藤子・F・不二雄のレビュー一覧

  • 藤子・F・不二雄大全集 ドラえもん 4

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    ★そくせきおとしあな(小一 71年04月号)
    ★まほうのじゃぐち(小一 71年05月号)
    かげえごっこ(小一 71年06月号)
    変装服(小一 71年07月号)
    ドラえもんのポケット(小一 71年08月号)
    手品ふろしき(小一 71年09月号)
    動物キャンディー(小一 71年10月号)
    そっくりクレヨン(小一 71年11月号)
    クリスマスツリーの種(小一 71年12月号)
    ふくわらい石けん(小一 72年01月号)
    ★べんきょうねまき(小一 72年02月号)
    ★ロケットガム(小一 72年03月号)
    どこでも大ほう(小二 72年04月号)
    バッジを作ろう(小二 72年05月号)
    ウルトラミキサー(小

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    2010年01月26日
  • 藤子・F・不二雄大全集 ドラえもん 3

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    ★ねずみこわーい(小一 70年04月号)
    ★ドラえもん対ガチャ子(小一 70年05月号)
    ★きょうりゅうが来た(小一 70年06月号)
    ★まほうのかがみ(小一 70年07月号)
    ★いぬになりたい(小一 70年08月号)
    ★ウルトラワン(小一 70年09月号)
    ★ゆめ(小一 70年10月号)
    ★クルパーでんぱ(小一 70年11月号)
    ★かべぬけき(小一 70年12月号)
    かべ紙の中で新年会(小一 71年01月号)
    ★虫めがね(小一 71年02月号)
    ★まほうのとけい(小一 71年03月号)
    まほうの地図(小二 71年04月号)
    空とぶさかな(小二 71年05月号)
    役立つもの販売機(小二 71年

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    2010年01月26日
  • 藤子・F・不二雄大全集 ドラえもん 2

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    ドラえもん登場!(小一 70年01月号)
    ★アタールガン(小一 70年02月号)
    ★タイムテレビ(小一 70年03月号)
    ★ペタリぐつとペタリ手ぶくろ(小二 70年04月号)
    ★ロボットのガチャ子(小二 70年05月号)
    お化けたん知機(小二 70年06月号)
    ねがい星(小二 70年07月号)
    ふしぎな海水浴(小二 70年08月号)
    くすぐりノミ(小二 70年09月号)
    引力ねじ曲げ機(小二 70年10月号)
    人間あやつり機(小二 70年11月号)
    ★がんじょう(小二 70年12月号)
    ネンドロン(小二 71年01月号)
    かぜぶくろ(小二 71年02月号)
    わすれろ草(小二 71年03月号)

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    2010年01月26日
  • ドラえもん 1

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    生まれて初めて読んだ漫画、ドラえもん育ちです。何度読んでも面白いし懐かしい、心のふるさとのような存在。

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    2010年02月11日
  • 藤子・F・不二雄大全集 ドラえもん 4

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    「さようなら、ドラえもん」から、「帰ってきたドラえもん」への流れは、神ですな。

    昔は、本当に一旦、連載中止が決まって、それから、しばらくたって連載再開になったのだと思っていたのですが、これは実は、こういう、藤子・F・不二雄の策略だったのですね。

    しかし、

    「この世代の希有な経験を追体験できるのは、『学年繰り上がり方式』で読む、全集版「ドラえもん」4巻だけ。」

    というのは、言い過ぎというか、大嘘ですね。

    追体験としては、コミックス6巻の最後で「さようなら」になって、7巻で「帰ってきた」の方が、優れていると思います。

    この形式にしたために、その効果が得られていない。

    まあ、これは、全

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    2010年01月21日
  • 藤子・F・不二雄大全集 ドラえもん 1

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    見覚えのある道具や、最終回の話しなど初期ならではの面白さがあります。最初のドラえもんは少し丸っこい(1〜続刊)!

