ヨハンナ・シュピリのレビュー一覧

  • アルプスの少女ハイジ

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    2012年10月15日 初版!!(小学生初級から)の表記。
    9歳に読ませようと思い購入。
    あとがきに 
    【本書は「Heidi」をわかりやすく再構成した、角川つばさ文庫オリジナル版です。本書に入りきらなかったハイジ達の物語は『アルプスの少女ハイジ』(ヨハンナ・シュピリ作 関泰祐・阿部賀隆訳/角川文庫)で読むことが出来るので、ぜひ読んでくださいね】
    とかかれていました。
    6-p188
    ラノベの表紙?と間違うほどのカラフルでかわいい。イマドキってかんじ。

    表紙絵がネットで話題のひとつにあがってました;
    ラノベのような仕上がりだったらどうしようという
    心配は杞憂でした。
    読んでみると、ハイジの小説がきちんと読めました。
    思わず泣けそうでした。
    モノクロイラストもほどよく登場。
    (中はカラ―絵はありません)


    とにかくイラスト(うっけさん・表紙絵と同じ)が可愛いので子供は
    すごいとびついてくれました これをとっかかりに
    また成長したら少し難しいのを読んだり(親の私も含め;)すればいいと思いました

    ちょうどBSで再放送を毎週やっていて連動で子供に
    すばらしさを感じる手助けになってます★
    この物語はアニメの再放送で何度も観てる親の私方が夢中ですかね。

    0
    2013年03月15日
  • ハイジ 上

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    なんとなくアニメのハイジを知ってるだけだった
    素晴らしい!
    ハイジがスイスに帰りたい気持ちを押し殺してるところは泣きそうになる

    0
    2012年04月27日
  • ハイジ 下

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    大感動です…。
    神さまを信じる純粋な心。
    素晴らしいです。
    こんなまっすぐな物語があっていいのだろうか!
    名作は名作と呼ばれる理由がやはりありますね。

    0
    2010年02月21日
  • ハイジ 上

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    アニメでざっくりは知っていますが、原作を読むのは初めて。
    なんて気持ちのいい少女なのか、ハイジ!
    そして周りの人々もええ人ばっかり。
    なので、ロッテンマイヤーさんの厳しさが際立ってしまいますね。
    上巻はハイジがアルムに帰って来るところで終わってます。
    下巻が楽しみです。

    0
    2010年02月21日
  • ハイジ 下

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    本棚の奥から出てきたちょっと古めの岩波少年文庫。  その中の1冊にこの本がありました。

    ハイジ 上 (2003) 1996年6月第42刷
    ハイジ 下 (2004) 1996年6月第38刷
     ヨハンナ・スピリ作 竹山道雄訳

    思い起こせばハイジの物語に初めて触れたのは小学校入学前、そして小学校低学年・中学年の頃には何度も何度も読み返した物語です。  小学校高学年ぐらいになってからは「よく知っているお話」というカテゴリーに入ってしまったためほとんど手に取ることがなくなってしまいましたが、某TV局で放映されていたアニメ(!)に触発され、大人になってから再度入手したのがこの本です。  因みにあのアニメ、Brunnhilde が中学生の頃に本放送が始まり、その頃は「もうハイジっていう歳でもなし・・・・」と観なかったような気がするのですが、その後の再放送で観たのかなぁ・・・・。  結構大人になってからほぼ全編を観て、思わずこの本を購入することになったような記憶がうすぼんやりとあります。  で、まあ、アニメの話はともかくとして、こんな古典的な物語を再読できることこそこのブログ、この企画を始めた趣旨にぴったりあっているのではないか?・・・そんな風に感じたので、今日はこの本を手にとりました。

    久々のハイジの世界ですが、ハイジ、ペーター、アルムおじさん(おじいさん)、デーテおばさん、クララ、ゼーゼマンさん、ロッテンマイアさんという名前が出てくるたびに、あたかも小学校時代は交換日記をつけていたにも関わらず、中学進学、高校進学、大学進学、そして社会人へという人生の過程の中のどこかのタイミングで疎遠になり、その後何年も会っていなかった旧友と再会したかのような思いを抱きました。  現実世界の旧友と大きく異なるところは、現実世界の旧友は時の流れの中で「あれ? こんな考え方をする人だったっけ?」というようなある種の戸惑いを感じることもあるのですが、物語の登場人物に関してはそんなことはなかった・・・・ということでしょうか?  もちろん、子供時代には何となく意地悪な存在として認識していたロッテンマイアさんが、決して意地悪なわけではなく、単なる常識人・・・・そして自然児ハイジを相手にオロオロしている融通の利かないおばさんに過ぎない というようなわずかな軌道修正こそ必要ではあったのですが・・・・・(笑)

