藤子・F・不二雄のレビュー一覧
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インテリギャング(67年25号)
箱入りむすこ(67年26号)
通り魔は二度と出ない(67年27号)
ぼくはスターだぞ(67年28号)
八百長プロレス(67年29号)
○ソ○ロコンクール(67年30号)
国際スパイ大作戦(67年31号)
パーマンやめたい(67年32号)
パーマン5号誕生(67年夏季臨時増刊号)
パーマン5号の空き巣退治(67年33号)
鉄の棺おけ突破せよ<前編>(67年34号)
鉄の棺おけ突破せよ<後編>(67年35号)
ここほれワンワン(67年36号)
悪人名簿でギクリ(67年37号)
ムキキの社長(67年38号)
パーマンはつらいよ(67年39号)
のぞき事件(67年40号)
パーマンは重税を取る(67年41号)
わがはいの脱獄(67年42号)
パーマンをやっつけろ(別冊67年12月号)
赤い羽根(67年43号)
スーパー星への道(67年44号)
★帰ってきたパーマン(68年正月臨時増刊号) -
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パーマン誕生(67年 02号)
パーマンに水難の相(67年 03+04号)
野球は二人で(67年 05号)
コピーロボットの逆襲(67年 06号)
はじめましてパー子です(67年 07号)
砂漠のジン魔神(67年 07号)
にせ者パーマン(67年 08号)
パーやんですねん(67年 09号)
ニセ札犯人を追え(67年 10号)
パー子の正体は?(67年 11号)
わたしの命はねらわれている?(67年 12号)
先生がくる!!(67年 13号)
怪獣さがし(臨時増刊)
生きうめパーマン(67年 14号)
世の中うそだらけ(67年 15号)
パーマン全員集合(67年 16号)
故障したコピーロボット(67年 17号)
ゆうれい船(67年 18号)
牧場をとりもどせ(67年 19号)
やさしいやさしい女の子(67年 20号)
怪人千面相(67年 21号)
死の船(67年 22号)
毒ガス密造団(67年 23号)
コピーロボットの反乱(67年 24号) -
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パーマンセットのひみつ(小一 67年03月号)
★学校ごっこ(小一 67年04月号)
パーマン出動する!(小一 67年05月号)
★アフリカでお絵かき!?(小一 67年06月号)
パパがとんじゃった(小一 67年07月号)
みつ夫の海水浴(小一 67年08月号)
台風が来た!(小一 67年09月号)
おばけ屋敷(小一 67年10月号)
パーマンのけいさつ鳥(小一 67年11月号)
どろぼうのプレゼント(小一 67年12月号)
パーだるま(小一 68年01月号)
インスタントロボット(小一 68年02月号)
ロボット・ショー(小一 68年03月号)
コッピーロボット学校へ行く(小一 68年04月号)
怪人火の玉男(小一 68年05月号)
雨のおむかえ(小一 68年06月号)
★山へハイキング(小一 68年07月号)
怪物戦車現る!(小一 68年08月号)
★わるものをつかまえろ!(幼稚園 67年03月号)
★そらとぶさんりんしゃ(幼稚園 67年04月号)
★そらでおにごっこ(幼稚園 67年05月号)
★こいぬとパーマン(幼稚園 67年06月号)
★マントがなくなった!(幼稚園 67年07月号)
★パーマンの浦島太郎(幼稚園 67年08月号)
パーマンのさかなとり(幼稚園 67年09月号)
★おじさんへの手紙(幼稚園 67年10月号)
★なんでもなる木(幼稚園 67年11月号)
★みっちゃんをさがせ(幼稚園 67年12月号)
★おおきなたこをあげよう(幼稚園 68年01月号)
★めいわくなドライバー(幼稚園 68年02月号)
★かわったじどうしゃ(幼稚園 68年03月号)
パーマンセットをおいかけろ(幼稚園 68年04月号)
★パーマンの人だすけ(幼稚園 68年05月号)
★マントをぬすんだサル(幼稚園 68年06月号)
★たまごをわるな!!(幼稚園 68年07月号)
すずしくすごそう(幼稚園 68年08月号)
★パーマン対どろぼう(幼稚園 68年09月号)
★うえきさがし(よいこ 67年03月号)
★おはなみにいこう(よいこ 67年04月号)
★パーマンのハイキング(よいこ 67年05月号)
★おりがみにのって(よいこ 67年06月号)
★きれいなはなび(よいこ 67年07月号)
★むしかごにはいったのは?(よいこ 67年08月号)
