アサミ・マートのレビュー一覧

  • 瀧鷹之介の散歩時間(1)

    無料版購入済み

    素敵な散歩

    足で歩くからこそ気付ける季節の移ろいや自然の美しさ、人々との触れ合いなどが丁寧に描写されてるます。とはいえ、主人公の老紳士が女性にモテにモテようで、散歩よりも逆ナンに目がいってしまう。ただ、散歩してる人ってつい目が行くから、そんな気持ちにもなるのかな。

    #ドキドキハラハラ

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    2025年11月17日
  • 木造迷宮(12)

    購入済み

    読めて良かった!

    この作品に出会えて良かった!

    #ほのぼの #癒やされる

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    2024年08月31日
  • 木造迷宮(3)

    ネタバレ 無料版購入済み

    当時の思い出

    ヤイさんが子供の時に大ダンナさんに奉公をしていたときの話。当時のことをいい思い出としてとらえているヤイさん。同僚との再会。ヤイさんの人柄が感じられる話だった。

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    2021年08月21日
  • 木造迷宮(2)

    ネタバレ 無料版購入済み

    やりたいことにチャレンジ

    ダンナさんの小説家になる前の話も描かれていました。本音でやりたいことにチャレンジしている。まだ売れていなくてもすごいことと思います。

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    2021年08月21日
  • 木造迷宮(1)

    購入済み

    あぁダンナさん

    ほっこりしましょう

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    2016年04月20日
  • 木造迷宮(1)

    購入済み

    いやいや…

    なかなかにほのぼのさせてもらいました。ダンナさん、いいオトコだねぇ。

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    2014年11月21日
  • 木造迷宮(12)

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    ネタバレ

    最終巻。実はうっかり最終話を雑誌で読みました。そのときは前の話がわからず、あーハッピーエンドだーよかったよかったで終わってたけど、続けて読んでさらに感動のお話し。ヤイさんダンナさんお幸せに。

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    2014年07月13日
  • 木造迷宮(10)

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    ネタバレ

    ダンナさんとマミコ先生のその後が気になってたのですが、出ませんでした。今後の再会はあるのかな。
    キタムラくんとダンナさんの似たところとは、サエコさんが心配になるような天然な部分だろうか…もう少ししっかりしてたらなぁ。
    海への手配はナイスでした。サエコさん見立てのヤイさんの水着も可愛かったな。みんな幸せになって欲しいな。

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    2013年10月27日
  • 木造迷宮(8)

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    ネタバレ

    ヤイさんの幼なじみのゲンちゃんが上京。
    見た目も中身もすごくイケメンで一安心でしたよ(母?
    ふたりの幼い頃の話もしみじみとイイ。
    間を取り持ってたサエコさんの微妙な心があああああ。
    でもダンナさんの気持ちも聞けて良かった。

    なんとなくこのまま同じような話で進むのかなと思ってました。
    でも少しずつ進展もあるのかな。少しなら、あるといいな。

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    2013年02月15日
  • 木造迷宮(7)

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    ネタバレ

    ヤイさんのおむすびにつられておやつにおむすび作りました。
    次はふろふき大根。いろいろおいしそう。

    サエコさん、お仕事本当に大変ですね。

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    2012年06月27日
  • 木造迷宮(1)

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    一話一話が短くて、ほのぼのとした話ですぐ読める。
    木造の家や昭和の温かさも感じられて、いい。
    旦那さんへの愛情も見られて。

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    2011年11月23日
  • 木造迷宮(5)

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    ほっこり優しいお話なのに、読み終わるとなんかうるうるします。
    素敵な人がいっぱい。じわりと心にしみこむのかな。

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    2011年07月23日
  • 木造迷宮(5)

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     今回は最初から最後までヤイさんが勉強するお話。もちろんそれに絡んだいろんなエピソードが展開され、収録されている6話はどれもおもしろかったです。サエコさんの登場シーンも多く、巻を追うごとに魅力が増している気がします。一見して妹らしくはないんですが、兄との距離がうまく言葉に表せませんがいいですねぇ。
     ちなみに全然作品の傾向が違う「ゴクジョッ」を読んだ後でしたが、やはり巻を重ねることができる作品は主人公以外の登場キャラもいい。ほんと、いまさらの話ですけど。

