櫻井武のレビュー一覧 睡眠の科学・改訂新版 なぜ眠るのか なぜ目覚めるのか 櫻井武 学術・語学 / 理工 3.8 (28) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ これまで、睡眠に対して、その必要性はある程度認識しつつも、出来ることなら減らしたい無駄な時間という印象を抱いていた。本書では、睡眠中に脳の内部で行われていることを通してその重要性を説いてくれた。 生物とはそもそもの状態が睡眠であり、必要な時だけ覚醒しているという考えには驚かされた。 途中から脳の構造や化学物質に関する専門用語が多く出てきて、素人の自分には読み進めるのが大変だったが、睡眠という身近ながらも良く知らない現象について勉強することが出来て良かった。 0 2019年01月16日 食欲の科学 食べるだけでは満たされない絶妙で皮肉なしくみ 櫻井武 学術・語学 / 理工 3.6 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ 「摂食行動の制御システム」は飢えによく対応できるよう必然的に進化したものだったが、それが飢えを克服した飽食の時代には別の問題になっていることがていねいに解説されていて、大変興味深かった。 食欲は究極的には脳がつくっているもの、性格や人格までをも包括したものという話はとても面白い。 0 2018年10月21日 最新の睡眠科学が証明する 必ず眠れるとっておきの秘訣! 櫻井武 暮らし・健康・美容 / 健康・医療 4.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ なんかこういう本でよく言及される「睡眠の常識」が結構否定されているところが面白かった。類書もたいてい医師などによって書かれているけど、経歴を見る限り本書の方を信用すべきかな。 「で、どうやったら眠れるの」 については、実は類書と変わらず。。。まあそんな、独創的な、特効的な方法なんてないですわなあ。 0 2018年07月14日 食欲の科学 食べるだけでは満たされない絶妙で皮肉なしくみ 櫻井武 学術・語学 / 理工 3.6 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ 仕事に必要な知識を得るため取り寄せて読んでみた。前半は、生理学・脳科学的な観点から食欲の機序が説明されている。しっかりと説明されているが、もう少したくさん図を入れても良い印象を受けた。通勤電車の中で読んで理解するのは、ちょっと難しかった。後半は実生活と関連した視点で描かれていて良かった。末尾に参考文献が列挙されているのは良いのだが、どの記述部分がどの論文に対応しているのかがよく分からない。論文のように記述内容と参考文献がリンク付けられるとなお良かったように思う。 0 2015年02月17日 食欲の科学 食べるだけでは満たされない絶妙で皮肉なしくみ 櫻井武 学術・語学 / 理工 3.6 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ 食欲の発生するメカニズムについての解説。生命維持のために最も大切な機構であり、今でも全容は解明できておらず、食欲だけを外部的に抑えることは全くできていない。ホルモンや脳に働きかけを行うと性格まで変えてしまうことになる。 短期的には血糖、長期的には脂肪の量が脳にフィードバックされ食欲を促す。その伝達経路は多数あって様々なフェイルセーフが施されている。 食欲を抑えるには地道な方法しかなく。適切な量をゆっくり食べることが重要なようだ。 0 2013年02月02日 食欲の科学 食べるだけでは満たされない絶妙で皮肉なしくみ 櫻井武 学術・語学 / 理工 3.6 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ 体重の恒常性 レプチン、アディポサイトカイン 長期的には体脂肪、短期的には血糖値 レプチンの減少=体脂肪の減少、が飢餓感をもたらす 動物は空腹が長引くと活動が増える=覚醒レベルが上がる サーチュイン遺伝子は、低栄養状態で活性が高まる=死亡率は定かではないが、健康状態はよくなる。 美味しいと実感して食べること、従ってながら食べ、は厳禁 早食いはNG 夜8時以降は副交感神経が活性化するので食べないこと 水分をとること 別腹は、食欲の報酬系の刺激 食欲抑制剤シプトラミンは、副作用で販売中止 0 2016年03月03日 <<<12345・・・・・>>>