神田房枝のレビュー一覧

  • 知覚力を磨く―――絵画を観察するように世界を見る技法

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    「あらゆる知識のはじまりは、知覚である」とレオナルド・ダ・ヴィンチが言うように、まず知覚力を磨くというテーマがとてつもなく重要である。
    ・LEGO社には昔、LEGOで遊ぶ子どもの85%が男児であるというデータがあった。奥の人がLEGOは男の子のものだと決めつけたが、当時の代表取締役が女児へのアプローチが足りていないという仮説を立て、フレンズシリーズを出して大成功をおさめた。
    ・知覚→思考→実行のうち、思考はコントロール可能だが、知覚はコントロールできない。
    ・ダ・ヴィンチは手稿で、知覚を磨く4つの方策①知識を増やす②他者の知覚を取り入れる③知覚の根拠を問う④見る・観る方法を変える、を実践してい

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    2026年05月18日
  • 知覚力を磨く―――絵画を観察するように世界を見る技法

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    OODAに代表されるように、知覚のためには観察することが大切。
    自分が知っていること×知覚して分かったことが自分が見えている世界。企業はその人がどの世界まで見えているかを測るし、我々は世界を広げていくしかない。

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    2025年04月29日
  • 知覚力を磨く―――絵画を観察するように世界を見る技法

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    データは結局その解釈に主観が入り込むので、主観からは切り離せない。私達は「純粋によく見る」という行為をしていない。現代人の眼は「マルチタスクに心を奪われてそもそも見ていない」「何かを探して、期待して見ている」「なんとなくぼーっと見ている」
    ビジュアルシンキング、言葉を介在せずに視覚のメンタルイメージで考える。

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    2023年10月20日
  • 知覚力を磨く―――絵画を観察するように世界を見る技法

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    「知的生産」は知覚→思考→実行という、3つのステージを経て生産される。

    残念ながら、知覚は思考と違い、無意識的に判断するためコントロールすることができない。
    では、知覚力そのものを磨くにはどうすればいいか。

    それが、絵画鑑賞である。

    「絵画を観察するように世界を見る」

    知覚と絵画に関しては密接な関係があり、この本では、「絵の観察をすることで知覚力を磨くことができる」と述べられている。

    この本では、ルノアールやカラヴァッジョの絵を用いて、「観察すること」の重要性、どこを見るべきかがわかりやすくまとめられている。
    また、それに関連して、企業の事例を紹介している点が、非常に実学的であると感

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    2022年02月12日
  • 知覚力を磨く―――絵画を観察するように世界を見る技法

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    見ているようで見れていなかった。
    絵画を見るように四隅までしっかりと見る。
    分けてみる。
    見え方によって次のアクションも変わってくる

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    2021年12月15日
  • 知覚力を磨く―――絵画を観察するように世界を見る技法

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    13歳のアート思考と少し似ているが、さらに実務的。本書では「引き寄せ」という言葉はでてこないが、いわゆる引き寄せというスピリチュアル…いや、量子力学というのは、この目ヂカラを磨くことなのかなと合点した。
    そうは言っても情報あふれかえる景色の中で、目が省エネしようとできるだけみないようにしているのもわかる。現代人は昔の人より目の前をみていないのだろう…スマホをみるのは、情報過多な視覚から省エネしたいからなのかもしれない。

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    2021年11月17日
  • 知覚力を磨く―――絵画を観察するように世界を見る技法

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    ・LEGOブロックのユーザーの85%が男児なのは、レゴ社がまだ「ブロックで遊ぶ女児顧客を獲得する方法」を見つけ出せていないからだ、という既存の解釈とは異なる解釈をした
    ・人間の知的生産プロセスの3つのステージ
    1)知覚—人や資料などからの情報を選択し、解釈し、問題設定をする
    2)思考—問題解決や意思決定といった一定のタスクを目的として、必要に応じて推論・分析的・論理的・クリティカル・クリエイティブ思考などを稼働させながら考える
    3)実行—アイディアを組織化し、コミュニケーションやパフォーマンスを行う
    ・思考のための脳の活動は、じっくり考え直したり、思考法を学んだりすることで、本人がある程度コン

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    2021年07月20日
  • 知覚力を磨く―――絵画を観察するように世界を見る技法

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    ネタバレ

    思考を鍛える本は多いが、思考に先立つ「知覚」を研ぎ澄ませることを勧める本は貴重。
    絵画を見るように世界を見ているか。
    変化の激しいないものをみる 心眼(マインドアイ)を鍛える。
    知覚とは情報を既存の知識と統合すること。
    インプットは同じでも既存知が異なるので知覚はユニークなものとなる。
    その既存知も過去の知覚と結びついた何か。
    情報✖️既存知=知覚
    知覚→記憶→既存知

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    2021年07月11日
  • 知覚力を磨く―――絵画を観察するように世界を見る技法

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    読む前は、知覚力の定義も、曖昧でわからない中、「知覚力とは何か?」「知覚力を何故磨く必要があるのか?」「具体的に、どうやって磨くのか」という問いに全て答えてくれた良書でした。
    月に一回は、15分一枚の絵をじっくり観察していきたいと思います。

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    2021年05月18日
  • 知覚力を磨く―――絵画を観察するように世界を見る技法

