竹内良輔のレビュー一覧

  • 憂国のモリアーティ 1

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    新鮮な感じはないけど絵柄は好み。
    ダークヒーロー感と登場人物の完璧格好良さに惹かれる
    王道ダークヒーローもの。

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    2018年11月24日
  • 憂国のモリアーティ 3

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    モリアーティ目線で描かれたホームズ・パスティーシュ3巻。
    ホームズは全く読んだことないんだけど、wikiで見ると少しずつあらすじ変えてる模様。
    今回の元ネタは「緋色の研究」と「バスカヴィル家の犬」。
    続きも楽しみ。

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    2018年04月15日
  • 憂国のモリアーティ 2

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    シャーロック・ホームズ登場!!
    なんつーか、登場人物がみんな私が想像しているより若いのは、まだホームズシリーズの前日譚的な話だからなのだろうか。
    読んだことないけど。

    それにしても、ホームズ・パスティーシュ書く人ってみんなアタマオカシイ(褒めてる)。

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    2018年04月11日
  • 憂国のモリアーティ 3

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    「文字通り"闇"に光を照らす主人公になってもらおう シャーロック・ホームズ」

    ホームズのキャラがいかにも漫画的なのだが、これはこれで良い。
    モランが思いのほかカッコいいキャラになってきた。人狩りの話はダークで好き。

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    2018年03月12日
  • 憂国のモリアーティ 3

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    ネタバレ

    3巻目までなんだかんだ読んでいる。主人公のモリアーティにもっと魅力が出てくればいいなと思うのと、モリアーティと弟の見分けがつかないのをなんとかしてくれたらいいな。悪を主人公に描くのってすごく技術がいることなんだと思うけど、せっかくそこにチャレンジしているので、読んでいて引き込まれるようなキャラ作りを頑張って欲しい。

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    2017年07月29日
  • 憂国のモリアーティ 2

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    ネタバレ

    1巻よりは慣れて来たけれど、なんか2巻に入って急にキャラ変えてきたかな?モリアーティ達が考えることがイマイチ共感できないというか、悪の魅力があまり伝わってこないので、なんかこの集団がどういうモチベーションで大掛かりな悪事をしているのか不思議な気持ちで読んでいる。

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    2017年07月29日
  • All You Need Is Kill 2

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    コトイウシ島で繰り返される「ギタイ」との戦闘。二人の兵士、キリヤ・ケイジとリタ・ヴラタスキ、その距離は徐々に近づいていくーー。明日への希望が見えたその時、ふたりが辿り着く運命とは…。完結巻。(裏表紙より)

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    2016年01月23日
  • All You Need Is Kill 2

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    君が終わらせて

    絵が綺麗ですが、ほぼ後半のキモイトしかいないです。かっこいいというより、キモイト。

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    2015年08月14日
  • All You Need Is Kill 1

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    最近の細い線の漫画ってそれほど興味がなかったのですが、これは久しぶりに面白いと思いました。二巻で終わってくれたのも良かったです。考えてみると、こういうのって現実世界でもありますよね。「前回の反省を踏まえつつ・・・」という開発会議でよく耳にするフレーズ。

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    2015年05月23日
  • All You Need Is Kill 2

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    ネタバレ

    ・食後のグリーンティーは無料?
    ・オマエ、何週目?

    恐怖!タキオン粒子!
    前半はリタ話。後半はオチ。
    リタの戦う理由は想定通り。強さの理由も想定通り。
    問題は、朝チュン?なの?下着で立ってるよね?
    っていうそこ。もう気になって仕方ない。
    オチにかけての勢いが凄い、と言うべきか巻きすぎ、と言うべきか。。。
    仕組みは明快。オチは・・・適当なBAD。現段階では、大した意味が或るとは感じにくい。


    絵が美味しいからモブまでkawaii。

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    2014年11月22日
  • All You Need Is Kill 1

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    宇宙人が攻めてくるのを防ぐ防衛戦士が主人公。殺されても時間がループして前日の戻り、再度戦いを挑む話。

    ゲーム脳な作品、面白くなくは無いが話自体は大したことない。久しぶりに小畑健先生の画を見れて良かったなくらいの感想。
    トム・クルーズで映画化もされているのね!

