あらすじ
【竜巻の中を撮影するODIN作戦開始!】火星の椅子付近に出現した竜巻。候補生たちはシミュレータで、中の様子を撮影するための方法を模索する。そして白舟真帆、星原めぐる、御闇いづみが、超高速で竜巻を突破して撮影する方法を発見。ST&RSによって正式採用されたオーディン作戦は、火星の塔を撮影することに成功した。しかしその直後、いきなり真帆が倒れてしまう。宇宙に挑戦するSF、第3巻。
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Posted by ブクログ
連載時は急な(ややスピリチュアルな)展開に戸惑ったし実際路線変更の感は強いけど、大小ふたつのプロジェクトがうなりをあげる展開は激しくワクワクする。この表現力の巧さはしかし少年誌むきの巧さじゃないと言われればそうかもしれぬ。
Posted by ブクログ
前半子供向けすぎる展開にあ"~と思ってたけど主人公が力に目覚め、他のキーになる子も見つかって物語にスピードが出てきた!よっしゃ!宇宙人と対面だ~☆
って……他の人のレビューにあるけど打ちきり近いの??
いやいやこれから面白くなるはずー!
宇宙人との交流。見たいよ見たいよ~。どうなんの!?
Posted by ブクログ
ううう~ん。なんかきゅっきゅと話が詰められている感がしてならない。そろそろ終わってしまうのだろうか…?
それにしても何で日本の子ばかりが鍵を持っているのだろうか。宇宙学校には他の国の子も来てたんだから音の子は違う国の子でもよかったのではないだろうかと思ったり。なんかスケールの大きな話の割には宇宙欲があまり無い幼馴染がすんなり宇宙学校と言う難問をクリアしてしまったり気づいたら手がかりは日本の子ばかりだったり問題解決案を子供が提案したり…。なんとなくスケールが小さく感じてしまう…。それか各国はあまり宇宙に力を入れていないのか。そういうことか?
と、手厳しいことを言うのは期待しているからなのです。個人的にはもっと展開し発展を期待しておりますので!