abecのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレファントム・バレット編の後半を収録したシリーズ第6巻。
キリト、シノンがそれぞれ抱える問題・因縁もとりあえずの解決を迎えます。
物語の展開であったりキャラの心理描写であったりはさすがの一言で、飽きること無く集中して読めました。
ただ、1~4巻の流れに引き摺られているのかGGO編は総じて世界観に馴染むことができなかったという印象です。
これは自分がFPS・TPSといったジャンルのゲームをやらないのも原因かもしれませんね。
物語終盤でシノンの過去が苦しいだけのものではなく、ちゃんと救いがあった事には安堵しました。
シノンの今後に多くの幸あらんことを。 -
Posted by ブクログ
ユージオ…。という訳で一段落つきました。が。現実世界が…。
キリト君まさかのレベルダウンなのかそれ以前に彼、大丈夫か?そして明日菜ちゃんが降臨する日も近いのか!でも限界値まで時間上げたとか言ってるしぶっちゃけ暫く出番ないのかな~
これを読むとキリト君もキリト君で悩んでいたんだな、と。仮想世界での適応性が高い彼はSAOの英雄とか呼ばれてその看板が重かったんだろうなあ。勿論最強の自負も誇りもあるだろうけれども。等身大の和人よりもキリトの方が独り歩きしてしまいそのイメージを壊せないんだろうなあ。そういう意味で明日菜ちゃんも強いアスナじゃないと受け入れてもらえないと思っている辺り似たもの夫婦ですな。 -
Posted by ブクログ
最新シリーズ一気買いの一気読み。
中ページの見開きカラーが壮絶に美しく、切ない。郷愁を誘うのは普遍的なイメージだからなのかなあ。
正直キリト君ばっかり大変な目にあって警察や政府は何してるんだ?と思わなくもないですが今回のお話は仮想空間での彼の適応性を買われたバイトから発生しているので仕方ないのかなあと思ったり。
正直あちらで目覚めた彼が本人なのかコピーなのか最初のころドキドキしました。だってリアルの和人君が居なくなっちゃったらアスナちゃん泣いちゃうもんね。
それにしても自分と同じ記憶と思考回路をもつドッペルゲンガーならぬ知性があると本人を本人たらしめる存在意義とか証拠って何だろう?
そんな