山田ズーニーのレビュー一覧

  • おかんの昼ごはん 親の老いと、本当のワタシと、仕事の選択

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    医療と福祉と教育
    この違いは何か?考えさせられますね。
    病気を治す。マイナスをゼロにするのが医療。
    そのままの状態で快適に過ごせるようにするのが福祉。
    より先に一歩進めようとするのが教育。

    ありのままの君が好き なんて言ってるだけでは駄目なのかな。

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    2013年04月05日
  • おとなの小論文教室。

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    ネタバレ

    著者は学生をはじめ、小論文や表現そのものに悩む人たちとたくさん触れ合ってきたようです。

    その中で、表現力を身につけるためにどんな戦いをしてきたのか?
    そして表現力を身につけるにはどうしたらよいのか?

    コミュニケーションが苦手な若者は必見の一冊。


    以下、気に入ったポイント。


    「自分を表現する」というレッスンを、実は、私たちは受けていません。
    想いと言葉が通じるには「考える力」がいる。

    17歳のバスジャックやサカキバラ事件
    殺人は表現なのか?
    <爆笑問題太田氏>
    意味が分かるつまらないものより、意味はわからないが面白いものを目指すようになった。伝えたいメッセージが一言で言えるような単純なことではなく、複雑感覚で、それを誰にでも解るような具体的な「見えるもの」に変える作業が芸だと思っている。
    少年たちは意味もなく人を殺すことを刺激的な表現だと思っている。人間の複雑な感覚や思いは、単純な表現方法では、人に伝えることはできない。少年たちは「表現する」ということを甘く見ているために、何も伝えられずにいる。

    好きな人のことは、好みから、生い立ちから、ものの考え方までよく調べるが、相手は自分の存在をしらなければ相手にされない。好きな人に「好き」と伝えるより、「自分はどんな存在か」を伝えることが先だ。表現されない自己は無いに等しい。

    好きなものに忠実でいる勇気
    やりたいことという心の火種を奪うもの。求心力があり自分の未来を託せるような上司、予期せぬビッグチャンス、思わぬ大金、そういったものに出くわしたとき「自分がやりたかったのは、もしかしてこれだったかも」「ちょっと違うような気がするけど、こっちの方が確かかも?」というすり替えが起きてしまう。

    考えるためには「問いをみつけること」が必要。
    例えば「進路を決める」
    いきなり「進路をどうするか?」と大きな問いにしてしまうと考えるのがおっくうになる。具体的で小さな問いをとにかくたくさん出す。
    ・いまの進路は?どう考えて決めた?
    ・ぼーっとしてるときについ考えてしまうことは?
    ・なににワクワクする?それのどういうところが楽しいの?
    ・どんなときがイキイキしてる?なぜ?
    ・いまの世の中をどう思う?

    小論文が伸びる人とは、
    ・書きたいことがある
    ・ものごとをありのままに観る
    ありのままに観る障害になるもの
    ・権威(学歴、ブランド、有名)
    ・打算(感動しよう、いい自分になろう、エゴ)
    ・無知
    ・自分の中の引き受けられない欠点
    ・先入観(尊敬する人からのインプット、イヤなことがあった人を拒絶したり)
    ・恩、義理、利害
    ・自意識(人よりも秀でていたい、よく思われたい)
    ・恋するような、何かにかぶれること

    「要約」は、長い文章を一言で表すこと。
    表にあらわれる言葉は氷山の一角のようなもので、水面下にはその人の思想・価値観が横たわっている。いい要約かどうかのチェックポイントは「筆者という一人の人間に出逢っているか?」「もとの文章を読んでない人にも伝わるか?」

    才能は自分の中になく、社会(他者)の中にある。
    能力は一人で自分の中を探してもない。具体的な作業を通じて人や社会の中にあらわれる。では、やりたいことはどこにあるのか?

