【感想・ネタバレ】ST&RS―スターズ― 4のレビュー

竹内良輔 / ミヨカワ将

【火星に降り立ち、ついに宇宙人と出会う！】「記憶」「音」「地図」という3つの力を持った子供、宙地渡、御闇いづみ、白舟真帆の3人は、いよいよ火星に降り立った。塔に近づいた3人は「銀河の力」による光に包まれ、塔の頂上でついに宇宙人と出会うことになる。そしてその宇宙人・ペロプニャンも、真帆たちに会うことを願い続けていた。宇宙に挑戦するSF、第4巻。【同時収録】特別読切 FOO FIGHTER FUJI

[ブクログ · ★★★★☆]

どうしよう、巻いている！　今まで一種のサバイバル・ストーリーだったのが一気にベルトコンベアーに。計画上では工夫と友情の果ての邂逅だったのだろうか（無責任な想像）。併録の短編が思いのほか気持ちのいい直球かつ変化球のボーイミーツガールだった。

[ブクログ · ★★★☆☆]

ようやく未知との遭遇な訳ですがあまりドキドキしなかったのはなぜだろう。もう会うと言うことが前提だったからなのか。

それにしても宇宙人と言うか異星人がTOD2のジューダスみたいだと思ったのはナイショです。

[ブクログ · ★★★☆☆]

ぐおお～まさかジャンプ連載終わってたなんて…。来月の五巻で完結。
火星に着いて宇宙人と感動の対面！
まさか宇宙人から星を救うのを手伝って欲しいとお願いされるなんて！？
と、火星から宇宙の星々へ。ブワァッと話が広がるかと思ったら(TT)

原作者いるのにちょっと残念なかんじはしてたよな～なんでこのキャラ出てきたん？みたいな…。次の巻でうまく終るとは考え難いがまぁ最後まで買うよ…。
あ、この巻は面白かったよ…。
続いて欲しかったなぁ。