櫻井武のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
SF小説や映画、アニメ、マンガなど、時代の先を予見していたような作品はたくさんある。SFは設定に頭が追いつくまでちょっと時間がかかるので敬遠しがちだけど、本書には未読のSF小説がたくさん紹介されており、どれも読んでみたくなる。特に『幼年期の終わり』『二重太陽系死の叫び声』『宇宙の戦士』『月は無慈悲な夜の女王』『順列都市』『ディアスポラ』『ユービック』など、興味をそそられる作品の目白押し。内容を忘れてしまっている『夏への扉』も再読したいところ。なかでも『攻殻機動隊』が随所に登場するのが、ファンとしてはたまらなく嬉しい。思考実験としての「テセウスの船」も、改めて深く考えさせられる興味深い問題。また
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結論からいうと「寝だめ」はできません。
睡眠の性質上、長く寝た分で過去の睡眠不足は補填できても、未来にまわすことはできないからです。
でも休みに補填しなければ睡眠不足は解消されないんですけど、どうすればいいんですかね!?
睡眠の新常識と言われても、分かってますよと言うことばかりで、現代日本人には無理です…。
不眠症なので、医者や薬と相談するしかないですね。
以下、引用とメモ
休日の寝だめは意味がない!?
社会的時差ぼけで生産性が落ちる
週末は寝だめして翌週にそなえている人も多いのでは?結論からいうと「寝だめ」はできません。
睡眠の性質上、長く寝た分で過去の睡眠不足は補填できても、未来にま -
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ネタバレ情報番組で紹介されていたので手に取った一冊です。
本書は、SF小説に描かれる未来像(サイボーグ化、脳とデバイスの融合、人工冬眠、記憶の書き換え、眠らない脳など)を、現代の脳科学や技術から見て「実現可能か」を検証していてとても刺激的でした。
テーマは大きく、①原理が未解明でまだ不可能なもの、②仕組みは分かりつつも技術が追いついていないもの、③実現が極めて困難なもの、の3つに分かれています。未来を考える面白さと同時に、科学技術と脳研究の進歩が不可欠だと実感しました。
「おわりに」の木星探査のショートストーリーで語られる「体験の価値」は特に印象的でした。どれほど技術が進んでも、自分自身の経験は代 -
Posted by ブクログ
ネタバレSF小説に出てくる脳に関しての様々な発想が実際には実現可能なのかを各シチュエーションごとに考察した本です。
目次は以下の通り。
第1章 サイボーグは「超人」になれるのか(『二重太陽系死の呼び声』ニール・R・ジョーンズ)
第2章 脳は電子デバイスと融合できるか(『攻殻機動隊』士郎正宗)
第3章 意識はデータ化できるか(『順列都市』グレッグ・イーガン)
第4章 脳は人工冬眠を起こせるか(『夏への扉』ロバート・A・ハインライン)
第5章 記憶は書き換えられるか(『追憶売ります』フィリップ・K・ディック)
第6章 脳にとって時間とはなにか(『TENET/テネット』クリストファー・ノーラン監督)
第7章