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    2011年03月20日
  • 木造迷宮(4)

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    ヤイさん学校へ行くの巻。
    セーラー服姿がかわいい。

    巻末に木造迷宮のプロトタイプ「ネコとコロッケ」を収録。
    ヤイさんコエー。

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    2010年10月18日
  • 木造迷宮別館

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    「ヤイさん」とは全く違うタイプの女中さん「百目さん」。
    お約束の展開なので安心してニヤニヤしながら読めます。

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    2010年10月15日
  • 木造迷宮(2)

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    畳の部屋に木の机、木造家屋が建ち並び、未だ舗装されていない「土の道」が、ごく普通の情景であった頃の「昭和」の日々。
    そんな世間の片隅で、三文小説を書いて暮らしている「ダンナさん」と、その家に住み込みの女中として働く、「ヤイさん」の、「恋愛未満ほのぼの日常ストーリー」です。

    描かれているお話と、登場人物の存在もさることながら、その画風からも、昭和の空気感がひしひしと伝わってきて、作品を読んでいる間、自分自身の記憶の中にある「昭和の頃」へと誘ってくれる魅力に満ちています。

    木造家屋、縁側、ちゃぶ台、土の道、夕日に映える甍の波、柿の木、駄菓子屋、ガチャガチャ、ガキ大将、行きつけの喫茶店、文学少女

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    2009年10月14日
  • 木造迷宮(1)

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    畳の部屋に木の机、木造家屋が建ち並び、未だ舗装されていない「土の道」が、ごく普通の情景であった頃の「昭和」の日々。
    そんな世間の片隅で、三文小説を書いて暮らしている「ダンナさん」と、その家に住み込みの女中として働く、「ヤイさん」の、「恋愛未満ほのぼの日常ストーリー」です。

    描かれているお話と、登場人物の存在もさることながら、その画風からも、昭和の空気感がひしひしと伝わってきて、作品を読んでいる間、自分自身の記憶の中にある「昭和の頃」へと誘ってくれる魅力に満ちています。

    木造家屋、縁側、ちゃぶ台、土の道、夕日に映える甍の波、柿の木、駄菓子屋、ガチャガチャ、ガキ大将、行きつけの喫茶店、文学少女

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    2009年10月14日
  • 瀧鷹之介の散歩時間(1)【お試し版】

    購入済み

    台詞なし

    ほとんどセリフがなく淡い淡彩画のようなスケッチの連続で描き上げられた作品である。セリフがほとんどないが、登場人物たちの心の声が聞こえてくるようで、なかなかに読ませられる。もっともこの調子でどこまで続けることができるか疑問ではあるが。

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    2025年01月01日
  • 木造迷宮(12)

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    売れない小説家のダンナさんと、住み込み女中のヤイさんのほのぼの日常コメディ最終第十二巻。

    ダンナさん周りの人間関係の答え合わせが終わり、ちょっとした葛藤ののちに、納まるところに納まって話は完結。ベタな展開ではあるけれど、これでいいと思う。旦那さんもちょっとだけ昔日のカッコよさ(見た目)を見せてたし。

    それにしても、ヤイさんが"いいんですか・・・"ではなくて、ダンナさんがいいんですが・・・じゃないかと言いたくなってしまいますが。まあ、話の流れ的に二人の関係性は初めからほぼできていたから、答えありきではあるんですが。

    マミコ先生も思い出はしっかり昇華して、新しい幸せ見つけ

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    2022年07月05日
  • 木造迷宮(11)

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    ダンナさんとヤイさんのほのぼの日常も区切りを迎える気配のする第十一巻。

    作者あとがきで次巻は完結編スペシャル、本巻は"ノーマルな"お話では事実上のラスト。とあるけれど、ヤイさんの誕生日エピソードも含めて、完結編への助走と思えるお話が大半。

    それにしても若き日のサエコさん、青いなあ。わかるけど。マミ子先生は何気にひどいし、ダンナさんは人相違うし。。。ああ、さらば青春の日々よ。

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    2022年07月04日