    やりたいことは、自分の中の、自分の求める世界観を形にしたいという思い。
    医者になろうが、編集者になろうが、それは与えられた記号でしかなく、その中で自分の世界観を形にできなければやりたいことができたと満足はしない。
    やりたかった職業についても、自分の中の世界観と現実の仕事が違うとき、「なってみたけどなにか違う」となる。自分の中の理想は小さなもので、他者・社会の求めるものの方が圧倒的に大きい。他者と向き合い、自分が思い描く世界と外側に繋がっている世界をつないでいくことにしか生きている意味はない。

    「動機はひとつだけ、それも不純でないもの」は間違い。清濁合わせていくつもの動機があった方が良い。
    子どもが勉強に向かう6つの動機
    ・学習自体が楽しい
    ・他者につられて
    ・知力を鍛えるため(訓練志向)
    ・プライドや競争心から
    ・仕事や生活に活かす
    ・報酬を得る手段として

    やりたいことをどう見つけるか?
    自分はこうやりたい!自分は認められたい!自分の思う通りにやりたい!!自分が!自分が!!ではうまくいかない。
    人との関わりを放棄し、思いやることもできずに、自分のしたいことなんて、たとえあったとしても、それがなんなんでしょう。人に対して、他者に対して、自分をひらくことが必要。

    表現力を身に付けることは「自由を勝ち取るための戦い」
    自分の思いを表現できない、相手の顔が見られない、声が小さく届かない、言葉に実感が伴わない。そんな状態の若者は就職活動に苦労するだけでなく、就職活動そのものをやめてしまう。内面には良いものを持っているし、ひたむきで努力家でもある学生が自己表現において不自由している。アウトプットの場数が少ないためだ。いつまでもスケートのビデオを見て滑りかたを勉強していてもダメだ。

    いま、若者の表現力が危機的状況にある。
    アナウンサーのように上手に話せと言うわけではない。初対面の大人と会話ができる、順番が来たときに逃げ出さず自分の思うことを話すことができる。そういった当たり前の表現力がない人が多い。
    できる人もいる。部活のキャプテンとして仲間に自分の思いや考えを伝えようとしてきた人や、店番をさせられていた人や、大人の出入りが多く嫌でも会話の多かった人などは表現への抵抗を減らす機会があったため表現力がある。
    作家やミュージシャンなど表現する仕事に就きたいという人も多いが、その表現と、いま隣にいるおばさんと話してみる「表現」や人前でちょっと自分の思ったことを話してみる「表現」とは違うのだろうか?

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    2013年02月01日
  • おとなの小論文教室。

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    ほぼ日の呼び名で有名な、ほぼ日刊イトイ新聞の連載コラム。
    その連載記事を書籍化・文庫本化した? のがこの本。

    知識や経験等のインプットを、いかに小論文やスピーチという
    アウトプットに転換するかを述べている。
    しかし、実際にはアウトプットの情報や情報へ転換する技術よりも、
    アウトプットをする人間という媒体そのものについて述べた本だと思う。

    どうすれば、自分の言葉や文章を自在に表現できるのか?
    どうすれば、自分の耳で聞いたこと、自分の目で見たこと、自分の肌で感じたことを
    自分の頭で考えられるのか?
    どうすれば、社会において、自分を自分として立脚できるのか?

    そして、そんな自分はどうすれば、
    他人や自分自身にさえ、自分の考えや言葉を述べられるのか?

    そんな疑問を疑問として理解したとき、そして迷いに迷ったときに、
    多少のアドバイスとして、この本が役立つと思う。次作もぜひ読みたくなった。

    ただし、あまり答えのない悩みに根を詰めず、
    かといって、残酷で遠い答えを求めるべく考え過ぎずに、
    リラックスして読みたい本でもある。

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    2012年12月17日
  • おとなの小論文教室。

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    いろいろと考えさせらた。
    沖縄でこの本に出逢って、やっぱりそういう空気の中に
    いたんでもあると思う。

    一読の価値あり

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    2012年11月09日
  • あなたの話はなぜ「通じない」のか

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    社会人としてコミュニケーションを取って信頼を構築していく際に必要とされることが書かれていて参考になった。

