神田房枝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
絵画を観察することによる、知覚力の向上について書かれており、新しい世界を少し見れたようで嬉しくなった。
絵画を見るように世界を見ることで、同じ時間でも人生が豊かになるだろう。
本書内では、それだけでなく、ビジネスとの繋がり(優秀なビジネスマンがアートを収集している等)が特に終盤に書かれている。
妙に説得力がありそうなのかと思うのだが、読み終わって考えてみるとあんまり関係もないようにも思える。
世界を観察することで人生を豊かにするという観点で無理にビジネスに繋げなけても良かったのではないか。
ビジネスという目的にとらわれると見えないものがある。 -
Posted by ブクログ
すごく斬新な見方をもたらしてくれる本でした。
思考する前に「知覚」があるなんて考えたこともなかった。
知覚とは気付く力で、人が見逃している要素をくまなく発見し観察することができる能力だということだと捉えました。
「見る」「考える」ことと、「知覚する」「観察する」の違いが途中まであまりしっくり来なかったんですが、ホームズの例を出してくれたおかげで一気に腑に落ちました。(笑)
たしかにホームズは相棒のジョンが気付かない点を全て知覚し、そこから知覚した情報に基づき対象を観察しています。
そんな能力を少しでも身につけることができれば世界に対する認識は大きく異なるんだと思います。
絵画トレーニングを実践し、知覚力を磨いていきたい。 -
Posted by ブクログ
おもしろかったけど、あれ?もうおしまい?って思った。
あっという間に読み終わってしまうので茫然。
出し惜しみしないでもう少しクダサイ~って感じでした。
きっと「著書はいっぱいあるんだから、他のも読みなさい」ってことなのね。うん、頑張ります。
アメリカが世界のビジネスの基準なんだぜ!
ということがこの本のベースにあるので、私の心の奥の方が、「こ、これからは違うかもよ!! 同じ英語でも、合わせるのはそっちかもよ! すでに世界地図ちょっと変わってきてるじゃん!!」とムキになっているのを感じた(でも小声でだけど)。
っていうのも、アメリカ式のビジネスってやっぱりちょっと時々、なんていうか、人の心をポッキリ折るようなことをする、と、思いませんか? あのやり方でずっと主役ではいられない気がするの・・・希望的観測もあるのかもしれないけど。
そうそう、「日本の会社は断るとき理由を言わない」と書いてあって、エーッ、他の国では理由言ってくれるの?そういうのって理不尽な理由が多いんじゃないの?違うの?って驚いた。そうか、そうなんだ。
私の中では海外の方が有無を言わせない印象があったけど・・・
ちょっと信じられないけど、そりゃ理由を言ってくれる方がいいよね。
ああ、あともう一つ、「”Noと言えない日本人”ってよく言うけど、むしろNoを言いすぎとる」っていう指摘、ちょっと笑ってしまった。
これはなんだか分かる気がします。単純に「No」を意味する言い回しを学校であまり習わないからだと思う。(文法と単語を覚えるのでいっぱいいっぱいになって感情表現みたいなところまで行かないの・・・) -
Posted by ブクログ
仕事でもプライベートでも、
質問と回答によって会話が成り立つことが多々ある。
むしろ、会話のほとんどは質問と回答で構成されているといっても
いいのかもしれない。
本書は、質問されたとき、どのような回答をすれば
より大きな効果が得られるのか、
そのヒントが詰め込まれている。
質問を表面的にとらえるのではなく、
相手が知りたいことの真相は何か 等を瞬時に考え
目先のことを答えるのではなく、
相手の目的に合った答えることがポイント。
そのためのヒントがたくさん載っている。
時には、こちらの目的には合わない
的外れな質問をされることもある。
そんな場合はどのように切り返し、
こちらの思うところに話題を展開するか、
そのためのヒントも書かれている。
この本に書かれていることをサクサクッと
実行できるようになるには、時間がかかるかもしれない。
しかしながら、できるところから少しずつやってみる、
トライする価値のあるヒントが得られると思う。 -
Posted by ブクログ
英語をよく読んでいると、He did itとかでもOKのときがあるが、会話ではこれでは訳分からないから、具体的に話すことが大切。
ファーストネームで呼ぶのは英語ではかなり早いが、自分か相手にファーストネームで呼んでいいか聞くのは疑問。
スターバックスでは同僚との関係づきあいも教えてくれるが、その一つは単純かつ強力な依頼表現 Could you do me a fover
英語コミュニケーションでは、会話の導入部やあいさつに時間をかけず、関心事を共有したり、考えや経験を伝えることに素早く移行してその後の本題を話し合う前のウォーミングアップが大切になる。日本ではハキハキしたあいさつが大切だが。
Oh my god は品位が疑われる。
●ボディランゲージとアイコンタクトが大切。ただしボディーランゲージは、話していることと対応していることが大切。
自己紹介で my name isは子どもっぽい。 -
Posted by ブクログ
良書。結構勉強になる。今自分が何をしなくてはならないのか整理ができた。
私はとりあえず、基本の単語が使いこなせるようになろう。
英語とはあまり関係ないけど、なるほどと思ったこと。
人間には「快楽中枢」と「博愛中枢」があって、その二つが同時に動くことはないって。状況に応じてどちらかが活動して、人の行動を決定ずけると。
だから人に物を頼む時は、社会的な必要性に訴えるように頼んだ方が、金品を差し出したり将来の見返りを約束したりするよりも、その依頼を聞きいれてくれる可能性が高い、と。他人を扶助するという行動は、ほとんどの人々にとって満足できる報酬となり得る、と。
なるほど。