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    2012年09月25日
  • ドラことば~心に響くドラえもん名言集~

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    一度でいいから言われてみたいと思った言葉がありました。ふとした時にドラえもん達の言葉を思い出せたらいいな・・・!

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    2009年11月10日
  • 藤子・F・不二雄大全集 パーマン 2

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    「少年サンデー」連載分が終了。
    最終回は小学生の頃に汐文社のホームコミックスの3巻だけを古本屋で入手して読んでいた。赤ん坊がパーマン5号というのもそのとき知った訳だが、どのようにしてパーマンになったかとかその他の活躍を知らなかった。ようやく今回知ることができた。
    また最終回その後の話「帰ってきたパーマン」も収録されていたので大いに楽しめた。
    解説はブービーの声優、大竹宏。ピンポンパンのカータンの中身をやっていたとは知らなかった。

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    2009年10月25日
  • 藤子・F・不二雄大全集 キテレツ大百科 2

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    念力帽(こどもの光 75年12月号)
    如意光で引っこし(こどもの光 76年01月号)
    植物人間リリー(こどもの光 76年02月号)
    わすれん帽(こどもの光 76年03月号)
    物置でアフリカへ(こどもの光 76年04月号)
    宇宙怪魔人(こどもの光 76年05月号)
    動物芝居を作るナリ(こどもの光 76年06月号)
    地獄へいらっしゃい(こどもの光 76年07月号)
    海底の五億円(こどもの光 76年08月号)
    ネパール・オパール(こどもの光 76年09月号)
    ボール紙の町(こどもの光 76年10月号)
    枢破天狗(こどもの光 76年11月号)
    おもい出カメラ(こどもの光 76年12月号)
    空地の銀世界

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    2009年10月23日
  • ドラえもん 1

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    全人類の夢が詰まった一冊だと思います。
    色々な人が望むもの…それは突き詰めれば「空間」「時」「次元」の柵から自由になりたいっていう事に尽きるんじゃないでしょうか。それらを全て叶えてくれるのが未来から来た猫型ロボット・ドラえもん。
    タケコプターで空間を、タイムマシンで時を、どこでもドアで次元を自由に動き回れるようにしてくれる彼と友達になりたい。未来の私の孫がドラえもんのようなロボットを送り込んでくれないかとどれほど思い焦がれたことか(笑)。
    実際には私の孫はドラえもんを送り込んではくれなかったけれど、未だに困ったことが起こると無意識に「〇〇っていう道具があったらなぁぁぁ。そしたらそれをこう使って

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    2009年10月22日
  • ドラえもん 6

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    感動の『最終回』収録。小学生のときにはじめて読んで号泣しますた。「もう一人でも大丈夫。安心して帰れるだろ、ドラえもん」

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    2009年10月28日
  • 大長編ドラえもん7 のび太と鉄人兵団

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    これはロボットとロボットの大戦争です。そして、少女リルルに出会った。いい人と思ったのにリルルが悪い人です。でも、最後友達の友情を感動されて、皆を救うために、身を犠牲にした。ちょっと悲しいと思う。これはロボットのことちょっとびっくりです。最初、リルルは人間と思ったのに正体はロボットです。こんな念入りな技術今まで、まだ作られないと思う。

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    2009年10月04日
  • 大長編ドラえもん11 のび太のドラビアンナイト

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    ドラえもんの秘密道具を使って、のび太達は本の中に行った。でも、静香戻ってなかった。そして、ママは本を焼いてしまった。しょうがない時、皆タイムマシンで使って、不思議な童話に行った。この本の一部分は千夜一夜物語の人物に触れている。本を読むと千夜一夜物語の内容を少し知っていた。だから、この本は子供の皆さん読んだほうがいいと思う。

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    2009年10月04日
  • 藤子・F・不二雄大全集 パーマン 1