    久々に読んだハイジで何よりも感動したのは、いわゆる情景描写の細やかさです。  モミの木のざわめき、雪が積もった翌朝の輝き、朝日・夕日を浴びた山の姿の何と美しい描写!!!  文章を読んでいるとアルプスの美しい景色が頭の中でどんどん空想でき、同時に山の空気さえ感じられるような気分になっていきました。  

    実は Brunnhilde は最近群馬県の山の中に終の棲家を持とうとしているのですが、なぜ自分が海よりは山に惹かれるのか、その理由をあまり真剣に考えたことがありませんでした。  でも、この物語を読んでふと思ったのです。  考えてみたら Brunnhilde が大好きな物語の大半は海辺の物語というよりは山の物語、川辺の物語だったなぁ・・・・と。  「夢見る夢子ちゃん」と親からからかわれていた子供時代。  Brunnhilde の空想の世界に海辺や海上の景色はほとんど表れなかったなぁ・・・・と。  この本は山小屋での読書に適した本だったかもしれないなぁ・・・・と。  いずれ山小屋で再読してみようと思います。

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    2009年10月07日
  • ハイジ 上

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    本棚の奥から出てきたちょっと古めの岩波少年文庫。  その中の1冊にこの本がありました。

    ハイジ 上 (2003) 1996年6月第42刷
    ハイジ 下 (2004) 1996年6月第38刷
     ヨハンナ・スピリ作 竹山道雄訳

    思い起こせばハイジの物語に初めて触れたのは小学校入学前、そして小学校低学年・中学年の頃には何度も何度も読み返した物語です。  小学校高学年ぐらいになってからは「よく知っているお話」というカテゴリーに入ってしまったためほとんど手に取ることがなくなってしまいましたが、某TV局で放映されていたアニメ(!)に触発され、大人になってから再度入手したのがこの本です。  因みにあのアニメ、Brunnhilde が中学生の頃に本放送が始まり、その頃は「もうハイジっていう歳でもなし・・・・」と観なかったような気がするのですが、その後の再放送で観たのかなぁ・・・・。  結構大人になってからほぼ全編を観て、思わずこの本を購入することになったような記憶がうすぼんやりとあります。  で、まあ、アニメの話はともかくとして、こんな古典的な物語を再読できることこそこのブログ、この企画を始めた趣旨にぴったりあっているのではないか?・・・そんな風に感じたので、今日はこの本を手にとりました。

    久々のハイジの世界ですが、ハイジ、ペーター、アルムおじさん(おじいさん)、デーテおばさん、クララ、ゼーゼマンさん、ロッテンマイアさんという名前が出てくるたびに、あたかも小学校時代は交換日記をつけていたにも関わらず、中学進学、高校進学、大学進学、そして社会人へという人生の過程の中のどこかのタイミングで疎遠になり、その後何年も会っていなかった旧友と再会したかのような思いを抱きました。  現実世界の旧友と大きく異なるところは、現実世界の旧友は時の流れの中で「あれ? こんな考え方をする人だったっけ?」というようなある種の戸惑いを感じることもあるのですが、物語の登場人物に関してはそんなことはなかった・・・・ということでしょうか?  もちろん、子供時代には何となく意地悪な存在として認識していたロッテンマイアさんが、決して意地悪なわけではなく、単なる常識人・・・・そして自然児ハイジを相手にオロオロしている融通の利かないおばさんに過ぎない というようなわずかな軌道修正こそ必要ではあったのですが・・・・・(笑)

    久々に読んだハイジで何よりも感動したのは、いわゆる情景描写の細やかさです。  モミの木のざわめき、雪が積もった翌朝の輝き、朝日・夕日を浴びた山の姿の何と美しい描写!!!  文章を読んでいるとアルプスの美しい景色が頭の中でどんどん空想でき、同時に山の空気さえ感じられるような気分になっていきました。  

    実は Brunnhilde は最近群馬県の山の中に終の棲家を持とうとしているのですが、なぜ自分が海よりは山に惹かれるのか、その理由をあまり真剣に考えたことがありませんでした。  でも、この物語を読んでふと思ったのです。  考えてみたら Brunnhilde が大好きな物語の大半は海辺の物語というよりは山の物語、川辺の物語だったなぁ・・・・と。  「夢見る夢子ちゃん」と親からからかわれていた子供時代。  Brunnhilde の空想の世界に海辺や海上の景色はほとんど表れなかったなぁ・・・・と。  この本は山小屋での読書に適した本だったかもしれないなぁ・・・・と。  いずれ山小屋で再読してみようと思います。

