沢野ひとしのレビュー一覧

  • ジジイの昭和絵日記

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    並行して長編を読んでおり、息抜きに沢野さんを読む。沢野さんの書き物はほとんど読んでいるが、心に沁みる。

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    2025年08月20日
  • ジジイの昭和絵日記

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    沢野ひとし氏の文章は初めて読んだ
    椎名誠氏の哀愁の町シリーズで結構飄々としたモテモテキャラとして描写されていたのであまり良い印象は無かったのだが意外とよかったな
    ヤッてない若い女性に個人事務所の庇を貸して母屋を取られるとことか(笑)

    個人的戦後史って感じでワシの知らない時代の風俗が知れて興味深い
    外国語表記でサマータイムを当時は「サンマータイム」と表記したのくだりはなるほどとなった
    鈴木みそ氏の漫画でニューサマーオレンジを作ってるおばあちゃんが商品に「ニューサンマー」と書くってのがあって笑うとこなんだけどあれはこういうバックボーンがあったのか、なるほどぉ

    昭和五十年代までTシャツはテーシャ

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    2025年06月29日
  • ジジイの昭和絵日記

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    戦後の昭和のエッセイ。
    終戦から高度成長期の街の様子等が興味深かった。
    全ての頁にイラストが描かれた絵日記になっていて読みやすく、面白かった。

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    2025年06月04日
  • 山のごはん

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    沢野さんの山登りと、山で食べたごはんとお酒の話。
    山の専門家に連れられて、食料係も一緒に登る、こんな山登りを私もしてみたい。
    沢野さんが登った山を書いておく。
    羅臼岳
    奥多摩・生藤山
    海谷山塊
    鍋割山
    阿弥陀岳北西稜
    雲取山
    黒部渓谷・志合谷
    巻機山・米子沢
    北鎌尾根
    秩父・観音山
    北八ヶ岳
    大雪山
    川苔山
    高水三山
    西丹沢
    西穂高
    飯豊連峰
    朝日連峰

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    2023年08月16日
  • 山のごはん

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    食べ物の思い出から振り返る山行。外で食べるご飯はなぜこんなにも美味しいのだろうか。

    イラストとエッセイ。日帰り登山から数日をかけて稜線歩きまで。その時々、ヤマで食べた食事を含めたもの。

    山で食べるおにぎりの美味しいことを思い出す。

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    2022年12月17日
  • 山のごはん

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    「山の帰り道」から続けて読み終えた。
    山のごはんだから、山の中での話題がこちらの方が多い。一日に一編しか読まないことにして、読み進んだ。一つ一つは印象的なのだが、続けて数編を読むと、山が混じってしまう。一つ一つの山行を大切にしたいと思った。
    あまり命のやり取りのないような山登りの描写がとても楽しい。山登りの楽しさと、幾らかの寂しさと、でも、やはり山は元気をくれるところなのだ。
    懐かしい山の名前も多かった。
    画伯の絵が実によい。
    この本をガイドブック代わりに山行計画を立てても楽しそうだ。
    今が夏なら間違いなく明日は山に行くだろう。必ずそうさせる魅力の詰まった本との出会いだった。

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    2022年11月12日
  • 山の帰り道

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    イラストレータの山を中心としたコラム。人生も終盤に差し掛かり地元町田でのんびり過ごす日々。

    登山の思い出、町田に残された自然と行きつけの店。亡くなった友人との思い出など。ペーソスに富んだエッセイ。

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    2021年09月27日
  • 真夏の刺身弁当 旅は道連れ世は情け

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    イラストレーター沢野ひとし氏の旅に関するエッセイ。
    子供の頃の迷子体験、表題作の高校時代の奇妙な恋愛から始まり、海外を中心にした旅と長期滞在がイラストと同様の語り口で淡々と描かれる。
    旅に関する人生を達観したかのような金言の数々も面白い。

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    2021年05月28日
  • 人生のことはすべて山に学んだ

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    長年に渡るバリエーションに富んだ山登りの記憶を50の山々で振り返る。山について語りながら人生の記録でもある。共感することがたくさんあった。

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    2020年09月13日
  • 人生のことはすべて山に学んだ

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    本当にこの題名の通りかもしれないね。誰にも心に一つの山は持っている。私は穂高山、特に北穂高から涸沢岳だと思う もっと山の本を読まないといかん