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    あらためて思ったことは、「スパイダーマン」に出会う前に、もう、「パーマン」にあっていたんだなぁということ。
    スーパーヒーローは、その頃にもいっぱいいて、それでも、ぼくらと等身大のヒーローっていうのは、パーマンでした。

    コスチュームを着なくても、もちろん、仮面ライダーにも、ウルトラマンになれたぼくたちですが、赤いマントをはおるだけのパーマンは、その中でも、1番、ぼくたちに近かった気がします。

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    2009年11月05日
  • 大長編ドラえもん13 のび太とブリキの迷宮

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    のび太とお父さん一緒にブリキンホテルへ行った。でも、ドラえもんはキャモキャ星に連れて捕らえた。その後、のび太と友達一緒にサピオを倒れた。何でこの本が好きのはのび太達初めてドラえもんの道具を使わずに自分の力を出して勝負すろ。そして、ドラえもんとのび太の友情をもっと厚くする。これはこの本の一番ポイントだと思う。

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    2009年10月04日
  • 大長編ドラえもん6 のび太の宇宙小戦争

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    ドラえもんとのび太は突然、ピリカ星から小さいパピと知り合った。実はパピはピリカ星の大統領です。しかし、情報機関PCIAはパピを追って来た。そして、静香は人質になった。パピは静香に代わって人質になった。その後、のび太達はパピを手を尽くして救出するために、スモールライトで小さくした。これ一度面白いはパピとのび太の親一緒に御飯を食べた。これは初めて新しい人物と家族一緒に何かをする。

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    2009年10月04日
  • 大長編ドラえもん2 のび太の宇宙開拓史

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    これは面白いストーリです。のび太の畳と宇宙船のホームがつながった。自由に宇宙と地球を回って行った。のび太はコーヤコ―ヤ星で遊び場を作った。そして、ロップルやチャミーと友達になった。毎日、楽しかったのを過ごす。でも、このコーヤコ―ヤ星で鉱石があるので、ある大企業は鉱石を奪いたい。大企業は爆弾設置を作った。ドラえもんたち協力して敵に当たった。最後、ちょっと悲しいです。のび太たち勝ったので、どうしても帰らなければならないです。

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    2009年10月04日
  • 大長編ドラえもん9 のび太の日本誕生

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    今回のび太達は昔々時代に行った。その所はまだ何もないです。何か作りたいとき光族のククルに合った。そして、その光族を救うために、中国へ行った。初めて、ドラえもんの本の中で、中国のことは少しに触れている。ギガゾンビという精霊王はドラえもんより強いです。こんなもの初めて出た。みんな協力すること、わたしもう一回感動された。

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    2009年10月04日
  • 大長編ドラえもん10 のび太とアニマル惑星

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    この本は環境のとこに触れている。二つ星全然違う。アニマル星は先進な技術を持ってる。太陽エネルギーや風力などを使う。そして、光、水、空気で食べ物を作られる。自然環境がいい星です。月星はアニマル星と違って、昔は文明を持ってるが環境問題、核戦争、自然災害のせいですっかり荒れ果ててしまった。今少し戻ったけど、環境あまり変わってないので、いつも保護服を着てる。これは、この本の目的かもしれない。

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    2009年10月04日
  • 藤子・F・不二雄大全集 ドラえもん 2

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    今回は1962年度生まれ、1969年度入学の小学生が読んだ「ドラえもん」の全てである。久しぶりに読んだり、未読の物も多く楽しめた。ちらちらとこぼれ出るドラえもんやのび太、人間のダーティーな側面も垣間見えて楽しい。ビンにどくろマークと「毒」と書いてあれば誰も飲まないが、ポップな包みにカラフルなキャンディーに微量の毒があれば誰でも食べてヤミツキになってしまうのだ。そうして中毒症状を起こしている人が日本にたくさんいることを考えると藤子・F・不二雄という作家は罪な人だ。
    解説はなぜか勝間和代。

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    2009年10月04日