地球の歩き方編集室のレビュー一覧

  • 島旅 22 ねこ 【見本】

    かわいい

    ただただかわいい猫を見ることができる一冊です。猫好きにはたまりませんホント。一度見てみることをおすすめします。
  • W07 世界のグルメ図鑑 116の国と地域の名物料理を食の雑学とともに解説 本場の味を日本で体験できるレストランガイド付き!
    国別に、概要・地図なども簡単に明記しつつ、食に焦点を当てたとても楽しい本。一部の料理にはレシピも有り。レストランガイドは、仕方ないけど9割がたが東京のお店なのが少し残念。
  • 沖縄ランキング&マル得テクニック! 【見本】

    お得情報がまとまっていて見易い

    ビーチ情報、グルメ情報がカラーページで豊富な写真で説明されていて、沖縄に行きたい気分を高めてくれます。沖縄本島周辺離島への所要時間などが一目でわかるページが旅の計画に役立ちそうです。
  • W09 世界のすごい城と宮殿333 一度は訪れたい魅力的な建築・史跡を旅の雑学とともに解説
    めちゃくちゃ面白かった!城と一口に言っても国によって建築様式や見た目が全然違って面白い。インドのお城がカッコ良かった。
  • W10 世界197ヵ国のふしぎな聖地&パワースポット 神秘の古代遺跡 驚異の大自然 謎の巨石 祈りと奇跡の地
    「ちょっと苦労して行ったほうが聖地はおもしろくなる」
    自分も含め、スピリチュアルを怪しいとか詐欺とか思う人にも、「歩き方」が好きな人には読んで欲しい。

    単なる観光施設ではないため全く知らない場所が多く、旅行にプラスアルファを求めるのに最適。
    そこが現地人の聖地なら交通手段はある程度あるはずですし。...続きを読む
  • 鉄印帳でめぐる全国の魅力的な鉄道40
    御朱印帳は、御朱印を集めたものって知ってたけど
    鉄印帳なんてものが存在すると思ってもみなかった。
    しかも第三セクターの鉄道会社が40社もあるとは…

    御朱印は、集めてみたいと思ったけど処分するとき、普通のゴミとして廃棄するのはバチが当たりそうで手を出さなかったけど
    鉄印ならいいんでないか?
    でも、全...続きを読む
  • W06 地球の歩き方的!世界なんでもランキング
    「地球の歩き方」の新シリーズ
    表題通り世界なんでもランキングで、熟読するというよりながめて楽しむ本。
  • 世界244の国と地域 197ヵ国と47地域を旅の雑学とともに解説 【見本】

    良かった

    きょうみぶらいことがおおく、むりょうばんでもじゅうぶんにたのしめた。気がつけばすべて読んでしまっていた。
  • 世界244の国と地域 197ヵ国と47地域を旅の雑学とともに解説 【見本】

    地理の知識も身につく

    国の定義や文化、歴史などについても詳しく書かれており、フルカラーで読みやすいので、地理を学ぶ高校生にもおすすめです。
  • 地球の歩き方 リゾートスタイル R05 こどもと行くハワイ 2020-2021
    子連れの友達がハワイに行きたいとのことで、情報を収集しました。アラモアナショッピングセンター、ワイキキビーチ、パールハーバーなど観光スポットのオススメスポットを知れました。
  • 地球の歩き方 A27 ハンガリー 2019-2020
    地球の歩き方ヘビーユーザーです。地球の歩き方がないと生きていけません。
    ハンガリーについて日本語で読める情報源がそもそもかなり限られるのでいつものことながら地球の歩き方様様です。毎度のことながらその国の歴史つまりハンガリーの歴史や言語つまり旅行で使えるハンガリー語が描かれているのは素晴らしいと思いま...続きを読む
  • 地球の歩き方 C06 フィジー 2018-2019
    C06 地球の歩き方 フィジー サモア トンガ ツバル 2017~2018。地球の歩き方編集室の著書。経済的には日本ほど豊かではないかもしれないれど、幸福感を感じている住民が多いとされているフィジー、サモア、トンガ、ツバルなど南太平洋の島々。フィジー、サモア、トンガ、ツバルに旅行に行きたいけれど情報...続きを読む
  • 世界遺産 ガラパゴス諸島完全ガイド
    ガラパゴスに訪れる前に何冊も本を読んだが、この本が1番わかりやすく、現地でも役に立った。絶版なのが残念。
  • 島旅 22 ねこ
    島ねこと出合う旅に出かけてみませんか? 東北・瀬戸内海・九州・沖縄の島旅のヒントや島の巡り方、アクセスなどをガイドします。旅の基本情報も収録。データ:2017年7〜11月現在。

    いつか田代島と青島に行ってみたい。
    (A)
  • とっておきのポーランド 増補改訂版
    写真満載でただ眺めるだけでも楽しめる。有名な観光スポットに加え、田舎の可愛らしい村の紹介もあり、二度目、三度目の旅へも参考になりそう。
  • 世界遺産 イースター島完全ガイド
    2009年に購買し、この本を読むとイースター島に行った気分に浸れました。あれから3年、2012年12月に遂に訪れる事が出来ました。旅先にも持って行きましたよ。現地情報はそのまま使えますし、通貨の写真も載ってます。地図を確認するにも使えるのでお勧めです。
  • 世界遺産 イースター島完全ガイド
    知らないことだらけでほんとに面白かった。
    モアイ像には色んな種類があってそれぞれ名前がついてるとか、髷に見えるプカオっていうのがあるとか、モアイ像はアフの上に立ってるとか、モアイ倒し戦争、フリモアイがあったとか。
    ほんと不思議なことだらけ!
    だけどほんと神秘的!絶対行く!!
  • W23 世界のすごいホテル いつか泊まりたい至極の宿を旅の雑学とともに解説
    世界の色々なホテルが載っていて、見応えがあった。
    世界は広いなと感じられるし死ぬまでに泊まってみたいと思うホテルがあったり楽しかった。
    特に自然と近いホテルは魅力的だった。
  • J08 地球の歩き方 千葉 2023~2024
    自身何十年来、週末は千葉に行く千葉都民だが訪問地は限定的だったので、この本には知らなかったし知ろうとも思わなかった身近な情報がたくさん!
    パラパラながら改めて全編目を通すと「地球の歩き方」的書き方がなかなかおもしろい。
    ただ、今時は実際に行こうと思ったら直前にネット等で確認しないと変更が多くて。
    ...続きを読む
  • 【電子限定特典付き】地球の歩き方 ムー 異世界(パラレルワールド)の歩き方ー超古代文明 オーパーツ 聖地 UFO UMA
    実は学研という同族?企業だった「地球の歩き方」と「ムー」がコラボした本。
    ムーの切り口でまとめた世界中の様々な場所、施設、史跡、遺跡等々
    この本だけで現地に向かう猛者はいないと思うので、読み物と思えば良く出来ている。
    しかも各々の主張が対照されている構成も良い。