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    2020年02月16日
  • おとなの小論文教室。

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    ネタバレ

    「自分を表現すること」への著者の想いと、表現するための考え方まとめ方を紹介しています。「自分の想いをきちんと言葉にして人に伝えられるようになることは自由になることだ」と信じて、コラム読者からのメールや著者の経験を深く熱く掘り下げていきます。温度を感じる本でした。こういう本も良いと思います。「考えるとは、いい疑問文を発見すること」というのに納得し、「表現力の差は、センスや文才や理系文系等の違いではなく、アウトプットの場数の違い」というのには希望が持てました。

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    2012年05月19日
  • 伝わる・揺さぶる! 文章を書く

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    ●まず、そもそも文章を書くための前提として、ゴールの設定と文章を構成する要件といったところから解説している。伝わる文章を書くためのノウハウも参考になる。

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    2025年07月29日
  • 伝わる・揺さぶる! 文章を書く

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    小論文の指導で有名な著者による、文章を書く時に必要な要素と実践例

    相手と自分の立場を意識するというようなことや文章を書くときに盛り込む要件などはとても参考になる。
    ただ、むしろ優等生的模範例的な内容で、「揺さぶる」ような個人的に著者に期待していた内容ではなかった。

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    2024年07月25日
  • あなたの話はなぜ「通じない」のか

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    等身大のメディア力をまとうために、
    →自分がいつも思っている、他の人の話もする
     →正しいとされる意見
    これがあることで、
    自分が思う正しい意見
    →説得力が高まる(意見を聞いてくれる)人が多くなる
    →正しい意見を理解した上で考えているから

    多くの人は聞いたことのある意見を
    自分の口から聞くことで、自分自身の信憑性を上げてくれるのではないか?

    !心を込めた早めのリアクションが大切
    !共感を得る→話す 
    →いい印象で話を進められる

    メディア力とは、その人固有の「人々との信頼の体系」だ

    プレゼンテーション
    ×スキル
    ◯ウィル(期限付き)

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    2024年04月16日
  • あなたの話はなぜ「通じない」のか

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    概要
    ↓↓↓

    【誰に言われるのかが重要】

    今、もう学歴社会は崩れています。

    中卒の社会人5年目の20歳:
    今、もう学歴社会は崩れています。

    この、同じ文章は意味合いが違ってくる。

    【伝えなきゃ伝わらない】

    「わからない」という状態は「白紙」ではない。
    人は「白紙」という状態に耐えられないので、「ああではないか」「こうではないか」という勝手な想像で相手の人物像を決めている。

    【信頼の絆をつくる】

    「理論」では、絆の橋は架からない。
    そこで、「共感」という橋を登場させること。

    「意見」と「なぜ」のセットで理論立てて説明すること

    【自分でモノを考えるには】

    「大きな問い」は「具体的な問い」になおす。
    →いつ?→どこで→誰が→何を→どう

    【3つの軸で視野を拡大する】

    「時間軸」「空間軸」「人の軸」

    【考える力の3つの基礎力】
    ・「問題発見能力」
      問いを立てる力

    ・「多角的思考力」
      角度を変えた問いを立てる力

    ・「論理的思考」
      道筋立てる力

    【「決め」を打ち出す】
    その空気を、独自の問いで角度をつけて切り取ること。
    「決め」がないとあたりさわりのないものになる。

    【修飾語禁止】
    曖昧な言葉で誤魔化さない。

    【まずは理解という自己発信すること】
    1.相手の発信にリアクションする。
    2.頼まれたこと、聞かれたことに誠実に対応する。
    3.他人のことなら自慢できる。


    【教えようとする人に、共感は持てない】
     なぜなら相手の目線が上だから。

    ・「相手が知りたいこと」を先に、その後、「自分が言いたいこと」を言う。

    ・「共感」を入り口にする。

    ・自分の身の丈を越えたもの言いは、逆に、自分というメディアを小さく見せる。

    ・言葉が通じないのは、通じるだけの信頼関係がないからだ。

    【三通りの人間】
    ・「噂」だけで判断する人
    ・噂だけでは信じず、信頼できる「情報」筋を調
     べてから判断する人。
    ・現場、現物、本人に聞くなど「事実」を確かめ
     てから判断する人


    感想
    ↓↓↓
    人間はつくづく感情の生き物なんだなと思った。

    話しの通じない相手には無理に付き合う必要はないのかも?とも思ったが、その考えこそ自分も感情で動いているのだなと思った。

    結論!
    話し聞いてもらいたければ信用されろ!