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    2009年10月10日
  • アルプスの少女ハイジ

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    ネタバレ

    アルプスの住むおじいさんと暮らす事になったハイジ。山での暮らしは、ペーター一家との出会いや大自然の風景など、感動がいっぱいで楽しい日々だった。ところが、ある日突然、都会のお屋敷に連れていかれてしまって…。
    かわいいハイジの物語が読めて嬉しいです!ただ、アニメのイメージが強いため、アニメの方がしっくりきました。前半はだいたい原作に忠実にアニメ化されていますが、後半はアニメならではのオリジナルストーリーがあったり、原作の内容が変更されていたり…。特に、クララの車椅子を壊した人物が、原作ではペーターだったのがショックでした。ヤキモチが原因で壊したようですが…。アニメでは、クララが車椅子を取りに行こうとしたら、誤って壊してしまうという内容に変更されていました。これが原作通りにアニメ化されていたら、トラウマになっていたかもしれません。原作では残酷なシーンを変更してくれてよかったと思いました。
    ハイジの物語は忘れられないものとなりました。私もハイジのように明るく生きていきたいと思いました。

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    2024年11月17日
  • アルプスの少女ハイジ

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    TVの学習塾コマーシャルに『ハイジ』のアニメが、なぜ使われるのか?
    長年不思議だったけど、わかった!
    まさに「ハイジの修行時代と遍歴時代」だからね。

    子供の頃に読んだときは、物語の展開が面白くて印象的だったけど、(例えば「夢遊病」とかクララが歩けるようになるあたり)
    今回じっくり読むとまさに成長物語、学習物語、それがなかなか面白く巧みに描かれていて、(​ヨハンナ・シュピリもそれを意識して書いたという。)
    なおかつ、アルプスの情景も素晴らしいから、観光したくなるし。

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    2022年08月06日
  • アルプスの少女ハイジ

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    「100分de名著」で取り上げられていたこと、WOWOWでアニメを久しぶりに全部見たことで新発見があり、原作も読みたくなった。
    昔の訳で読んだ覚えが在るが、何となく古い言い回しで挫折した気がするので、躊躇していた。忘れた頃、この文庫を見つけたら、「100分de名著」に出ていた方の訳だった。
    訳が素晴らしい。すんなり読めました。
    アニメではいろいろストーリーが付け足され、変更してるところもあったんですね。
    いくつになっても、人は変われる!と希望が持てました。大人こそ読んで欲しい。

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    2021年10月02日
  • アルプスの少女ハイジ

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    わかりやすいし!
    子供達に読み聞かせしたら
    「デーテ最悪」「チーズ食べたい」
    「お花畑に行っていい匂いの花」
    触ったりしてみたいって言うてました。

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    2019年10月05日
  • アルプスの少女ハイジ

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    学研の児童向け名作マンガシリーズの一冊。宮崎&高畑のTVアニメで取り上げられ、有名になった作品だが、アニメのイメージを一回リセットしてみると、原作を読み直すように読める。強烈な印象を与える演出はないが、原作をほどよくダイジェストして薄めた味わいで、子どもの読者が繰り返し読むのに向いているかも。

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    2015年09月19日
  • ハイジ 下

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    ネタバレ

    ペーターが粗雑な?田舎青年として描かれているのがちょっと衝撃的。

    キリスト教の教え的な色も非常に強い話だけど、素敵なお話でした。

    アニメもかなり原作の世界をうまく作り上げていたのだなぁ、と
    改めて思いました。

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    2013年04月01日
  • ハイジ 上

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    ネタバレ

    上巻はクララのおうちで夢遊病になって、アルムに帰るまで。

    ハイジは非常に快活な子で、それゆえおじいさんともうまくやっていける。
    このつれてこられた子が愚鈍な子だったら・・・と考えると恐ろしくもある(!)。

    翻訳も昔のものなので、この(時代の)本でしか味わえない、翻訳の味も味わいながら、すばらしい世界に没頭しました。

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    2013年04月01日
  • ハイジ 上

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    宗教描写も多いが、アニメのハイジが吹き飛ぶくらい素敵な本。チーズもパンも、本当に美味しそう。読んで良かった。

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    2011年06月09日
  • アルプスの少女ハイジ