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    2020年09月01日
  • 発作的座談会(「椎名誠 旅する文学館」シリーズ)

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    某月某日、満を持して集まった4人の男たち。されど無きに等しい展望と計画…。とりあえず酒を飲み、スルメをかみしめる。するとわき出るように溢れ出す言葉のバトルロイヤル!!どーでもいいこと悪いこと、とことん熱く語りぬく。脱線につぐ脱線で、どこへ行くのか漂流座談会。問答無用のライブな一冊。(裏表紙)

    話し合いの内容は二の次で、座談会のメンバーが笑いも怒りも交えてどーでもいいことを真剣にやりとりしているのが、たまらなく楽しい。
    2も買ってあるので、楽しみだ。

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    2019年07月25日
  • 休息の山

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    ワニ目の画伯・沢野ひとしの登山エッセイ。椎名誠の本で出てくる印象とはちょっとちがってなんだかしんみりするような文体だった。
    でも結構おもしろく、モーレツに山に登りたくなってきた!

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    2011年04月10日
  • 発作的座談会(「椎名誠 旅する文学館」シリーズ)

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    椎名誠は大好きなんですが、この本は椎名氏も沢野氏も木村氏も目黒氏もキャラ立ちまくりで、発言を読んだだけで誰の発言か分かるくらい。物凄くどうでもいいことを物凄く真剣に語り合える友達っていいなぁ。

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    2009年10月04日
  • 一郎くんの写真 日章旗の持ち主をさがして

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    日章旗というものをこの絵本で初めて知った。当時はお国のためにと誇りに思い、仲間に死んでこいという思いで名前を書く。あとになれば
    後悔がうずまき、苦い思い出となる。母の思い、仲間の思いが小さい子どもにもわかりやすく伝わる本。

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    2026年07月02日
  • ジジイ、ふたたび山へ

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    沢野さんが雑誌「山と溪谷」に連載していたエッセイ。ご自身の山行の思い出を綴っている。
    水彩の山のスケッチもあり、昭和の山男らしくて良かった。

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    2026年06月03日
  • ジジイの昭和絵日記

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    沢野ひとしさんは、椎名誠のあやしい探検隊などでかなり前から知っていたが今回初めてエッセイを読んだ。終戦時一才であったことから自らの成長が、見たこと聞いたこと経験全てが昭和復興史であり戦後史だ。

    ご家族のこと、特にお兄さんとの邂逅、父親との関係、高校以降の椎名誠などのイラストを通じた生活などを読むにつれ時代のおおらかさ、勢いを感じる。時代の高揚感を落ち着いた文章で振り返るセピア色な文章になることがわかった。
    自分にはそう感じられた。これは時代を少しでも共にしたからということだろうかだろうか。

    今回読んで椎名誠さんにしても沢野ひとしさんにしても家庭がしっかりしていることがわかる。経済力もあり、

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    2025年12月03日
  • ジジイの昭和絵日記

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    ちょっと中国の話に寄せすぎたな。それがなければ⭐️4.5くらいはあげられた。でも、本人が書きたいんだもんな、それで良いと思う。沢野ひとしも分かって書いてると思う。そしてそんな沢野ひとしが好きなんだよ、僕は。

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    2025年11月22日
  • ジジイの昭和絵日記

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    ほのぼのとした挿し絵楽しみながら、昭和に想い馳せる。ただ、かなり偏った昭和。個人史だから仕方ないか。先日観た「映像のバタフライエフェクト・昭和百年・高度成長やがて悲しき奇跡かな」と映像被り、いっそう、あれこれが天然色で瞼に浮かぶ。

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    2025年09月13日
  • ジジイの昭和絵日記

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     団塊の世代のちょっと前の世代の沢野さん。なかなか、激動の時代を過ごされている。学生運動は、私は経験ないものなぁ。
     優秀で、可愛がってくれたお兄さんの末路が、ちょっと悲しい。
     椎名誠さん、沢野さん、この世代の方の若い時は、今よりもずっととんがっていて、活気があって、元気だったなあと羨ましく思う。

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    2025年09月02日
  • 発作的座談会(「椎名誠 旅する文学館」シリーズ)

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    寝る前に読んだ。
    本当にどうでもいいことばかり話していて、何か知識を得るとか役に立つということがない。ここまでゆるい本って今もあるのかな?

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    2025年07月30日