地球の歩き方編集室のレビュー一覧
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国別に、概要・地図なども簡単に明記しつつ、食に焦点を当てたとても楽しい本。一部の料理にはレシピも有り。レストランガイドは、仕方ないけど9割がたが東京のお店なのが少し残念。Posted by ブクログ
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ビーチ情報、グルメ情報がカラーページで豊富な写真で説明されていて、沖縄に行きたい気分を高めてくれます。沖縄本島周辺離島への所要時間などが一目でわかるページが旅の計画に役立ちそうです。
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めちゃくちゃ面白かった!城と一口に言っても国によって建築様式や見た目が全然違って面白い。インドのお城がカッコ良かった。Posted by ブクログ
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「ちょっと苦労して行ったほうが聖地はおもしろくなる」
自分も含め、スピリチュアルを怪しいとか詐欺とか思う人にも、「歩き方」が好きな人には読んで欲しい。
単なる観光施設ではないため全く知らない場所が多く、旅行にプラスアルファを求めるのに最適。
そこが現地人の聖地なら交通手段はある程度あるはずですし。...続きを読むPosted by ブクログ -
御朱印帳は、御朱印を集めたものって知ってたけど
鉄印帳なんてものが存在すると思ってもみなかった。
しかも第三セクターの鉄道会社が40社もあるとは…
御朱印は、集めてみたいと思ったけど処分するとき、普通のゴミとして廃棄するのはバチが当たりそうで手を出さなかったけど
鉄印ならいいんでないか?
でも、全...続きを読むPosted by ブクログ -
国の定義や文化、歴史などについても詳しく書かれており、フルカラーで読みやすいので、地理を学ぶ高校生にもおすすめです。
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子連れの友達がハワイに行きたいとのことで、情報を収集しました。アラモアナショッピングセンター、ワイキキビーチ、パールハーバーなど観光スポットのオススメスポットを知れました。Posted by ブクログ
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地球の歩き方ヘビーユーザーです。地球の歩き方がないと生きていけません。
ハンガリーについて日本語で読める情報源がそもそもかなり限られるのでいつものことながら地球の歩き方様様です。毎度のことながらその国の歴史つまりハンガリーの歴史や言語つまり旅行で使えるハンガリー語が描かれているのは素晴らしいと思いま...続きを読むPosted by ブクログ -
C06 地球の歩き方 フィジー サモア トンガ ツバル 2017~2018。地球の歩き方編集室の著書。経済的には日本ほど豊かではないかもしれないれど、幸福感を感じている住民が多いとされているフィジー、サモア、トンガ、ツバルなど南太平洋の島々。フィジー、サモア、トンガ、ツバルに旅行に行きたいけれど情報...続きを読むPosted by ブクログ
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島ねこと出合う旅に出かけてみませんか? 東北・瀬戸内海・九州・沖縄の島旅のヒントや島の巡り方、アクセスなどをガイドします。旅の基本情報も収録。データ:2017年7〜11月現在。
いつか田代島と青島に行ってみたい。
(A)Posted by ブクログ -
写真満載でただ眺めるだけでも楽しめる。有名な観光スポットに加え、田舎の可愛らしい村の紹介もあり、二度目、三度目の旅へも参考になりそう。Posted by ブクログ
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2009年に購買し、この本を読むとイースター島に行った気分に浸れました。あれから3年、2012年12月に遂に訪れる事が出来ました。旅先にも持って行きましたよ。現地情報はそのまま使えますし、通貨の写真も載ってます。地図を確認するにも使えるのでお勧めです。Posted by ブクログ
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知らないことだらけでほんとに面白かった。
モアイ像には色んな種類があってそれぞれ名前がついてるとか、髷に見えるプカオっていうのがあるとか、モアイ像はアフの上に立ってるとか、モアイ倒し戦争、フリモアイがあったとか。
ほんと不思議なことだらけ!
だけどほんと神秘的!絶対行く!!Posted by ブクログ -
世界の色々なホテルが載っていて、見応えがあった。
世界は広いなと感じられるし死ぬまでに泊まってみたいと思うホテルがあったり楽しかった。
特に自然と近いホテルは魅力的だった。Posted by ブクログ -
自身何十年来、週末は千葉に行く千葉都民だが訪問地は限定的だったので、この本には知らなかったし知ろうとも思わなかった身近な情報がたくさん!
パラパラながら改めて全編目を通すと「地球の歩き方」的書き方がなかなかおもしろい。
ただ、今時は実際に行こうと思ったら直前にネット等で確認しないと変更が多くて。
飲...続きを読むPosted by ブクログ -
実は学研という同族?企業だった「地球の歩き方」と「ムー」がコラボした本。
ムーの切り口でまとめた世界中の様々な場所、施設、史跡、遺跡等々
この本だけで現地に向かう猛者はいないと思うので、読み物と思えば良く出来ている。
しかも各々の主張が対照されている構成も良い。Posted by ブクログ