★へりこぷたあにのりたい(よいこ 67年09月号)
★なかないすずむし(よいこ 67年10月号)
★たきびでやきいも(よいこ 67年11月号)
★みつ夫はよわむし?(よいこ 67年12月号)
★ゆきだるまきょうそう(よいこ 68年01月号)
★いえごとアフリカりょこう(よいこ 68年02月号)
★かじをけせ!(よいこ 68年03月号)
★くじらをつろう(よいこ 68年04月号)
★いとでんわであそぼう(よいこ 68年05月号)
★くものなかのかいじゅう(よいこ 68年06月号)
★いそげ!しょうぼうしゃ(めばえ 67年03月号)
★ふうせんまちがい(めばえ 67年04月号)
★こいのぼりそらをとぶ(めばえ 67年05月号)
★ぶらんこにのりたい(めばえ 67年06月号)
★あめふりのたなばた(めばえ 67年07月号)
★おおきなかさ(めばえ 67年08月号)
★うみべのまいご(めばえ 67年09月号)
★トラックかえして(めばえ 67年10月号)
★ゆうびんはいたつ(めばえ 67年11月号)
★おんぶでそらをとぶ(めばえ 67年12月号)
★パーマンのたこあげ(めばえ 68年01月号)
★まめまきをしよう(めばえ 68年02月号)
★かみひこうきがほしい(めばえ 68年03月号)
★くるまにきをつけろ!(めばえ 68年04月号)
★まいごのこいのぼり(めばえ 68年05月号)
★どかんロボット(めばえ 68年06月号)
★パーマンはなび(めばえ 68年07月号)
★ひとさらいたいじ(小学館の絵本 67年6.25発行)
★ぼくのともだち(小学館の絵本 67年10.25発行)
★うきぶくろ(幼児絵本 67年08.01発行)
★たからさがし(小学館の絵文庫 67年発行) -
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のらネコぐれん隊(66年22号)
サングラスのQ太郎(66年23号)
世界で一枚しかない切手(66年24号)
ひげなしパパ(66年25号)
上にドがつく小池さん(66年26号)
猛獣公園(66年27号)
車とウマと別荘と(66年28号)
わんこそばに挑む(66年29号)
オバQ王国(66年30号)
P子のお人形(66年31号)
オバケ退治でござる(増刊66年夏季号)
大海戦(66年32号)
特ダネカメラマン(66年33号)
さよならドロンパ(66年34号)
500万円の宝くじ(66年35号)
まじめなドロボーさん(66年36号)
ナガラでいこう(66年37号)
テーマソングを歌おう(66年38号)
大原一家の大ピンチ(66年39号)
077日本ロケ(66年40号)
ごめんねユカリさん(66年41号)
オバケの正太郎(66年42号)
きみもスパイになれる(66年43号)
大戦争のはじまりは?(66年44号)
ガードマン(66年45号)
ゴシップをばらまこう(66年46号)
Qちゃんの七五三(66年47号)
デンマークに負けるな(66年48号)
放火魔がくる(66年49号)
ぼくを信じないで(66年50号)
お年玉競争(増刊67年正月号)
咸臨丸とQ太郎(別冊67年1月号)
Qちゃんさようなら(66年51号) -
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どんどん面白くなる。
この作品の魅力は何なのか?一番には魔美のキャラクターだ。おっちょこちょいでズボラで抜けているのに人一倍正義感が強い。キュートなルックス。これはそのままQ太郎に当てはまる。不完全な特殊能力を持ち合わせているところも同じだ。
しかしこの作品を支えるキャラクターは魔美だけではない。
魔美の飼い犬、コンポコは喋れなくとも表情豊か。狸・猫・狐などに間違われる。間違われると癇癪を起こす。いつも「フヤン、フヤン」と鳴くのも犬と思われない理由だ。人間と身振りで会話するところなどは『パーマン』のブービーそっくりだ。
頭のいい同級生の高畑さんは魔美のブレーンとなって様々なアドバイスをしてくれる。頭が良すぎることが悩みで野球をしたいのだが大してうまくない。父親は美術教師・画家であり魔美をモデルにしている。おおらかで下手な鼻唄が出たら調子がいい時だ。母親は唯一特徴がない。しっかりした美人でおそらく外国の血が入っている。魔美の毛が赤いのはそのため。この辺の設定は特に語られていないようだが、元になった短編『アン子、大いに怒る』から引き継がれていると思われる。
切ない「サマー・ドッグ」や「人形が泣いた?」、前後編となる「学園暗黒地帯」など所収。
解説はヨーロッパ企画の上田誠。 -
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衝撃の5巻。1965年度生まれ編。
