地球の歩き方編集室のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
世界各国と地域62の名物料理のレシピ89品を再現し、紹介。
・プロローグ ・エリアナビ ・本書の見方 ・食材別索引
Part1 アジア・・・中国・ベトナム・インド・トルコなど31品
Part2 ヨーロッパ・・・フランス・ノルウェー・スペインなど27品
Part3 アメリカ・・・アメリカ・ジャマイカ・ブラジルなど8品
Part4 アフリカ・・・エジプト・エチオピア・南アフリカなど13品
Part5 オセアニア・・・オーストラリア・フィジー・ハワイなど9品
料理のカラー写真で味わう?実際に料理して味わう?
62の国と地域の、名物料理89品のレシピ集です。
日本でも入手出来る材料や代用出来る食材の情報があり、
この一冊で世界の料理が楽しめるのは、ありがたい。
各国や地域の最初には基本データ、
その本文には歴史・地理・気候など、
食材memo、食文化column、もっと知りたい豆知識等、
簡易ながら雑学的な情報があり、楽しめます。
レシピは1~2ページで、フムス、リンダールーラーデン、
ロモ・サルタード、ターメイヤ、ポワソン・クリュが
紹介されていたのが嬉しい。今は入手出来る食材や調味料が
増えたなぁと、しみじみ感じました。
欲を言えば、料理名のほとんどがカタカナ表記なのが
気になりました。中国のガンビエンスージードウって、
漢字じゃないので何だかよく分からんかったし~。
フェイジョアーダ (feijoada)とか、
中華系はルウローハン(魯肉飯(滷肉飯))とか、
漢字や現地語での表記を加えて欲しかったなぁ。 -
Posted by ブクログ
世界各地のお酒の知識と情報、雑学等を紹介。酒の肴も。
・本書の使い方 ・エリアナビ
・巻頭特集・・・世界の酒場から 酒の作り方
世界のビールA to Z 世界のワインA to Z
世界のウイスキーA to Z 世界の酒エトセトラA to Z
アジア・・・中国、日本、タイ、トルコなど23の国と地域。
ヨーロッパ・・・フランス、スペイン、ルーマニアなど41ヶ国。
アメリカ・・・アメリカ、キューバ、チリなど26の国と地域。
アフリカ・・・エジプト、南アフリカ、チュニジアなど16ヶ国。
オセアニア・・・オーストラリア、ハワイなど6の国と地域。
半ページ~6ページに、データと本文、
代表的なお酒と画像、その場所での言葉で乾杯!での構成。
場所によっては、お酒のお約束、お酒の雑学、酒の肴、
その場所の言葉でおいしい!本場の味を日本で体験!がある。
エリアごとにコラム多数、Drink Topics1~17、
世界の酒豪列伝、取扱会社一覧、参考文献一覧有り。
INDEXは国名・地域名とレストラン・ショップ。
世界の地酒とお酒の知識、雑学がぎっしり詰まっています。
但し、国と地域のお酒の紹介は代表的なもので、僅か。
行った場所のお酒はこれだけ?とは思いましたが、
なんたって112の国と地域ですからね~。
それらの場所のお酒が一堂に会する感にワクワクしてしまう。
その地域の気候等の自然、原材料、民俗と文化性、
そして製法が酒を形成していることも分かります。
ルーマニアのドラキュラワイン、タンザニアの竹の酒、
モザンビークのキャッサバビールなど、
まだまだ知らない酒が多くて、興味がそそられました。 -
地球の歩き方 桐生・足利
- カート
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試し読み
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Posted by ブクログ
行った後に読んで、リアルにインドを体験したからこそ涙が出た。大切にしていきたい言葉たち
・お金は幸せとは何の関係もない(ムンバイの写真と共に記載されたこの言葉が、私がムンバイのスラムでまさに感じたことと一致していてとても共感する)
・私たちのすることは大海の一滴の水に過ぎないかもしれません。しかしその一滴の水が集まって、大海となるのです
we know only too well that what we ate doing is nothing more than a drop in the ocean. but if the drop were not there, the ocean would be missing something.
・あなたはこの世に望まれて生まれてきたたいせつな人。
・あなたはあなた自身の運命の創造者です
・たいせつなのはどれだけたくさんのことをしたかではなく、どれだけ心を込めたかです
・あなたが行くところは、いつしかあなたの一部となります
・あらゆる富の中でも、満足感は至高のものだ
・私は靴がないという不満を、足がない男性に出会うまで言い続けていました
・貧しき人々が飢え死にするのではなく、神が愛していないのではなく、あなたが、そして私が、与えなかったからです
・生計を立てることを学ぶのは仕事の半分に過ぎません。残りの半分は人生を価値ある有意義なものにすることです。
・最後はいつだってうまくいく。もしうまくいかないなら、まだ終わりじゃないということ。
・人を泣かせて得たものは、いずれ泣きながら失う。良い行いは、初めは損をしても、後に実りを結ぶ。
・明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ。
心に響くものの出典をみると、ほとんどがマザーテレサの言葉だった。マザーテレサをより深く知るべき時が来たと感じる -
Posted by ブクログ
ま、当然出るわな。2022年10月発行。コロナ禍の下始まった歩き方社の生き残り戦略。膨大な写真と記事のストックがあるのは、奇岩や巨石、巨像、お城、聖地、祝祭、絶景、グルメだけじゃない。私が「歩き方」を使う時に完璧無視してきた「お土産」編である。
先ず見たのは、何回も行った韓国と台湾。
・韓国は定番(海苔やキムチ、韓紙、伝統工芸品)から、いま韓国で流行っているものがお土産にと変化しているそう。へーそうなんだ。
・台湾は、未だに定番(台湾茶、ドライフルーツ、パイナップルケーキ)が健在。自分用にしか買わないけどね。
民族学的に興味深いのは、やはり布製品。
・ラオスのラオシルクは野生蚕から採れた厚みある糸らしい。色鮮やかで細かな刺繍が特徴。
・ブータンの布の幾何学模様はとても興味深い。ペルシャから始まり、幾何学模様は中央アジアの基調となっている。
西欧に布製品はほとんど載せていない。陶器が多い。オランダのデルフト焼き、フランスのカフェ・オ・レ・ボウル、イギリスのヤボったいユニオンジャックグッズ、フィンランドのイッタラとアラビア、アイルランドのニコラス・モスの陶器‥‥。全体的にお洒落で可愛い。
流石にこれだけの商品に価格を付けるのは無理だとわかるのですが、なんとか大体の価格帯を載せることはできなかったのか?
写真を分類するだけじゃ能がないので、コラムをたくさん載せている。日本のコレクターから幾人かインタビューをとったりしている。イランの手編み靴下に魅せられた神田陽子さんの気持ちは、写真を見ればとてもよくわかる。「民族衣装は農村だからこそ花開く」という東欧民芸コレクターの栗山かなこさんの主張にも頷く。
民芸コレクターには目に毒の本だろう。買い物大好き旅人にも、民族学者にも目に毒かもしれない。適当な旅人の私には楽しい本だった。