宇都出雅巳のレビュー一覧

  • 図解 仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方
    ワーキングメモリー(一時的に記憶しておく場所)が4-7個くらいしかないと言われてるから、とにかくワーキングメモリーの占有率を下げることで脳が効率よく働くそうです!
    だから
    モヤモヤしてると
    それだけでワーキングメモリーが使われてしまって、他のことがちゃんと考えれなくなります。
    例えば、あんなこと言わ...続きを読む
  • 自分を変える「脳」の習慣 頑張らずにうまくいく
    私たちの行動は私たちがその場その場で判断しているわけではなく、過去の記憶、経験から成功、失敗を考慮した上で無意識に選択している、
    ならばその過去の記憶を良い方向に上塗りすれば良い方向での行動につながる、といったことが書いてあります。

    これ小さい頃わたしよくやっていたなぁと思い出しました。
    怒りを覚...続きを読む
  • 図解 仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方
    人間はミスをする生き物。まずはミスをするメカニズムをしっかり理解し、うまく付き合っていくことが大切。判断ミスを引き起こすバイアスにも気をつけながら、仕事をしていきたい。
  • 図解 仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方
    ・ワーキングメモリをあける
    ・書けば書くほどミスは減り、考えもまとまる
    ・意識の矢印を相手に向ける
    ミスはなくすことはできない。ミスをどうカバーするのか、改善していくのかが大事である。
  • 図解 仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方
    内容は新卒の時から心がけていることばかりで新たな発見はなかった。
    今までの作業スタイルが正しいと裏付けがとれたといったところ。

    脳を信用せずにアウトプットする、
    脳を過信するからミスが怒るという内容。

    社会人1年目、初アルバイトの人、
    メモをとらないでミスを繰り返す人が読む本だと感じた。

  • 仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方
    仕事や日常生活で想定されるミスと対処法が体系的にまとめられていた。私の場合はメモリーミス(書類を無くす、会社の大事な数字を覚えられない等)、アテンションミス(文章の誤字脱字、メールの送付先ミス、注意力散漫で進まない等)が特に課題と感じており、対処法としては
    ・メモをする
    ・モノを減らす
    ・モノの置く...続きを読む
  • 図解 仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方
    何故、ミスが起こるのか?そのメカニズムから対応策について書かれた内容。
    メモリー・アテンション・コミュニケーション・ジャッジメントの4つに分けて、
    詳細に説明されている他、図解が多いので大変理解しやすい。
    だが、頭の中のことが掛れていることから、抽象度も高く、腹落ち感は今一つだった。
    とは言え、いく...続きを読む
  • 仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方
    忘れることが前提であり
    ワーキングメモリーには限界がある。
    メモや心配なことを書きだす
    などで脳の負担を減らす。
    など実践しよう。
  • 図解 仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方
    how to本だけど、なんだろう。
    結構勇気付けられる不思議な本。

    ちょっと仕事でミスして、how to本嫌いだけど、手に取ったら、意外と面白くて買ってしまった。

    人のワーキングメモリって限られてるから、いかに効率よく有効に使うかって本なんだけど

    私は結構、頭の中こんがらがったり、思考が混雑す...続きを読む
  • 使える英語は「読む」から身につく 英語楽読法
    読書というのは、情報の媒体として、動画や音声よりもエネルギーを要するものである。
    さらに、日本語で書かれていない洋書となると、より心理的な距離感を感じてしまうものである。

    そんな中でも、負荷を少なくして気楽に読み進めていく方法として、「スパイラル」読みがある。

    従来、読書というのは、初めか...続きを読む
  • どんな本でも大量に読める「速読」の本 【電子書籍版 特典付】
    色々な「速読」の本があるが、分かりやすくまとめられた一冊だと思う。
    速度教室や、講座を受けて「速読」が出来た気がしない人、「速度」に興味があるが講座に行く勇気がない人には、オススメかと。

    簡単に言えば、一冊の本を何度も繰り返し読む読み方。
    ただし、30分を目安にサクサク読むこと。目次やまえがき、...続きを読む
  • 仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方
    学んだこと

    人は覚えていると思っても覚えていない。
    どんなことでも些細なことでもメモを取る。
    仕事で教えてもらったこととかをメモして封筒に入れるなどしてまとめておくと良い。

    相手も同じこと。
    復唱して確認することでコミニュケーションのミスが減る。
  • 記憶力が最強のビジネススキルである
    どこかで聞いたことのあるタイトルですが・・・。それはさておき記憶が重要であり、知らず知らずのうちに個人に影響を与えているという主張はうなずけるものがありました。そうであるからこそこのご時世、インターネットなどの外部記憶に頼らず個々人の記憶が大事であると筆者は説いています。なお個人的には後半の記憶に関...続きを読む
  • 仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方
    内容は良いと思うが、題名とは合っていない。
    脳はミスを起こすつくりになっているから、それをどうフォローしていくかという話だった。
  • 使える英語は「読む」から身につく 英語楽読法
    基本的には高速大量回転法。

    前置詞・接続詞の考え方を変え、英文を順番に理解出来るようにする。

    わからない単語も調べないでざっくり進んでいく。
  • 合格る思考
    高速大量回転法を実践するための思考法。

    基本的には類書の内容と同じだが、実践するためのアイデアがいくつか追加されている。
  • 仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方
    会社の勉強会で参考にされていた本を読んでみました。
    ゾーンと呼ばれる集中している時間を増やすことが、仕事の生産性につながると思いました。仕事をしていると、電話が鳴ったり、依頼されたりと意識が違う方向にいったり、一時的にマルチタスク状態になってしまいますが、切り替えをするためのルーチンを意識しようと思...続きを読む
  • 「名前が出ない」がピタッとなくなる覚え方
    最近、切実に気になって読んでみた。主旨は感情を動かせば覚えていられる。
    この前読んだ、エモーショナルリーディングにも通ずるな。脳の使い方として、感情・情緒系の部分も一緒に使わないと、新しい知識は吸収しにくいということなんだなーと思った。
    それと、電話番号や漢字なんかは、年で忘れるんでなく、昔に比べて...続きを読む
  • 記憶力が最強のビジネススキルである
    記憶が自分に影響を与える。記憶のマネジメントが必要。メタ認知、メタ記憶が鍵。ワーキングメモリーを有効に使う。負荷をかけない。
  • 仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方
    人は忘れるものなので、自分を過信せず必ずメモを取ることが必要っていうのは完全同意。ヤバイぐらい忘れるよね。あとミスは必ずするものなので、ミスを認めないとさらに大きなミスとして跳ね返ってくるというのは、ヒヤリハットと同じかな。