しのとうこのレビュー一覧
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アニメでハマった本。
羅漢嫌いだったのに、とても愛溢れる人だったとは!
感動して泣けました。
猫猫のお陰で両親が幸せに♡♡♡Posted by ブクログ -
もう、これは絶対薬屋ファンは買わないとモヤモヤするかも( ̄﹏ ̄;)もう、表紙から索引から薬屋の魅力がギュギュっと詰まってて小説1巻から追いかけてる人は「あ、これあのシーンだ!」、「え?そんな裏話があったの?」とテンション上がりますよ!絶対です!Posted by ブクログ
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アニメでハマった本。
阿多妃がとても素敵な人。
そしてこの巻は大事な人を想う気持ちが溢れている。
そして猫猫の新しい門出!
やっぱり面白い。Posted by ブクログ -
この作品、読みたくない(読む本なくなっちゃう)と早く読みたい、が毎度せめぎ合う。
今回もその葛藤虚しく、めっちゃすぐに読み終えてしまいました。
壬氏様!やりおった!
水蓮じゃなくてもサムズアップするわ。
この巻まで引っ張って、2人の距離感も関係も前より確実に近づいていたから、この売り言葉に買い言葉...続きを読むPosted by ブクログ -
舞台が西都に移り、皇弟としての壬氏が客人として迎えられます。色々な思惑と以前の巫女の予言、近隣で起き始めた蝗害の拡大の西部での懸念と対策の為に猫猫達は動き始めます。
濃いメンバーと中々一緒に居られない壬氏と猫猫、そして何となく陸孫の動きが気になる等盛り沢山のこれからを予想させる話です。Posted by ブクログ -
子供殿下の虐待現場が多く含まれている巻だが、豆知識やおいしそうな食事風景はいつものごとく編み込まれた個人的に良く響いた巻です。
加害者の断罪までのドキドキハラハラはもちろん、子供たちの救済があって涙が出ました。 -
もう一方の方から出ている薬屋の方が、個人的には絵が好きですが、先の展開が気になったので結局両方とも購入しています。
もどかしいですね。
ニヤニヤしながら読んでます。 -
羅漢の悲恋が描かれていて、コミカライズでは描写があまりされていない、羅半の視点が文章化されています。
また、猫猫が羅漢を何故に激しく生理的嫌悪を抱くのかということも、単純に幼少期に血みどろの羅漢が近づいてきたことがトラウマであることもわかります。
特に、最後の猫猫の舞の場面は、名シーンでアニメで...続きを読む -
表紙裏が面白いことになっているのに電子版ではちゃんと気づける。
アニメ化されて、こっちの方のコミックも買い揃えてみましたが、絵が可愛くなっているように感じます。
まぁ、どちらも好きです。 -
任氏さまのカエルはそこそこ大きいカエルです。
モノクルお父さんは何かを感じ取っているようですがそこにニヤニヤしてしまう自分がいます。
いいですね。なんかいい感じです。 -
任氏様を見る猫猫の目がいいですね。
アニメ化からのコチラの本も買いそろえてみました。
物語の運びもやっぱり面白いですし、どちらかというとこっちの絵が好きです。
猫猫と毛毛の姿をもっと見たいのですけどね。 -
大変スリルある展開でドキドキしました。猫猫さんのキャラはやっぱり良いですね。魅力的です。壬氏とのギリギリのせめぎ合い(笑)が12巻の見どころかな。惜しむらくは推しの小欄ちゃんの出番が無かったことです。私は連載を読んでいませんのでこの先どうなるか次巻がとても楽しみです。
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猫猫がまたまた誘拐されて、盗賊に襲われて、大変な目にあっ後、命からがら戻ってきて、壬氏様に自ら会いに行くシーンがなんとも言えません。
繰り返し読んでしまいます。