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    2014年09月22日
  • All You Need Is Kill 2

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    映画の原作のコミカライズを一気読みしたけど、なんとなく主役の俳優が違いすぎるので映画館で無くもう少し忘れてからDVDで観ようという気になってしまった。その前に、原作小説も買ってるので読もうとは思うけど、もう一ひねり欲しかったなぁ

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    2014年08月24日
  • All You Need Is Kill 1

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    異星人との戦争で主人公が時間ループするSF。同じ時間をループするもう一人と出会うところで下巻へ続く、うーん。映画はDVDになるまで待つ事にします。

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    2014年08月23日
  • All You Need Is Kill 2

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    2巻完結です。漫画としては面白かったですが、ここはどういうことなの?と思うことがちょこちょこあったので、原作も読んでみたいと思います。

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    2014年08月01日
  • All You Need Is Kill 1

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    全2巻読破。地球外生命体と人類が戦っている時代、徴兵された主人公が戦いに出て戦死するも、目が覚めると戦う前のある時に戻っている…それを何度も繰り返すようになってしまう。謎のループからの脱出のため様々な試みをするが…。
    設定がどことなく「ひぐらし」っぽい。頼りなさげな主人公がループを重ねるにつれ鋭くなっていくのが印象的です。同じ出来事を何度も繰り返す中で「ある面」だけ研ぎ澄まされていく様に、個人的にはデジャヴを覚えます…。だんだん謎が解けていくけど、最後は切なかったな。

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    2014年07月27日
  • All You Need Is Kill 1

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    トムクルーズが主演で映画をする事に加え、デスノート、バクマンの小畑氏が書いている事で読みたくなり購入。小説を漫画2冊にまとめた事もあり、細かい部分ははしょられた感はあるが、それでも絵がかなり綺麗で読み応えあり。ラストもなかなか。

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    2014年07月11日
  • All You Need Is Kill 2

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    こういう結末とは思ってなかったなぁ。なんだか消化不良だ。面白かった。あっという間に読んだけど、なんだかなぁと思う気持ちが少々。何がと言われれば、こことは言えないほどの微妙な感じなんだけれども。

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    2014年07月11日
  • All You Need Is Kill 2

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    2冊で簡潔にまとまっていて、読みやすかった。
    トム・クルーズ主演で映画化するとのことですが、
    日本人的な描写があったりするので、その部分はどうするのでしょうか…。
    ハリウッドでは好まれそうな話の展開。
    ですが、今まで意外とループものの映画って少なかったのかも?
    日本のラノベ原作ですが、結末は「ハリウッドっぽいな」というのが率直な感想です。
    テンポもよく楽しめました。
    そして小畑さんの作画が綺麗。これに尽きる。

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    2014年06月23日
  • All You Need Is Kill 2

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    2巻はリタ目線から始まります。
    リタの過去とループの原因究明がココで始まります。
    ケイジと仲良くなりながら、同じ苦しみを味わうもの同士、それは打ち解けあったでしょうけど、結局、最後の方でケイジがループ後に会うリタは初めてと言ってたり(二回目でも泣いてる)、リタとループするのが入れ替わったと言葉ではでてるけどお互いバックアップでどっちが死なないとループが止まっていないっていう意味もちょっと謎でしたが。リタも未だにループしてたんでしょうか笑
    パラレルワールド的な意味で、同じ世界で二人がループしてるわけじゃなくて、別の世界なのかなー。
    まだ、一周目なので、細部まで読み直したらわかるかもですが笑
    作画

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    2014年06月22日
  • ST&RS―スターズ― 5

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    ああ凄いいきおいで話を巻いているのがもう読んでてつらい。しかし急ぎ足の中にもスターズデザインの秀逸さや宇宙ロマンの熱さはたしかにあったのだ。併録の短編もやっぱり詰め込んでるが(よもやそういう作風?)宇宙ロマンだだあふれで気持ちのいい作品だった。

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    2014年03月11日