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    「知覚→思考→実行」のプロセスは実に腹落ちする。本書が提唱する絵を観察するトレーニングは正解のないこの世の中において、非常に有効なメソッドだと感じた。

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    2021年05月02日
  • 知覚力を磨く―――絵画を観察するように世界を見る技法

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    美術館に行きたくなりました。

    大学時代に美術史の授業を受けたり、もともと絵に対して興味がありました。絵が描かれた背景や、歴史や文化との繋がりを理解する事が好きでしたが、それはまさに「知覚力」を磨くことに繋がっていたのだということが分かりました。

    趣味程度に考えていましたが、VUCAの時代には重要なスキルだということが分かり、絵を観察するトレーニングを積極的にやってみようかと思います。

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    2021年02月21日
  • 答え方が人生を変える あらゆる成功を決めるのは「質問力」より「応答力」

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    ・巨視的な全体図とそのエンド目的(究極目的)から見晴らして答える
    ・幅の広いダイナミックなトーンで話し、相手の右脳に作用させる
    ・ポジティブな単語を使う
    ・専門用語を使わずに話せるようにもしておく

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    2019年05月25日
  • 日本人の知らないワンランク上のビジネス英語術 エール大学厳選30講

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    あー、そうです、そうです。やっぱりなぁ。なるほど!を連呼した本。
    他言語でのコミュニケーションをしなきゃならなくなった経験のある方は合点がいくエッセンスが盛りだくさん。言葉を知ってるという知識より、コミュニケーションのスキルが詰まった、日本人が読むべき良書です。

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    2013年02月14日
  • 人を動かす英語 イェール大学で学べるコミュニケーションの極意

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    普段から、英語はなんとなく話せればいいものと思っていたのに、
    この本を読んで、その意識を大きく変えたと思う。

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    2012年01月16日
  • 人を動かす英語 イェール大学で学べるコミュニケーションの極意

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    現代ビジネス英語の考え方、使い方の勘所を明快に説いてくれるだけではなく、コミュニケーション術として、言語を飛び越えて勉強になるしヒントになる、一挙両得な本。

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    2012年01月13日
  • 日本人の知らないワンランク上のビジネス英語術 エール大学厳選30講

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    今まで色々な英語の本を読んできたけど、この本はすばらしい。テーマは30しかないのに、どれも即使える内容ばかり。自分自身、すでに出来ていたこともあれば、悪い例に当てはまる内容もあって早速実践してみようと思う。この先生の他の著書も読んでみたい。

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    2011年12月08日
  • 答え方が人生を変える あらゆる成功を決めるのは「質問力」より「応答力」

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    デジタル化社会では「応答力」は「質問力」より重要であり互いの知識を深め、人間関係を良好にし、パフォーマンスを最大限にできる、と言う。それには質問に対する答え方、特に相手本位の目的(関心)を理解し、程度ある簡潔化(リープ:跳躍)した情報を伝えること、とある。例題がこれだ。カフェでの問答:お客「シナモンとコーヒーいただけますか」店員「すみませんシナモンは売り切れです」という会話を「応答力」ある答え方にすると「たった今、最後のシナモンが売れてしまって、申し訳ありません」と言うことになる。

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    2024年07月16日
  • 答え方が人生を変える あらゆる成功を決めるのは「質問力」より「応答力」

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    ・リープするという考え方は参考になった。
    ・答え方は、質問者が欲している回答の期待値いかに超えた回答を与えられるか、が重要。
    ・そのためには、質問者の状況や意図を明確に汲み取り、それに対する期待以上の答えを与える。
    ・答え方のコツは、①全体像の把握と最終目的の理解、②PISTOL (問題、その重要性、解決策、そのタイムライン、影響する人、問題が起こってる場所)

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    2024年06月09日
  • 知覚力を磨く―――絵画を観察するように世界を見る技法

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    スマホでいつでもSNSで検索できて便利なようになったがそのおかげで、知らず知らずに、ものを観る力が落ちてしまっていた。
    その観る力をつけるには絵画をおすすめ
    とはいえ、美術館に行っても一枚の絵を見る時間はたった15秒
    そんな短時間では絵を鑑賞できない
    1枚の絵を鑑賞にするには15分ぐらいの時間が必要
    そして、見るとは単につぶさに見るだけではない
    シャーロックホームズのように多様な解釈ができるポイントに目をつけ、観察すること
    そしていろいろなバイアスを排除して、観ること
    その訓練には絵画は最適

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    2024年02月11日
  • 知覚力を磨く―――絵画を観察するように世界を見る技法

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    オーディオブックで拝聴。これは”読む”方がいい。
    絵画も観たいし、街中のものを観察しながら散歩するのもいいかもしれない。
    人とあーでもないこーでもないと考えを語り合うのもいい。
    観察するなどして増えた知識、それらがふとした拍子に繋がり合って新しい発想に生まれ変わる。「発明とは既存の知識の新しい組み合わせ」という言葉からもそれがわかる。

    こういうことができるのが”マスターマインドグループ”なのかな。心理的安全性の中でアウトプットしあえて、お互い学びがあるグループ…。あ、このへんは本書の内容とは直接の関係はありません。思考のメモとして。

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    2022年07月02日