    (これは詐欺師のやり方ですか?)

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    2024年01月08日
  • 伝わる・揺さぶる! 文章を書く

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    論点→論拠→意見(論点の結論)が文章の基本!!

    アウトラインを作るときは気を付けなきゃいけないと思いました。

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    2022年06月11日
  • おとなの進路教室。

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    自分の考えを引き出すのに役立つコラム集
    目新しい意見が書いてあるわけでもなく、この手の自己啓発本にありがちなもの

    ただ、自分ならどう答えるか?どうするか?という問いと共に読み進めれば何か得るものがあるかも


    want、can、mustは、似たようなことを娘に話したなぁ
    自分がしたいこと、できること、お金になることで、それぞれ何にあたるのかという事をわかりやすく例えたんだよね
    趣味、夢、天職、仕事等々についてはtwitterでも見た気がする

    ここでは
    want:将来像
    can:過去からの積み重ね
    must:現在取り組むべきもの
    という感じの説明になってる


    他にも
    「職業名」×「テーマ」×「実現したい世界観」というのも、考えを具体化するために有効
    職業だけを思い浮かべても何をしたいのかは漠然としているしね
    モデルケースとなる既存の存在があればいいけど、そこに至るまでの考え方としてわかりやすい


    ちょっと異論があるのは、仕事と勉強について
    個人的には、仕事で勉強してもいいと思う
    それ込みで採用しているのが日本型の雇用では?
    こんなスタンスは意識高い系の人たちにまかせておけばいい

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    2022年05月26日
  • あなたの話はなぜ「通じない」のか

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    問いを持ち、他者と問いをすり合わせることによって通じ合えるのではないか、といったテーマの本だった。問いを立てる力は、主体的に生きる上でとても大事な力だと思う。問いがあるから人は考えて前に進める。問いを見つける方法も書いてあったので、実行に移しやすい。

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    2021年04月18日
  • おとなの進路教室。

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    こうすれば正しい選択だ!ということは書かれておらず、「ちょっとした違う視点の考え方」を見せてくれる本。
    大きなことでも小さなことでも今悩んでる方は、
    心が軽くなるので、読むといいと思う。寄り添ってくれる友達みたいな本。

    ただ、「仕事は勉強とは違う」というところあたりから、著者の考えには納得がいかないところがあった。
    仕事でもインプットは大事であって、新人さんの中にはそのインプットの対象だったりやり方を分からない方、手段を持たない方はいる。
    読者の方からのメールを多く掲載している本著。
    仕事を辞めたいと新人から相談を受けた上司の方のメールを見て、あぁ、こんな上司なら辞めるだろうなあ…と思った。案の定、彼は辞めたらしい。
    インプットしたこと、自分の軸に固執して、新人さんのことを決めつけ、きちんとフォローも出来ないのは誰なのか?
    新人さんが夜も眠れないというのは既に限界にきている証拠であり、辞めたいという相談は合図であり。
    いくら自分がこうして、本だったりセミナーで思考力や知識を身につけたと思ったところで
    目の前の人間をフィルターをつけて見て、ちゃんとコミュニケーションがとれないなら、なんの意味もないのだと思った。

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    2021年01月24日
  • 伝わる・揺さぶる! 文章を書く

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    ネットで購入したらまさかの横書きで読むのに時間がかかった。

    後半は実践系の話で、本の要点は前半に詰められている。
    ・これは誰に読んでもらうものか
    相手の気持ちになって考える
    ・論点をはっきりさせる
    自分で問いを見つけ出す