『バケルくん』とのダブル・タイトルとなる「ぼく、桃太郎のなんなのさ」が収録されている。散りばめられた謎が解き明かされる快感を教えてくれたまた。衝撃のカップ麺のプラモデルが登場する「ぼくを止めるのび太」や有名な「ころばし屋」、泣けるおばあちゃんもの「パパもあまえんぼ」「あの日あの時あのダルマ」など。
子供のころうらやましかったのは「うちのプールは太平洋」に出てくるシネマラン。飲むと空間が広がって感じられる錠剤だ。こう書くと覚醒剤の説明をしているようだが、まさに合法ドラッグ。これを飲んで自宅のお風呂で泳ぐ話だ。結局のび太はオーバードーズで溺れちゃう。
初めて読んだものの中で衝撃的だったのは「しんじゅせいぞうロボット」での真珠化したドラえもん。巨大なアコヤ貝ロボットから「ゴロン」と出てくる姿は完全に死体だ。
しかしこの巻で特筆すべき「笑撃」掲載は巻末資料における藤原栄子『うわさの姫子』とのリレー漫画。姫子がドラえもんに会いに行くと、ドラえもんがお風呂に入っている。ドラえもんの入浴シーンというのも珍しいが、驚くのは軒先にドラえもんの服(?というか皮膚)が干してある。姫子は驚きながらも「なあんだ、服か」とそれを着て、ドラえもんにはあたしの服と交換しようと迫る。
ここまでが藤原栄子の筆で、それを受けて藤子不二雄が続きを描く。藤原栄子はよほど困らせてやろうと思ったのだろうが、裸のドラえもんがあっさり出てくる!ネイキッドラえもん!これを見るためだけにこの巻を購入する価値あり。リレー漫画はもう一本あり、そちらでは姫子の残酷な未来が描かれているので姫子ファンも必携だ。
解説は川上未映子。『ドラえもん』への愛情を込めて丁寧に作品構造まで語る。 -
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『小学館ブック』『小学館コミックス』版。『週刊少年サンデー』での連載よりも一回あたりのページ数が多く、いつもより非日常度・冒険度が高い。企業スパイとの攻防を描く「レイ・カーの秘密」、命を狙われる「ねらわれたパーマン」、麻薬密輸団をやっつける「ワニザメ船長」、水爆(!)を積んだ軍機が墜落する「水爆とお月さま」、遭難した雪男調査隊を探しにエベレストへ行き雪男たちとたたかう「エベレスト決死行」、金密輸団をやっつける「金密輸団を追え!」、殺し屋ならぬ「くるわせ屋」などがある。
巻末には1967年の郵便番号PR漫画「それゆけ!郵便番号」も収録されている。それまでは郵便番号を使っていなかったというのが驚きだ。
『小学館ブック』『小学館コミックス』という雑誌は俺が生まれる前に無くなっているので聞きなれないが、友達の家に数冊あった『小学館ブック』を読んだことがある。中でも『バレエ星』が面白くて続きが気になった。ネットで調べたら作者は「谷ゆきこ」という人であった。小学館の学習雑誌に「星」シリーズ(?)を連載しており、その中に『バレエ星』があった。藤原栄子の「姫子」シリーズより前は谷ゆきこの「星」シリーズだったようだ。
その時に藤子作品があったかどうか記憶にないものの『小学館ブック』はそういった再掲載作品をまとめた雑誌だったのではないか。『小学館ブック』から誌名変更した『小学館コミックス』で連載された『パーマン』はオリジナル描き下ろしだが、1967年5月号に掲載された「ねらわれたパーマン」と「ひったくり事件」のうち「ひったくり事件」は『小学四年生』版「パー子登場」を修正したものだ。もしかしたら単純な再掲載もいくつかあったのかもしれない。藤子作品が記憶になかったのは既に単行本で読んだものが再掲載されていたので記憶がないのかもしれない。こういった小学館の学習雑誌の再掲載と新作というスタイルは後の『コロコロコミック』に受け継がれていったのだろう。
解説は石ノ森イズムの継承者・島本和彦がパーマンを熱く語る。 -
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ヤミに光る目(マンガくん 78年03号)
雪の降る街を(マンガくん 78年04号)
大預言者あらわる(マンガくん 78年05号)
高畑くんの災難(マンガくん 78年06号)
人形が泣いた?(マンガくん 78年07号)
エスパー危機一髪(マンガくん 78年08号)
地下道おじさん(マンガくん 78年09号)
名犬コンポコポン(マンガくん 78年10号)
凶銃ムラマサ(マンガくん 78年11号)
オロチが夜くる(マンガくん 78年12号)
学園暗黒地帯(前)(マンガくん 78年13号)
学園暗黒地帯(後)(マンガくん 78年14号)
恋人コレクター(マンガくん 78年15号)
サマー・ドッグ(マンガくん 78年16号)