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    今や某進学塾のCMの方が有名になってしまいました 笑
    読み直すと、その時代やその土地の風習の違いはあれど、どんな子供でも悩みながら成長しているんだなということが伝わってきました。
    もう少し子供が大きくなったら、読んでほしい一冊です。

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    2026年04月28日
  • アルプスの少女ハイジ

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    こどものころに夕方の再放送で見ていたハイジと展開はなんとなく同じな感じがする。挿絵もあるし、ルビも振られているので高学年くらいからなら読めると思う。

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    2024年09月27日
  • アルプスの少女ハイジ

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    ネタバレ

    終盤の、ハイジの後見人が2人もできたとか、わたしにもハイジへの権利を与えていただければ、わたしの晩年にはあの子が面倒を見てくれて、そばにいれくれるかもしれませんとかですごく冷めた

    0
    2024年05月22日
  • アルプスの少女ハイジ

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     古典新訳文庫の刊行作品はほぼ購入しているのだが、うれしいことの一つはいわゆる有名児童文学作品を新訳で出してくれていること。本書ハイジについても、児童書で読んだこともなければアニメ版も見ていないので、今回読んでやっとあらすじが分かった。

     第一部は「ハイジの修業時代と遍歴時代」と題され(ゲーテの作品名が連想される)、母親と死に別れ母の姉の世話を受けてきたハイジが、周りから偏屈との評判を受けている祖父に預けられるところから始まる。素直で、山や花々の自然を愛し、山羊とも仲良くなるハイジは、おじいさんと心を通じ合わせ、また山羊番のペーターやそのおばあさんとも親しくなっていく。
     アルプスの大自然の中で伸び伸びと育つハイジであったが、叔母の仲介で車椅子生活をしているお嬢様の遊び相手としてフランクフルトのお屋敷に行くことになる。そのお嬢様がクララ、父親がゼーゼマン氏。慣れないお屋敷生活にいろいろな失敗をしていたハイジであったが、空も花も見ることのできない窮屈な生活に圧し潰されていく。心配したゼーゼマン氏によりアルプスに送り返されたハイジは、元の生活に戻って健康を取り戻し、みんなと明るい生活を送ることができるようになった。ここまでが第一部。

     第二部は「ハイジは習ったことを役立てる」。今度は、フランクフルトからゼーゼマン氏の友人のお医者さん、クララとおばあさん、そしてゼーゼマン氏と、ハイジのところを訪れる。その間には、ハイジを取られたように嫉妬心を感じたペーターの悪事などもあるが、クライマックス的にはクララが自分で歩けるようになった出来事を経て、ハッピーエンドへ。

     アルプスとフランクフルトが対比的に描かれていて、それだけアルプスの下での生活がハイジにとって自然であったことが強調される。
     また、ペーターのおばあさん、そしてクララのおばあさんとの会話により、ハイジが神様を理解し、感謝するところなどは、たぶん作者にとっては大きなテーマだったのだろうなと感じさせられた。


     本書では、ルドルフ・ミュンガーの挿絵が多数収録されているが、アニメ版の丸っこくていかにも”かわいい”ハイジの顔かたちとの違いを見ることも面白いと思う。

     
     

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    2023年08月17日
  • ハイジ 上

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    ネタバレ

    TVでよく取り上げられる「立った!クララが立った!」くらいしかハイジの知識を持っていなかったので読んでみることに。
    そうしたら、まさかハイジが夢遊病になっていたなんて…。

    周りの大人たちの思惑とハイジの無邪気さの食い違い部分に目がいってしまいます。
    後半にはきっと「立った!クララが立った!」が入ってくると思うので、そこを楽しみに読み進めていこうと思います。

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    2018年04月24日
  • ハイジ 上

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    有名なアニメでありますがどんな話だったかな?と思い読んでみました。ものすごく小さいころに見ていたそうですが(母談)流石に覚えていなかったので。概ね、こんな話だったかな、と思っているのと同じお話でした。

    この前読んだ米原万理さんの本でハイジがヤギのミルクを飲み、こんなおいしいミルク初めて、と言ったところからヤギ乳ってどんない美味しいものだろう、と思っていたのに実際飲んでみたらクセが強くて…と言う記述がありました。確かにヤギはクセが強そうですねえ。それにしてもハイジはパンとチーズとヤギの乳で大きくなってるなあ、と感心しました。大自然は良いですよね。自分もイナカ育ちなので都会ではなかなか順応できなそうだなあと思い読みました。それにしても大人になってから読んだのでロッテンマイヤーさんの苦労がしのばれました。いやはや、大変な子が来ちゃったもんだ、と(笑)。

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    2011年05月24日