虎走かけるのレビュー一覧

  • ゼロから始める魔法の書VII ―詠月の魔女<下>―

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    今までの事件が起こってはそれを解決するスタイルと違い、解決編なのに事件はなしくずし的にうやむやになってさらに大きな問題が持ちあがる展開で少し戸惑った。
    ただ、キャラのやりとりも物語後半ならではの成熟した関係性がよく出ていて、なんだかんだ楽しめた。

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    2016年11月15日
  • ゼロから始める魔法の書VII ―詠月の魔女<下>―

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    ようやくサナレ撃破、というか封印でいいのかな。小悪党らしい末路でスッキリ。割とえげつない手法をとったゼロはやっぱり魔女なんだなぁ。まあ4巻ラストの不敵な笑みから考えると当然の行いか。とはいえ一難去ってまた一難。次は十三番をも倒したゼロのお師匠様が相手になる模様。更なる強敵を相手にどう立ち向かうかな。そして神父とリーリはここでお別れらしい。同行すると思ってたから意外。その分別枠で仲間が増えそうですが、こっちはこっちで一悶着ありそうな予感が…(苦笑)

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    2016年08月30日
  • ゼロから始める魔法の書V ―楽園の墓守―

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    あとがきの一言、攻めるなぁ、しずまさん(笑)今回の獣堕ちはネズミっ子。かなり幼い容姿・言動ながら芯はしっかりしてそうです。思わぬかたちで同行者も増えたことだし。しかし剣と魔法のファンタジーであんな銃火器を目にするとは思わなかったぜ…試作段階でアレとは教会の闇も相当なんだろうな。まぁ“隠匿”神父以上の強烈な裁定官がいる時点でお察しか。いつもは反発しあってる傭兵と神父がちょいちょい同調するのが面白かった。ゼロはそこまで無茶振りしてなかったと思うけど(笑)

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    2015年12月20日
  • ゼロから始める魔法の書IV ―黒竜島の魔姫―

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    ゼロの故郷を目指す旅から一転、竜の棲む島に漂着。そこでは当たり前になっている「魔法のある」国での一悶着。ゼロとアムニルとの魔法を介したやり取りは共感者を得られそうなゼロが微笑ましかった。魔術師との出会いを経て竜退治。早々に再登場した“盲目”の神父。中盤から後半にかけてもなかなかに濃厚な展開で読み応えがありました。そしてラスト。327ページの挿絵にはゾクッときた。この後どう展開するか分からないけど、すごく楽しみになる一枚絵でした。

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    2015年08月23日
  • ゼロから始める魔法の書

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     著者のデビュー作。あとがきにも書いてある通り、王道のファンタジーである。

     全体的にややのんびりとした空気は感じるが、魔法や武器を使って戦う場面などはそれなり燃えるし、主要キャラクターがみんな「いいやつ」であり、とても魅力的に描かれている。主人公が獣の姿をした獣人であるのも特徴的で、その身体能力を生かした行動や戦闘も見どころである。

     個人的には可もなく不可もなくといった印象だったが、硬派な文体と王道なファンタジーで、かなり優等生的な安心感のある作品だと言える。

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    2015年03月16日
  • ゼロから始める魔法の書III ―アクディオスの聖女〈下〉―

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    1巻の心温まるような話から一転して、結構救いのない展開になった印象。それでもきちんとまとめてくるのはさすがだけれど、これからのエピソード全てこういう容赦ない話になると読むの辛くなってくるかも。

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    2015年02月25日
  • ゼロから始める魔法の書III ―アクディオスの聖女〈下〉―

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    新たな獣堕ちの登場。聖女とも因縁浅からぬ関係といった感じで…な下巻。アクディオス・イデアベルナ・ロータス砦と様々な思惑が交錯する中、振り回されながらも、目的に向かっていく傭兵たちの動向に読む手が止まらなかった。予想してないキャラの死とかもあって驚いたけど、基本的には読んでて面白かったです。対抗勢力っぽいのも出てきて今後も本筋に絡んできそうな感じ。続きも楽しみにしてます。できれば早く出てくれるといいなぁ(苦笑)

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    2015年02月21日
  • ゼロから始める魔法の書II ―アクディオスの聖女〈上〉―

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    かなり久々の第2巻。そしてまさかのいきなり上下巻構成。しかし今回も私的に好きな感じのファンタジーで面白かったです。まぁ上下巻構成なので今回は伏線を散りばめることがメインな感がありますが。嫉妬するゼロががかわいいけど、それが分かった途端に反撃に移れるあたり、さすがは魔女といったところか。引きも引きなので続巻出るまで待っててよかった。

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    2015年02月17日
  • ゼロから始める魔法の書

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    世界には魔術が存在していた。そして魔法は知らなかった。
    そんな時代、半人半獣の傭兵とゼロと名乗る魔女が、出会い、魔法の書を廻って…。
    第20回電撃小説大賞「大賞」作品。

    一言で感想をまとめると好みじゃない。
    ファンタジーって世界観が重要だと思ってるんだけど、あんまり入ってこなかったし、登場人物も好きになれなかった。
    展開的には王道でいいとは思うんだけど、入り込めない分グッとこなかった。
    ってかさ、主人公の名前を書かないってファンタジーでは致命傷な気がするんだけど…。

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    2014年10月07日
  • ゼロから始める魔法の書

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    “獣堕ち”ーーー獣姿の容姿のせいで人から恐れられ、常に魔女に命を狙われてきた主人公。
    平凡で平和な生活を望みながらも、傭兵として生きるしかないと諦観した彼が出会った不審な旅人は、主人公が嫌悪する”魔女”そのものだった。
    警戒する主人公に「ゼロの書」なる魔法の書を取り戻すために護衛をしてくれたら普通の人間に戻してやると魔女は契約を持ちかけ…普通の人とは大きくズレた二人の旅が始まった。

    ◆魔術と魔法、それぞれを異なる概念として丹念に設定が作られ、それが物語と上手く融合しているのが見事。
    その為の説明がものすごく多いですが、飽きないように工夫されています。でもやっぱりちょっと多すぎかも。
    伏線も随

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    2014年04月12日
  • ゼロから始める魔法の書

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    電撃大賞では自分としては珍しく大賞作品に食指が伸びたけど正解でした。ファンタジー全開で面白かったです。そしてストーリーがド直球な王道を往くもの。多くの人が好むから“王道”っていうんだろうね。傭兵の“人間らしさ”も、ゼロの淡々とした雰囲気も個人的には好みで、終始楽しく読ませていただきました。表紙がぜかましに見えるのは髪色の所為もあるだろうし仕方ないネー(笑)

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    2014年02月24日
  • ゼロから始める魔法の書(III)

    題名が便乗臭・・・

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    2016年05月10日