    文章を書くのが苦手な人は読んでみる価値あり

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    2020年03月08日
  • おとなの小論文教室。

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    「いま、自分の想っていることを、言葉にして表現する
    このシンプルなことがなぜできないのか?小論文を通じ、ずっとずっと高校生の文章表現をサポートしてきた私は、そこに、ひとつの真実を発見しました。それは、

    想いと言葉が通じるには、『考える力』が要る。

    ということです。だれもが自分の存在の奥に、深い、経験の湖を持っています。『考える』とは、その湖に何度もダイビングしながら、『いま自分がモヤモヤしている、これは、いったい自分の経験のどの部分が反応しているのか?そこにどんな想いがわきおこっているのか?自分は本当はどうしたいのか?』と自分に問い、心の底にあるものをくみ上げ、整理し、言葉にしていく行為です」

    長い引用になってしまったが、「はじめに」からなので、許してください。

    今、自分の中でインプットとアウトプットの意味を何度も考えている所です。

    その人に備わった知識や感性がなければ、上辺だけの表現にしかならない。
    だとすれば、知識や感性を備えた人から滲み出るものこそ「ホンモノ」で、表現や発信を鍛えることそのものに大した意味はない。
    という指摘を受けたことがあります。

    単に口が上手いことが、その人を表すわけではない。それは、その通りと思います。

    ただ、自分が何を考えているのか、それはどんなことなのかを、俯瞰的に見つめようと思った時、自然とアウトプットが必要になるのではないか。
    それが、筆者の言う「考える力」なのではないか。

    そうして、見つめたものから、またインプット(蓄え)が始まっていくのではないかなと思います。
    往還をしながら、身に付いていく。
    だから、どちらかが大事なのではなく、どちらも人の成長にとっては必要不可欠なのだろうな。

    私たちはアウトプットと言うと、単にプレゼンテーションが上手いとか、ディスカッションが上手いとか考えがちですが、きっとそういうことではないんだろうと思わされました。

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    2020年02月23日
  • あなたの話はなぜ「通じない」のか

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    "伝わる"話し方、5つのポイント。

    1.自分のメディア力を上げる
    2.相手にとっての意味を考える
    3.自分が一番言いたいことをはっきりさせる
    4.意見の理由を説明する
    5.自分の根っこの想いにうそをつかない

    プラス、個人的に重要だと思った
    点ではなく線(=繋がり)で話すこと
    を付け足したい。

    メモ
    ・過去、現在、未来の繋がりのある自己紹介をする

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    2019年11月13日
  • おとなの小論文教室。

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    オンでもオフでもコミュニケーションを良好にするには、表現力が重要。
    それを高めるためには「読む→考える→書く」の実践が良い。
    読書をした後は、感想を書くようにしよう。

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    2019年04月14日
  • おとなの進路教室。

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    いい話が多いし面白くも感じるけど、どうも自分の求めてるものと違う。
    と思ったら帯を見て理由がわかった。「~、導きあうようにして作られた感動作」と。
    そう、いい話だ。だから面白い。けどまとまりが感じにくく自分の好きなものではなかった。

    自分のこれからを考える時に、この3つを考える。
    WANT:夢・憧れ、やりたいこと:未来
    CAN:経験・能力でできること:過去
    MUST:人生の岐路でやるべきこと:現在

    やりたいことは、人とのつながりの中で見つける
    転職とは、内側の準備と外側の機会が一致した時に見つかる。
    仕事は他者のためにある。勉強によると意識が内向きになる←技術者では違う
    やりたいこと、「職業名」×「マイテーマ」×「実現したい世界観」

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    2018年12月19日
  • おかんの昼ごはん 親の老いと、本当のワタシと、仕事の選択

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    前半、「親の老いに向き合う」これに悩んでいる人が他にもいることが分かって少し心強くなった。後半は他の著書でも語られている「教育」の話。

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    2018年04月05日