫌味がないです。

    0
    2024年01月26日
  • 神さま学校の落ちこぼれ 5巻

    Posted by ブクログ

    ツクヨミがナギの特殊性を推察できた事でナギという存在の重要度がはっきりしない形であっても跳ね上がった印象
    そんなタイミングで行われるのはナギの特訓ですか
    …まあ、これはツクヨミの教え方が下手すぎてどこまでナギの参考になったか曖昧だけど。言いたい事は判るんだけど、教え方がね……


    ツクヨミの思惑はさておき始まるは体育祭
    自分を取り巻く危うさを知らないナギは体育祭にできる限り参加して楽しもうとしているようだけど、そもそも神通力が使えないのでは神通力を使う前提の競技に参加できやしない
    と、思ったらまさかの神楽経験を買われてダンスの中心メンバーになるとは

    それは喜ばしい事だけど、やっぱり本題となるのは競技そのもの。中でもリレーに参加したモナカの話は色々と面白かったね

    瞬間移動の競技という特殊性。他の能力が組み合わさる事で有利になるオルハの存在
    というか、オルハは高い能力を有しているだけに留まらず、少々小狡い性格をしているようで。ただ、その狡さを高い計算の元に行っているから外見の評価は高くなると
    真っ当に努力するモナカとは相性が悪いわけだ。おまけにナギに対して不穏な要求をするものだから読者からの好感度も低下傾向…

    本番のレース、モナカはとんでも無い荒業に出たね
    リスキーな能力の使い方。けど、そうでもしなきゃ自分より強い相手には勝てやしない。モナカの本気がこれでもかと表出していたよ
    それだけに不正にならないギリギリを突いたオルハが小憎らしい……


    今巻は不穏な空気が漂う中での体育祭と何処まで呑気に楽しんで良いか判らない内容だっただけに、徐々にナギへの独占欲を見せ始めたトータの子供っぽい振る舞いにちょっと癒やされてしまったり

    そんな不穏と癒やしが交互に発生する中で遂に生じたナギの誘拐。スサノオさま(たける?)の思惑は何処に有るのか……?

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    2023年06月11日
  • 神さま学校の落ちこぼれ 4巻

    Posted by ブクログ

    前巻にて色々衝撃的な事実が明かされたけど、ひとまず今巻では普通に学校生活に戻るのね

    学生なら学業に励まなければならぬナギに提示されたのは神通力に沿った講師選びですか
    まともに神通力が発現していないナギはそもそも自分に適合する講師も判らない
    そういった意味では今巻の講師選びは改めてナギの能力に迫るものになったのかな


    今のところ、明確にナギの特性と言えるのは抜群の運動能力くらい。以前であれば天性の素質と思っていたそれも神力の影響でないかと思えば明るく語る事も難しい
    そんなナギのモヤモヤをツクヨミが気にする流れは良いね。思えばナギをこの學園に入学させたのはツクヨミなのだから、ナギが學園の生徒に相応しいと誰よりも太鼓判を押せるのはツクヨミだったと言えるのか

    ただ、ツクヨミに真っ当な対人能力があればそこら辺の背景はもっと早い段階でナギに伝わっているわけで
    恐ろしい程の口下手とセクハラへの恐怖によりナギに全く意思表示できないツクヨミはかなりのダメ人間なんじゃなかろうか(笑)

    だからこの二人の間には別の人間が入るべきで。それはホシノだけでは足りないからガランもこの関係に含まれてくるわけか

    そうしてガランの下で始まった本格的なナギの神通力調査。それはどうにも不可思議な結果に終わったような
    何度探しても神力貯槽器官は見つからない。なのに、ガランの力を増幅させるような描写が有り、逆にツクヨミの神力を吸い尽くす描写も有り
    身体の中に神力貯槽器官は無い。けれど彼女の周囲を神力は巡っている。その答えはまだ見当もつかないけれど、とんでもない秘密が隠されていそうだ

    その状況で衆目の目に晒されてしまう体育祭は宜しくな事態が巻き起こりそうな予感が……

    0
    2023年01月25日
  • 神さま学校の落ちこぼれ 3巻

    Posted by ブクログ

    冒頭のエピソードからとんでもない秘密が明かされている…。ナギが危険に晒された訳では無い。それでもナギの常識が足元からひっくり返るような……

    誰も観測していない存在は居ないも同じ。たけるの姿をナギは何年も見ていなかったが、それは引きこもりとして処理され、テレパシーでいつだって下らない会話をしてきた
    だからそんなたけるが実は…なんて考えた事もなかったよ

    考えていなかったのはナギも同じ。それは家族がナギに対して秘密として貫き通した為であり、同時にナギが兄の失踪を知らずに安心して生きてこられた証でも有るんだよね
    ナギの常識は崩れ去ってしまった。でもそこに在るのは暗い真実ばかりでないから、気持ちを切り替えてたけるを取り戻すと豪語する事が出来るのだろうね

    そんな背景も有ってか、14話から始まるのは心機一転となりそうなエピソード
    ツクヨミが宿泊した事でただの里帰りで終わらなくなった陽美谷神社の一夜。これが神さまの影響力かと再認識させられたよ
    寂れていた神社に神さまがやってきて氏子が集まった。久方ぶりの賑わい。その状況は神社の一人娘として応えなければいけない状況。ホシノの言葉はキツいけれど、ナギがこれから神社を支える神さまとなっていく為には必要な儀式の一つだと背中を押してくれるもの

    そうして舞ったナギの神楽は立派なものだったね。まだまだ神さまに近づけたわけではない。けれどただの落ちこぼれで片付けられてしまうような人間ではないと証明できたような

    …ナギが小さな舞台で神楽を舞う裏で大舞台で舞い踊るたける。この双子が再会する時はせめて幸せな何かを伴っていると良いのだけれど……


    そういや、学校では口を開けば嫌味ばかりなトータのお人好しな面が目立った巻でも有ったね
    ナギに然りげ無く祝詞を学ぶ機会を与えたり、呪い人形から守ったり、ナギを心配して陽美谷神社まで付いてきたり
    この交流がトータの硬さを取るものになるのかな?

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    2023年01月25日